2022年釣行記(21) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月22日(金) 18:10~22:00
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 5
同行者:単独

3~4mの南風の予報に誘われてMHR-KGNに出掛けて来た。

17:40頃、現地に到着。
準備をしようと車から出ると、意外にも強い風が吹いていて、微かに不安が頭を掠めるが、このまま引き上げる気などサラサラなく、準備に取り掛かった。

この日のタックルは、Emeraldas改のロッドに、前回、鱗付けに失敗した月下美人Air TW PE Specialの組み合わせで、Emeraldas改は、グリップの位置が気に入らなかったため、スクラップ&ビルドで再度作り直したもの。そして、ラインやリーダーの太さは、海藻との綱引きをする機会が増えることを考えて、ラインを0.4号、リーダーを1.2号と、これまでより一回り太いものにした。

岸壁に出た頃は、70cm程度しかない潮位もあって、相変わらず海藻が海面一杯に広がっている。そこで、キャスト出来そうなポイントを探しながら歩いたが、何処にも見付からない。結局、凸部に到達してしまったが、皆考えることは同じとあって、海藻の密度が低いその付近だけにアングラーが集中していて、入れそうな場所は一箇所だけ、98番スポット付近にしかなく、ポイントを選ぶことなど到底出来ない相談。

18:10頃、横風気味に強目に吹いて来ている風を考慮して、少し重めの2.0gのJHを組み合わせて、キャスティングを開始。
今シーズンは常態化しているので、当たり前のことの様に受け止めているが、可愛娘ちゃんからのコンタクトは、全く感じられない。その内、活性が高くなって来るだろう。それまでは、練習だと割り切ってキャスティングを繰り返した。

日没時刻の18:19を過ぎ周囲の光量が減って来て、イヨイヨ間詰めの時間帯に突入か・・・・と期待をしたが、今回も期待外れで、一向にコンタクトして来る気配が感じられない。
小一時間、悪戦苦闘したが状況には変化がない。

ワームには反応しないが、ひょっとするとプラグなら・・・・
FinluckMinnow30Sを結んでみたが、反応は皆無。
やはり、駄目か・・・
半ば諦めかけながらキャスティングを繰り返していると、19:00頃、コツと微かに感じるコンタクトがあり、合わせも決まって、この日最初の可愛娘ちゃんと面会。
サイズは15cm位でそれ程でもないが、読みが当たったことが嬉しかった。

何年か前には、ワームには見向きもしないのに、どう云う訳かFinluckMinnow30Sにのみ好反応を見せることがあった。その再現かも知れないと思ったが、コンタクトはそれっきり。TOTO42BEAGLE SS、Gracy SFなど色々と試したり、JHを軽いものに替えてみたが、全て無駄な作業に終わってしまった。

海藻がこれ程までに繁茂していない状況なら、蟹の横這い釣法で居場所を探す所だが、凸部のこの付近以外は何処も海藻の絨毯で釣りをする様なもの。と云って、この同じポイントで粘っても無駄骨になる可能性が高い。

どうしようかと迷ったが、何処かに海藻の密度の薄い場所があるかも知れず、一か八か移動しよう
海面の様子を見ながら、キャスト出来そうな場所を探したが、やはり何処も同じ状況で、結局、殆どキャスティングをすることなく、終点に達してしまった。
ここで駄目なら、今日は終わりだな・・・・・。
何投かしてみたが、やはり海藻に引掛かってしまう。しかし、他の場所よりも少し密度は低い様な印象なので、少し粘って見ることにした。

そして、何投かした所で、海藻に引掛ったJHを外そうと軽くロッドを煽っていると、何やら生命体の感触が伝わって来た。半信半疑のまゝ、改めて合わせを入れてリーリングを始めると、重たい引きが伝わって来て可愛娘ちゃんであることを確信。抜き上げたのは21cm程の良型で、時刻は20:00頃。

その後、2度程、アタリらしいものを感じることはあったが、ものにすることが出来ず、20:40頃、折り返しに入った。
この頃になると潮位は120cm程度にまで高くなっているので、海藻は海面下に沈んだ様に見えるが、相変わらずキャスティングの度に引っ掛かって来て煩くて仕方がない。そのまゝ復路の目ぼしいポイントで海藻を釣りながら、90番スポット付近に到達。

21:00を回ったこの頃になると、あれ程居た地元のアングラーの殆どが引き揚げていて、残って居るのは2人程。そこで空いていた90番スポット付近に入ったのだが、その1投目でいきなりの反応が伝わって来た。残念ながら、これはリーリングを始めた途端にバラシてしまったが、その直後のフォローのキャスティングで見事に3匹目をゲット。
連続してコンタクトがあったので、可愛娘ちゃんの溜まり場を見付けたと思ったが、これは儚い夢で、その後はサッパリ梨の礫

そこで90番スポット付近を諦めて、復路を少し戻った83番スポット付近で、21:35頃、4匹目の抜き上げに成功。そして、その付近で針掛かりさせられなかったものゝ、この日最後のコンタクトを感じて、22:00頃、StopFishingとした。

と云う訳で、今回も釣果としては寂しい限りだったが、兎にも角にも月下美人Air TW PE Specialの鱗付けが出来たことで、まぁ良しとしよう。

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