※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2017/06/09
2017年 Mebaring 釣行記
日 時:6月9日(金)
潮回り:大潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 10、ソイ x 1
同行者:単独
2週間振りに孤島でアジングをしようと思ったが、どうしても週末は混み合いことが多い。しかし、混み合っても顔見知りのアジンガーが殆どの筈なので、余り気にする必要もないだろうし、色々と話しながらキャスティングをするのも楽しいのだが、出来ればゆったりと自分のペースで釣りをしたい。
と云う訳で、今回も前回に続いてMHR-KGNでのメバリング。
18:30頃、現地の駐車場に到着、前回と同様テクテクと歩いて凸部の先のポイントに到着したのは18:55頃。丁度、満潮時刻と重なり、所々に海面から出ているテトラの頭があるだけで、海が開放感一杯に広がっていて気持ちが良い。
車を止めた場所からこのポイントまで15分。それなりに一生懸命歩いたので、少し汗ばんだ身体には、もう少し強くても良いと思った程風は弱く、メバリングの条件としては申し分のない所。
今回は、久し振りにFalcon改のロッドを持ち出し、潮位が高いので0.5gのJHの組み合わせで、19:00頃、StartFishing。
ワームは、BabySardineを出そうと思ったが、無精を決め込んで前回の使い差しのシーモンキー1.8インチ・ケイムラカラー。
日没時刻を過ぎたばかりで、周囲は未だ未だ明るい時間帯なので、コンタクトがあるとは思いもしなかったが、直ぐに反応があって、コツッ。
上がって来たのは、10cm程のロリ・メバル。小さくてもメバルはメバル。これで、この日のボーズはなくなったとは云え、余りの小ささに嬉しさも半分と云った所。
その直後、テトラ帯の直ぐ横にキャストすると、コツッとハッキリと感じるアタリ。合せも決まりロッドを絞り込む引きを感じつつ寄せに入った途端、根に潜られて、敢え無くライン・ブレイク。
今日の可愛い娘ちゃんの活性は高そう!!
急いでシステムを組み直して、キャスティングを再開したが、
アレーッ!! 反応がない・・・・・。
カニの横這い釣法で可愛い娘ちゃんの居場所を探したが、期待とは裏腹に生命体の気配が全く感じられず、入釣間際の反応がまるで嘘の様。試しにBabySardineに替えても、全く効果なし。
コンタクトがないまゝ1時間強経った20:20頃のこと。
ワームをクリオネ1.8インチ・ケイムラカラーに替えてこれで反応がなければ、への字カーブに移動しようと思いつゝ斜め右にキャストして軽くリフト&フォールをしながらリーリングしていると、いきなり引っ手繰る様なアタリで、アベレージの20cm程の可愛い娘ちゃん。
オッ、意外と近場にいるぞ!!
そこで、同じ様に斜めにキャストして、出来るだけ手前の浅場をトレースする様にリーリングすると、同じ様な引っ手繰るアタリ。しかし、同じコースでは3匹目は出ず、次に反対側を斜めにトレースしてコン。
こんな釣り方で、21:00頃までに7匹をゲット。所が、21:00を回った頃から、パタッと反応がなくなってしまって・・・・。
こうなると、完全にお手上げで、どうしようもない。
駄目で元々・・・・。
への字カーブのポイントに移動してキャスティングを再開。
テトラ帯と岸壁の間に配置されているテトラは、まだ水面下で見えず油断ならないが、根掛かってライン・ブレイクしたら今日の釣りは終える積りで、リーリングすると、水面下に隠れているテトラ付近でコン。
そんな釣り方で、可愛い娘ちゃんを3匹追加してツ抜け達成。ソイもおまけにゲットした所で、腰の痛みも強くなって来たのを機に22:30頃、StopFishingとした。
2017/06/06
2017年 Mebaring 釣行記
日 時:6月6日(火)
潮回り:中潮(↓↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 10、ムツ x 1
同行者:単独
孤島の調子がもう一つ上がって来ていない。
いつもならSGMRさんやFKGW女史がいるのに、今週に限っては、出張の予定が入っていたり仕事が忙しくて、お二人とも釣行出来ないとのこと。例えそうであっても、孤島の調子が良ければ夜通し楽しむことが出来るので、独りでも行く所だが、冴えない状況が続いているのに敢えて出掛けて行っても修行になってしまう公算が大。
と云う訳で、前回TOMMYさんとコラボしたMHR-KGNで円らな瞳の可愛い娘ちゃんと遊ぼうと再度行くことにした。
この時期になると19:00頃と遅くなっている日没時刻に合わせて、17:00頃自宅を出発。途中渋滞もなく、予定通り18:30頃現地に到着。
駐車場からは10~15分程歩くことになるが、今回も、手前側は全て捨てて凸部の先を攻めることにして、Tenryu改を携えてエッチラオッチラ。前回はTOMMYさんとお喋りをしながらだったので、それ程も感じなかった距離が、今回は一人黙々と歩いたために殊更に長く感じた。
予報では南風が3mとあったが、現地ではもう少し強目。しかも、向きも東寄りになっていて0.3gのJHではコントロールが難しい。そこでJHは0.5gにして、18:50頃、期待のキャスティングを開始。
可愛い娘ちゃんがいれば、直ぐにでも応えがある筈だが、ロッドを通して感じるのは海藻かボトムの敷石やテトラにJHが当たる感触だけで、生命体からの信号は感じられない。
そこで、ワームを前回良かったGULPのBabySardineに替えてみると、直ぐに応えが・・・・。
ボーズ回避成功!!
しかし、引きに全然力がない。
小さくても1匹は1匹と思いつゝ抜き揚げた所、体色はメバルに似ているが体高がなくてやけにスマートな魚。良くよく見ると、その主は、咥えたBabySardineの尻尾がエラ蓋から飛び出す程の体長ムツの稚魚。MHR-KGNで釣り上げたのはこれが初めてで、見事にボーズ回避に失敗!!
気落ちしながらも、カニの横這い釣法で可愛娘ちゃんの居場所を探しながらキャスティングを繰り返して、やっと本命をゲットしたのは、19:30頃のこと。
実釣開始後40分程経った頃のことで、滑り出しとしては良いとは云えないが、それ程悪くない状況。しかし、実感としては、1時間以上も音沙汰がなかった様な、そんな印象。
この1匹を皮切りに、調子良くアタリが続く・・・・・のは夢の中の出来事で、その後は、誰もいない岸壁を行ったり来たりしてアタリを拾うだけ。
それでも、21:00前にはツ抜け直前まで漕ぎ着けていたので、最初の1匹をゲットしてから1時間半程で8匹の釣果。計算上12~13分に1匹の割合いで、決して悪いペースとは云えないにも拘わらず、この日は、現実の時間の進み方よりも、感覚的な時間の進み方の方が1時間以上も早く感じられて、腕時計を見て、まだ21:00頃であることを確認して、ビックリした次第。
時間はまだ充分残っているので、状況が変われば爆釣も可能!!
と思ったが、この時刻は、この日の干潮時刻に当たり、潮位は91cm。90cmもあれば何とか釣りは出来るだろうと思っていたが、キャストする度に根掛かってしまう。そこでJHを0.3gに替えて根掛かりを回避したが、可愛い娘ちゃんからのコンタクトはさっぱり。
この日のツ抜けは22:00頃。漸く潮が効き始めて来て可愛い娘ちゃんの活性も高くなったのかと思ったが、これは再現性のない交通事故の様なもの。その後は又々ダンマリ状態。
このまゝ、ここで粘っても答えがでることはないだろう。
今にも切れてしまいそうな気持ちを奮い立たせて、場所を替えることにしたが、行先は実績のあるへの字カーブの先。方向としては、帰路の途中なので、気持ちが切れていないかと云えば甚だ疑問に残る所。
しかし、淡い期待を抱いて来て見たものの、全くアタリがない。可能性としては元の場所の方があったと後悔しても、引き返すだけの気力も体力もなく、思惑は見事に空振り。
それでも、何とか来てくれないかと粘ったが、23:30頃、根掛かりでライン・ブレイクすると共に、気持ちもプツンと切れてしまって、もう一つ満たされない気持ちのまゝStopFishingとした。
2017/06/01
2017年 Mebaring 釣行記
日 時:6月1日(木)
潮回り:小潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 16
同行者:TOMMYさん
腰の痛みはかなりなくなった。と云っても、身体を動かそうとした時に、ピリッと痛みが走ることがあるので油断がならない。それに加えて、四六時中ズーンとした鈍痛が腰に纏わり着いていて鬱陶しくて仕方がない。
しかし、だからと云って、家でジッとしていられる性分ではないことは、良く解っている。と云うことで、週末もこれまで通り、何処かに釣りに行く積りにしていた。
そんな所に、FlyFishingの師匠であるTOMMYさんから、久し振りにメバリングに行きたいと連絡が入って来たので、MHR-KGNで円らな瞳の可愛い娘ちゃんと遊ぶことに。
18:00少し前、TOMMYさんの道具を小生のリムジンに積み替えて、自宅を出発。月替わりをしたばかりなのに交通量は意外に多く流れが悪かったために現地には、少し遅れて19:30頃到着。
この時期の日没時刻は、18:50頃なのでゴールデン・タイムを逃す結果となったが仕方がない。
直ぐに支度を整え岸壁に出て状況をチェックしてみると、風は殆どなく、穏やかな海が広がっていて、海釣りに慣れていないTOMMYさんがメバリングを楽しむには絶好の条件。残る問題は、円らな瞳の可愛い娘ちゃんのご機嫌が良いか悪いか・・・・。
少し出遅れた感があったので、駐車場から凸部に掛けての手前側は帰りにチェックすることにして、凸部の先に急行。
20:00少し前、Tenryu改のロッドに0.5gのJHでキャスティングを開始。
この頃の潮位は120cm程もあって結構高いので、海藻に邪魔されることはないだろうと思ったが、沖目にキャストするとやはり五月蠅い。そこでテトラ帯より先には飛ばない様にコントロールして探ったが、居れば直ぐにでも答えが出る筈の可愛い娘ちゃんからのコンタクトがない。
久し振りにメバリングをするTOMMYさんのためにも早く可愛い娘ちゃんの居場所を探さなければ・・・・。
そんな、小生の気持ちとは裏腹に気配が全く感じられない。
キャスティングを始めて30分経った20:20頃、テトラ帯と岸壁の間を狙うべく斜め前方にキャストし、軽くリフト&フォールを繰り返しながらリーリングしていると、この日初めてのアタリ。
Tenryu改を曲げてくれたのは丸々と太った20cm程のこの娘。
続いて来てくれれば、この日の着き場だと云えるのでTOMMYさんにその旨助言できるが、生憎、交通事故だった様で、後続はダンマリ。
2匹目はその反対側のテトラ帯の角で、ワームの着水と同時にコン。
しかし、これまた交通事故の様なもので、同じ様にキャストしても続かない。
そこで、最後の手段とばかりにGULPのBabySardineにワームを替えてみた所、漸く答えが出てアタリが出る様になって来た。と云っても、アタリとアタリの間隔は長く、とても好調とは云い難いが、それでも退屈しない程度には口を使ってくれる様になった。
TOMMYさんもBabySardineを使う様になってポツリポツリと掛け始め、24:40頃にStopFishingとするまでに11匹をゲット出来、久し振りのメバリングを堪能された由。
案内役の小生としても、TOMMYさんの満足気な顔を見ることが出来て、ホッとした次第。
この日の小生の釣果は16匹で、数の面ではもう一つ納得出来ない点もあるが、サイズの面では21cm内外で引きもそれなりに強くて楽しめた。特に、帰り際の階段下で掛けたのは、MHR-KGNでは珍しい25cm程のビッグ・サイズ。
どちらにしても、この日のキーはBabySardineで、ママワームで獲ったのは2匹、プラグのFinluckMinnow30Sでは3匹、残る11匹はBabySardineが連れて来たもので、このワームがなければ惨憺たる結果に終わっていたかも知れない状況だった。
2017/05/29
2017年 Ajing 釣行記
日 時:5月29日(月)~30日(火)
潮回り:中潮(↑↓↑)
場 所:孤島’
釣 果:アジ x 0、カサゴ x 10
同行者:SGMRさん
土曜日に予定されていた目に入れても痛くない位可愛い孫の小学校の運動会は、雨ため翌日の日曜日に順延となり、その日曜日は、朝は5:00に起きて朝食もせずに自宅を飛び出し、昼はドピーカンの青空の下でこんがりと日焼けをし、夕方は事故渋滞に巻き込まれて2時間40分もハンドルを握っていたので、かなり疲れた。
であれば、翌日の月曜日は身体を休め、釣行するのはいつも通りの火曜日にすると云うのが、まぁ、普通の高齢者の行動パターンだろう。
しかし、生憎、火曜日は事情があって孤島には行けない。とすると、アジングをするなら、疲れた体を押して月曜日に孤島に行くしかないが、予報では月曜日は4mと強目の南南西の風が一晩中吹くとなっている。孤島’なら南寄りなので問題はないが、最近の孤島’は渋くなって来ているらしい。であれば、孤島’は止めて、久し振りにMHR-KGNで円らな瞳の可愛い娘ちゃんと遊ぶ方が賢い選択だろうと思っていた。
そんな所に、SGMRさんからどうするの?とご都合のお伺いメールが着信。
どうするか少し迷ったが、孤島’なら1回目のスレッド・コーティングを終えた8320#1Bを試してみることが出来るし、SGMRさんの感想も聞くことが出来るので丁度良い。
と云う訳で、SGMRさんが孤島’に行くなら、小生も行くよと返信。
そして孤島’に行く準備を始めようとして、パソコンの前から立ち上がった瞬間、
腰にピシッと痛みが走り・・・・。
ぎっくり腰!!
一瞬どきりとしたが、動けない程の激痛ではなく、何とか立ったり歩いたりは出来る。と云っても、立ち上がる時は腰に手を当ててヨイショと恐る恐るだし、歩く時は踵が地面に着く度にピリッピリッと痛みが走る始末。
これじゃ、釣りに行けなくなる・・・・。
慌ててサロンパスを腰に貼り、二つ折りにした座布団を腰に当てた状態で仰向けに横になって腰を伸ばしたり等して、少し良くなった所で、16:30過ぎに自宅を出発。
駐車場には、予定より早く17:00頃到着したが、駐車場は満杯。遠く離れた場所ならば駐車可能だが、腰が痛いのに重い道具を背負って歩きたくはない。とラッキーなことに、SGMRさんがいつも使っているスペースが空いている。ルール違反かも知れないが、ここは腰痛に免じてご容赦を・・・・。
18:00頃、二人揃って孤島’に到着。風の強さは予報通りと云えるが、向きが少々違っていて、右から左への横風気味。海はその風の影響でザワザワと落ち着きがないが、アジングは成立しそう・・・。
腰を庇いつつ重い荷物を背に担いで岸壁を進み、SGMRさんはお気に入りの第2Vゾーン付近、小生はその先の第1Vゾーン付近に釣り座を決定。
今回は、8320#1Bの他にSoare改、8326#1Bの3本を持ち込んだが、当然、先発は8320#1B。組み合わせるJHは、強目の横風を考慮すれば1.3gが妥当な所かも知れないが、8320#1Bのキャスト・フィールを確認したいので1.0gにして、18:15頃、キャスティングを開始。
右から左の風なので、風上の右向きにキャストしてみた所、思いの外スルスルとラインが出て行き、距離もソコソコ出るので一安心。
ロッドを自作する場合、負荷が掛かった際のベンディング・カーブの具合は、水を入れたペットボトルをぶら下げてチェック出来るが、問題はキャスト・フィールと飛距離。この方などは、ご近所の池でキャストして確認されている様だが、小生の場合は近くにそんな都合の良い場所がないため、道路で適当にやっているので、いつもブッツケ本番に近い状態なってしまう。そのため、最初のキャスティングが最も緊張する瞬間だが、今回も取り敢えず結果オーライ。SGMRさんにも試して貰って、合格点を頂いたので、一つ目のハードルは無事クリアしたと云った所。
残るは感度と魚が掛かった時のフィーリングはどうかだが、こればっかりは色々なサイズのアジを実際に掛けてみなければ、何とも云えない。と云っても、孤島’でのアジングなので、直ぐにでも答えは出る筈・・・・・。
と云う訳で、アジ様からのコンタクトをいつも以上に首を長くして待ったが、アジ様どころかアジングでは税金とも云えるカサゴからの音信もない。
18:49の日没時刻を過ぎ、周囲の光量が少しずつ落ちて夕間詰めのゴールデン・タイムを迎えてもサッパリ音沙汰がない。
SGMRさんと顔を合わせてはオカシイ・・・・。
アジ様の目先を変えようとワームを替えたり、探るレンジを変えたりしても一向に答えが出ない。それ所か、ワームを替えるためタックルを置いている場所に行こうとして立ち上がろうとする度に、腰にピリッとした痛みが走る。
イテテッ・・・・・・。
腰を騙し騙し立ち上がっても、チンパンジーの様に腰を曲げた状態でしか歩けず、第三者が見れば何と情けない格好をしていることだろう。
この日、小生が感じた最初のアタリは19:20過ぎのこと。
コツッと微かなアタリに反応出来、やっとニューロッドに鱗付けが出来たと思ったが、顔を出したのは赤っぽい色をしたロリ・カサゴ。
その頃になって漸く、SGMRさんにはアタリが出始めた様で、訊けば微かなアタリがたまにあるとのこと。
SGMRさんとは5mも離れていないので、もう直ぐ回って来ても良いだろうとキャスティングを続けたが、答えが出ない。
ひょっとすると、8320#1Bは微かなアタリを感じられない程ダルなロッドに仕上がってしまったのか・・・・・?
そこで、前回の孤島’で、微かな違和感を捉えることが出来たSoare改にロッドを替えてみたが、やはり何も感じられない。念のために、SGMRさんに8320#1Bを試して貰った所、小生の目の前で微かなアタリを取って見せてくれた。
ロッドの持ち主が本命のアジ様で鱗付けならず、他人に鱗付けをして貰うとは何とも情けないことだが、ロッドは微かなアタリを伝えてくれていることがハッキリとしたので、残るはその信号を受け取る側の問題になりそう。つまり肩から先に問題があることが解ったと云う次第(汗)
その後も、いつ来るか分からないアジ様からの信号を待ってキャスティングを続けていたが、気が付くと、あれ程強く吹いていた風が収まり、それと共に波もなくなって、アジングには持って来いの状況。しかし、群れが寄って来ていないのか、はた又、アジ様の活性が上がって来ていないのか、たまに感じるアタリはロリ・カサゴばかりで、本命からのコンタクトは全く感じられないまゝ。
それ処か、風が弱くなるに連れて、蚊の活性が高くなってプーン・プーンと耳元で乱舞を始める始末。
こうなって来ると、何とか持ち堪えていた気持ちも切れてしまって・・・。
結局、アジ様を1匹も物に出来ないまゝ、東の空に太陽が顔を出すか出さない内にStopFishingとして、痛い腰を庇いつゝ引き揚げて来た。
そして、31日のこの日、先日の状況を思い出しながらこのブログを書いているのだが、腰にはあの時の様なピリッとした痛みはない。しかし、ズーンとした鈍痛が休みなく続いている。
元々、腰痛持ちなので痛みや怠さを感じることはあったが、こんなにも永くその状態が続くことはなかった。これも年齢の故なのだろうか?
2017/05/23
2017年 Ajing 釣行記
日 時:5月23日(火)~24日(水)
潮回り:中潮(↓↑↓)
場 所:孤島’
釣 果:アジ x 12、カサゴ x 6
同行者:SGMRさん、FKGW女史
今週の土曜日は、目に入れても痛くない位可愛い孫の小学校の運動会があるので、今週の週末の釣りはお休みになり、今週の釣行は週の前半の1回だけ。
そこで当てにならない天気予報をチェックすると、予報を出している会社によってバラツキはあるが、生憎、火曜日の夜は5~7mと南寄りの風が強く吹くとのこと。これだけの風が吹くとなると、とてもアジングが出来る状況ではない。だからと云って、火曜日の釣行を諦めるとなると、今週の釣行はゼロとなってしまう。そこで、孤島付近のことは隅々まで熟知しているSGMRさんに訊ねると、孤島’ならば、北向きなので南風ならば多少強くても大丈夫とのこと。
と云うことで、最近ではすっかり孤島の住人と化してしまったFKGW女史と共に3人で孤島’に行くことに。
16:30頃、釣り場の駐車場でSGMRさん、FKGW女史の2人と落ち合い、孤島’には、17:00少し前に3人揃って到着。駐車場では、かなり強めの風が吹いていたので心配したが、その心配が的中した格好で、釣り場となる岸壁では南寄りの風がかなり強く吹いており、海もザワザワと波立っていて騒がしい状態。しかも、悪いことに南寄りと云いながら実際には東に近い風で、右手から左手への横風になり、やり難そうな印象。
この時期の日没時刻は18:45頃で、まだまだ明るい時間帯なので、ゆっくりと支度をしていると、早くもSGMRさんは岸壁に腰を掛けてアジングを始めている。この意気込みの違いが、来る度に漁師モードに入って爆釣するアングラーと、小生の様な並みのアングラーとの分水嶺なのだろう。
この日の先発メンバーは、Soare30 XTUNEのS610LS30に1.8gのJHの組み合わせで、陽が落ちるのを待つことにした。泡良くば、前回に続いての2匹目のドジョウならぬカサゴ、メバルが出てくれるかも知れないとの助平心を抱いてのことだったが、思惑は見事に空振の結果に終わり、18:00少し前にアジングに切り替え。
アジングはSoare改のロッドに1.3gのJHでスタート。ラインは、かなり以前に買っていたものゝ出番がなく、机の引き出しに眠っていたPinkyの0.2号。豆アジが中心のこの時期にしか出番がないだろうと、敢えて引っ張り出して来たものだが、ラインが細くなったためか、風上に向かってキャストしても、意外と気持ち良くスーッと距離が延びる。そこで、1.0gのJHに変更。
そして、着水点を確認しつゝ何回かキャスティングを繰り返していると、その投か目かで、コツッと小さなアタリが伝わって来た。
18:15分頃のことで周囲は未だ未だ明るく、アタリがあるとは予想もしていなかったので、半信半疑で合わせてみた所、生命体の反応が伝わって来る。結構強い引きをかわして、抜き揚げると、銀色の魚体をくねらせて来たのは、紛れもないアジ様。
しかも、サイズは25cm程の良型と来ては、厭が上でも期待が大きく膨らんで来る。
よし!!
と2匹目、3匹目を狙ってキャスティングを続けたが、アジ様からのコンタクトはなく、代わりにロリ・カサゴの3連チャン。
10m程離れてキャスティングをしているSGMRさんも時折ロッドを曲げているが、抜き揚げている魚の色が違っている。横風が強くてもアジ様からのコンタクトがあれば我慢も出来るが、ロリ・カサゴばかりの状況に嫌気が差したのか、早くも何処かと連絡を取り情報の収集を始めている。
そして、突堤の様子を見て来ると、一人別の場所に行ってしまった。
残ったFKGW女史と小生は並んで、いつ来るか判らないアジ様からのコンタクトを待ってキャスティングを続けたものゝ、アジ様どころかロリ・カサゴのアタリさえもなくなってしまう状況。
小一時間程経って戻って来たSGMRさんによると、突堤では風は強くて寒いが、アジ様はいるし型も良いとのこと。
この時期は、文字通り初夏らしく昼間は暑い位なのにも拘わらず、夜になると気温が下がるので油断出来ない。この夜は、それに加えて、絶え間なく風に吹かれて寒さが一層強く感じられ、小生は、念のためバッグに入れていたウィンドブレーカーと薄手のジャンパーを着込んでいた程。
アジ様がいてアタリもあるのには、大いに惹かれたが、これ以上寒くなると一晩身体が持たなくなるので、SGMRさんとFKGW女史は連れ立って突堤探査に向い、小生は居残ってキャスティングを続けたが、アタリは忘れた頃にあるだけで、しかも来るのは豆アジばかり。
二人が移動して1時間程(?)経った頃、SGMRさんは潮が止まってアタリがなくなったと戻って来、そして、SGMRさんに遅れて戻って来たFKGW女史と3人並んで、再びキャスティングを続けたが、状況は一向に変わる気配もない。
それでも突堤の方が相対的に可能性が高かったのだろう、暫くしてSGMRさんは、道具一式を持って突堤に引っ越し。FKGW女史と小生は、気分転換を図り、横風を少しでも背後から受けられる様にと考えてSGMRさんの居た場所に移動して、アジ様を求めて改めてキャスティングを継続。
それでも事態が変わることもなく、小生が、忘れた頃の交通事故の様なアタリを拾ってツ抜けを達成出来たのは、丁度23:00のこと。
その直前、突堤は潮が上がって来るとSGMRさんが戻って来て、一つのVゾーンを3人で挟む様なポジション取りになったが、このポジション取りは、小生に取っては苦い思いしかない。そこで、このポジション取りになることを避けるために、入釣当初は離れた場所に釣り座を決めたのにも拘わらず、結果的にこうなってしまったのは、計算外で仕方がない。しかし、小生の気持ちはすっかり切れてしまって、惰性のキャスティングを繰り返すだけ。
午前3:00過ぎのこと。仮眠を取った後、小生独り最初の場所に釣り座を替え気分を新たにキャスティングを再開。又、ワームをママワームのクリオネに替えた所、忘れ掛けていたコツッとアタリがあって4時間振りにアジ様ゲット。その直後にもまた1匹と2匹連続。
このワームは昨年のアタリ・ワームで、物は試しと選んだもので、やっと正解を掴んだ・・・・・・。
しかし、アジ様からのアタリはこれで終わり、この日最後にアタッて来たのは25cm程の良型カサゴ。
この日は、横風になる東寄りの風が、終始強く吹き、その影響で前回の様な小さな違和感が取れなかったのかも知れないが、それにしてもアタリの数が極端に少なかった。しかもアタッて来るのは豆アジばかりで、釣趣ももう一つ。
早く、本格的になって欲しいものだ。
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