2020年釣行記(17) – AJ

2020年 Ajing 釣行記

日 時:03月06日(金) 07:00~11:00
潮回り:中潮(↓↑)
場 所:乗り合い
釣 果:アジ x 5
同行者:YGWさん、INUEさん

YGWさんから、又、バチコンをやりましょう! 今回はINUEさんも一緒です。のお誘いに一も二もなく飛び付いて、1ヶ月振りで2回目のバチコンをすることになった。

05:00頃、YGWさんにピックアップして頂き、船宿の渡辺釣船店に到着したのは、05:20頃。船宿から06:00までに来る様にと云われているので、随分と余裕をもって到着したものだが、船宿の周辺には早くも数人のアングラーが屯している。渡辺釣船店の場合は、釣り座の選定は早い者順とのことなので、良い釣り座を確保するために勢い出足が早くなってしまうのだろう。

小生達も、取り急ぎロッドとクーラーを持って乗船し、左舷のともに3人分の釣り座を確保し、受付を済ませてINUEさんの到着を待つことにしたが、その間にもアングラーが次々にやって来る。
人様のことをトヤカク云えた義理ではないが、新型コロナの影響で釣りを控えているアングラーも幾分かはある筈と思っていたが、寧ろ逆かも知れない。自宅待機やテレワークになったことを良いことに、釣りに来ている輩も居るのではないかと思ってしまう位。

06:00を回った頃になって、ともから小生、INUEさんYGWさんの順に釣り座を構えて、バチコンの支度に掛かった。この時期になると日の出時刻は06:04なので、一月前の前回のバチコンの時とは違って明るくなっていたので、支度が終わってから出船時刻までの20~30分が待ち遠しく感じられた。

07:00少し前に、岸払い。
そして新型コロナの感染者が大量発生したことで有名になったDiamond Princessの白い巨体を間近に見ながら、釣り場に向かったが、前夜からの強い風の影響で波立っており、舳先に当たった波が高くシブキを上げて強い雨の様に降って来て、全身ずぶ濡れ。
(写真は2018/09/07 17:54頃、横浜港を出港していくDiamond Princess)

結局、前回と同じポイントに停船し、船長から声が掛かったのは07:20頃。

今回は、Soare30 S610LS30SSQC-742LT-BF-KRの2本のロッドを持ち込んだが、ベイト・リールのTATULA HD153を使いたかったので先発はSSQC-742LT-BF-KR。その他については、前回のバチコンを踏襲して
ライン :PEの0.3号
リーダー:フロロの1.2号
捨て糸 :フロロの0.8号
シンカー:14g
の構成。

船は大きく上下に揺れ、風は北から強目に吹いていて、釣り難くて仕方がない。特に、船釣りの経験が余りない小生に取っては、上下の大きな揺れをどの様に往なせば良いのか、全く見当が付かない。
試行錯誤していると、船が波で持ち上げられた時とは違う重さがロッドに伝わって来た。

アレッと思いながら合わせを入れた所、明らかに魚が掛かった感触がある。所が、おお、魚だとリーリングに入った途端、フッと軽くなってしまったので、あぁ、バレた
ガッカリしながらそのまゝリーリングしていると、バレたのではなく、魚がこっちに向かって突進して来ていた様で、又々、魚の動きが伝わって来て、27~28cmの良型アジをゲット。

釣りを開始して間もなくで、3人の中では真っ先に本命をゲット出来、これからだと気合が入ったのだが、後続がない。

ひょっとすると小さなアタリはあっても、小生が見極められていないだけかも知れない。
向こう合わせ的な大きなアタリであれば多少ラインが弛んでいても問題はないが、小さなアタリだとすると常にラインを張っておく必要がある。しかし、船釣りに余り慣れていない小生が、常にラインを張っておこうとすると、波で船が持ちあげられるとシンカーが底を切り、船が波の谷に落ちるとラインが弛んでしまって、中々安定させられない。竿尻を持った手を上下させ、あるいは、ロッドを保持している角度を変えるなどして、船の上下を吸収しロッドのティップの高さを一定に保つ様にすれば良いのだろうが、これが中々上手く行かない。
前回は凪状態だったので、こんな苦労はせずに済んだが、この日はアタリを取る以前の問題で四苦八苦。

そうこうする内、隣りのINUEさんがポツリポツリとロッドを曲げだした。INUEさんは今回がバチコンのデビュー戦だと云うことだが、やはり上手い人は何をやらせてもこなしてしまう。
そんなINUEさんの仕掛けを見て、捨て糸を長くしたり、短くしたり、ワームを変えたりしたが、一向にアタリが感じられないまゝ。

そして10:00頃(?)、場所を替えるから仕掛けを上げての船長の声があり、移動して来た先は、前回と同じ赤い標識の直ぐ近く。

場所が変わった上に、この頃から、風は弱くなり波も収まって来たので、気持ちを新たに入れ替えてアジからのコンタクトを待ったが、全く音沙汰がない。しかも、潮の流れが強くて、14gのシンカーではアッと云う間にラインが斜めに走ってしまう。そこで、シンカーを増やして、最終的には10号の錘を3個ぶら下げて見たが、それでも止まらない程。

結局、この日のバチコンは試行錯誤の連続で、何もその回答を得られないまゝ11:00の沖上がりの時刻を迎え、消化不良のまゝStopFishingとした。

所で、赤い標識の近くでの潮の流れについてだが、YGWさんによれば、船が動いていたので、小生は潮の流れが強いと思い込んでいた様で、実際には潮の流れはそれ程でもなかった由。
これは、遠くの景色を良く見ていれば直ぐに分ることだが、釣りたい一心の小生は、ロッドの先とラインしか見ておらず、周囲が見えていなかったのが原因で、要反省!!

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