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2013年釣行記(62)-AJ

2013年 Ajing 釣行記

潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ x 21,サバ x 1 同行者:単独(海猿さん)

微かなコツッとしたアタリにタイミング良く反応出来た瞬間にティップに伝わる魚の重さを感じたあの醍醐味・・・・
ある意味で小生の釣りの原点であるヘラブナ釣りに通じるものがあって、釣りの面白さに甲乙を付ける気はサラサラないけれど、非常に面白くて少々嵌り気味

面白いのは面白いのだが、小生がアタリを出せずに四苦八苦しているのに、アジングの師匠たる空読さん他の皆さんは、ポツリポツリながらも釣果を延ばしているのを目の当たりにして、腕の差を痛感させられるのは当然だとしても、やはり口惜しい思いは残る。
と云う訳で、先週のアジングでは小生自身の記録としては悪くはない釣果だったが、諸先輩方に少しでも近付くためには、場数を踏んで勉強する以外にない・・・・と、下手な言い訳を見付けてまたまた孤島に行くことにした。

現場の駐車場には前回より早目の15:20頃。
前回は週末直前のウィークデイだったので混雑していたのも解るが、今回は週の真ん中のウィークデイ・・・・。にも拘わらず、駐車場はほぼ満杯で、止む無く遠くのゲートの外に止めざるを得ない程。

堤防に到着すると、車の多さに比例する様に沢山のアングラーが竿を並べていて、独りゆっくりとアジングの勉強をしようと思った目論見は見事に外れた格好。仕方なく、周囲の様子を見ながらゆっくりと支度をして、堤防の中央付近の外側に空いた場所を見付けて、16:20頃、キャスティングを開始。
風は左前方からかなり強めに吹き付けて来ているので、0.2号のナツメ錘で自作した1.4g程のシンカーに0.3gのJHを使ったスプリット・ショット。このシステムは実績もなくて余り得意ではないが、引き出しの数を増やしておく良い機会だと敢えて使って見ることにした。
キャストして見ると潮の流れが左から右にかなり強くて、瞬く間にラインが右に張って行き潮の重さがジワーッと伝わって来る。錘をもう少し重くする必要があるのでは?と思いながら、少しロッド煽ってみると潮がさらに重たくなった様な・・・。念のため手首を返して合わせてみると、グンと魚が走り出し、上がって来たのが25cm程の良型アジ。
これを皮切りにほぼ入れ掛かりの状態で、今夜の爆釣を確信したのだが・・・・。

日没時刻を過ぎ殆どのアングラーが引き揚げて行き堤防に残ったのは小生を含めて3名のアジンガーと埼玉から来たと云うエサ釣りの二人、その他2名と漸く静かな釣り場になった。これで落ち着いた釣りが出来ると期待したのも束の間、暗さが増してゴールデン・タイムに突入した頃から潮の動きがパッタリと止まり、と同時にアタリも全くなくなってしまった。

20:30頃、アジンガーの一人が引き揚げて行き、結局アジンガーは小生と赤いパーカーを着た二人だけになってしまった。
そしてそのパーカーのアジンガーのタックルを拝見すると、持参された5本のロッドの内4本が自作ロッドだとのこと。しかも、その内の1本のティップが白っぽく見える。
メタル・トップですか?
と訊ねると、正にその通りで記憶合金を使っているとのこと。
であれば、空読さんとも親交のある海猿さんではないか?
これがBINGO!!!

その後も潮の動きは一向に良くならず、まったりと動かないままで、流石の海猿さんも苦戦されている様子。当然、アジング初心者の小生は何をすれば良いのか全く分からず明け方まで五里霧中状態だった。
それでもアジンガーの数が少なくて一人当たりの割り当て数が多くなったのが幸いして、5:00頃に丁度30cmの良型をまぐれで掛けたのを含めて前回より多い21匹の釣果だった。

所で、堤防で手にさせて貰った海猿さんの自作ロッドの軽さとバランスの良さが頭から離れず、気が付けばロッドビルディングをキーワードに色々と検索しており、何となく嵌ってしまいそうな予感が・・・・

2013年釣行記(61)-AJ

2013年 Ajing 釣行記

潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ x 19,サバ x 1 同行者:単独(空読、悪徳各氏)

癒されたくて出掛けたのに、完全に裏切られた格好になった昨日のUMB-FPでのアジングで溜まりに溜まってしまったフラストレーションを解消すべく、例外的に2日連続の釣行を敢行。
場所は小生の自宅付近のアジング・スポットでは鉄板中の鉄板である孤島
ここは過去2回、空読さんに連れて来て貰った場所だが、今回は金曜日ゆえ現役組は仕事なので単独で入ることにした。

釣り場近くの駐車場には15:20頃到着。
流石に人気場所とあって、駐車場はウィークデイにも拘わらず結構埋まっている。

空いたスペースに車を止めて支度をしていると、小生を追い掛ける様にして黒の日産車が入って来て体格の良い若者が直ぐに支度を始めた。狙い物は何だろうと見ていると、SRAMの印字があるロッドが眼に入った。と云うことは小生と同じアジングに間違えない。
声を掛けると、正にその通りで、しかも驚いたことに空読さんの仲間の一人でハンドルネームを悪徳さんと云い、彼も空読さんの手解きでアジングを始めた由で、小生よりも遥かに若いとは云え兄弟子筋に当たる若者
実は、過去に2度来たことがあるとは云え、いつも空読さんに付き添って貰っていただけに、独りで乗ることに若干の不安を持っていたのだが、これで一安心

釣り場の堤防に着いたのは、16:20頃。
流石に通い慣れている悪徳さんは要領が良く、堤防に着くなり直ぐにキャスティングを開始。そして間もなくしてロッドを満月に曲げて丸々としたサバをゲット。
対して、小生は着いてからロッドにラインを通し等々・・・・。

小生は、悪徳さんの岸側隣りに入れて貰ってキャスティングを開始。
風は左から右、そして潮の流れも左から右でやり難いが仕方がない。我慢をしてキャスティングを続けていると、日没時刻の直前の16:40頃カツンと明確なアタリで良型のアジ。これで、ボーズはなくなったがその後が続かない。

兄弟子の悪徳さんはコンスタントに釣果を延ばしていて、翌日のイカ釣りのために20:30頃早揚がりをするまでに20匹超の釣果。

陽が沈みゴールデン・タイムに入って間もなくして、クッと小さなアタリを漸く取ることが出来て、これからだと思ったのも束の間、風が益々風が強くなり、しかも向きも斜め左前方から吹き付けて来る様になって、JHが思う様に飛ばせなくなってしまった。
そこで、飛ばし浮子を付けたり、重めのシンカーを付けてスプリットにしたりと色々とやってみた。風対策の中の選択肢の一つであることには間違いはないのだろうが、これまで1度も実績がないため自信が持てず、着底しているのかしていないのか? 針にまでアクションが伝わっているのかいないのか? その一つ一つに確信が持てず考えれば考える程何をやっているのか解らなくなり、このまま続けていると迷路に入り込んでしまう
と云う訳で、手持ちのJHの中では最も重い1.5gのJH単体にシステムを変えた所で、漸くポツリポツリとアタリを出せる様になって来た。

20:30頃、悪徳さんが引き揚げて行き、入れ替わる様に空読さんの仲間達がやって来て、一度に賑やかな釣り場に変わった。
考えてみれば翌日は土曜日であり、アジング・シーズンも1ヶ月程を残すだけになって来たので、アジング・フリークの空読さんの登場は当然と云えば当然で、期ぜずして今回も空読さんと一緒にアジングをすることになった。

AJ-2013-012R日付が変わる頃から幾分風が弱まり、釣りやすくなったもののその頃にはアジの群れも去って行ったと見えて、アタリがなくなってしまった。

そしてまた明け方が近付くに連れてまた強く吹き、風の強さに合わせて、JHの重さを1g、1.3gと替えながら、粘って何とか19匹の釣果。

最初のアタリがカツンと明確に手元に響くものであったため、どうしてもハッキリとしたアタリを待ってしまう傾向にあったのではないか。そのために、小さなアタリに手が出ずに見送ってしまうことが多かった様に思う。

次回は、特に小さなアタリや変化を意識してやってみようと深く反省する次第。

 

2013年釣行記(60)-AJ

2013年 Ajing 釣行記

潮回り:中潮 場所:UMB-FP 釣果:カサゴ x 4,メバル x 2 同行者:単独

前回から2週間振りと久し振りの更新だが、その間自宅でじっとしていた訳ではなく何回か海には出掛けていた。
と云っても、今年は毎週の様に台風の来襲があって、実際にはその合間を縫って出掛けることになる訳で、海に出てみると台風の余波が大きくて釣りが出来なかったり、川の濁りの影響がきつくてメッキが不在がちであったりと満足な結果を出すことが出来ずにいた。
しかし、メッキの仲間達はポツポツと出してはいるので、腕の問題であることは明白で、そんな仲間たちに置いて行かれない様に研鑽すべきことははっきりとしているのだが・・・・・。

3回も連続ボーズに終わったメッキは一旦諦めて、魚を掛けた瞬間の楽しさを感じたくてアジングをすることにしていた。
そして、台風27、28号の影響がなくなって珍しく北風が弱い予報で、漸く待ちに待ったチャンス到来。

UMB-FPには15:00過ぎに到着。
久し振りに微風で条件の良い釣り場には沢山のアングラーが竿を並べていて、割り込む隙はなさそう。暗くなるまで待つ積りいたが、幸いにも最奥の常夜灯の下に、辛うじて一人分のスペースを見付けて釣り座とすることが出来た。

AJ-2013-011R1gのJH単体でキャスティングを始めたのは15:30頃。
この所、5~6gのルアーをフル・キャストしてばかりいたので、軽量JHでのキャスティングの感を取り戻すべく軽くキャストしていると、15:40頃、クッと小さなアタリがあり、しっかりとワームを咥えて上がって来たのが愛嬌のあるすっ呆けた顔をしたハゼ

幸先が良いのか悪いのか・・・?
何れにしても、まだ陽が沈まない内の明るい時間帯のことなので、魚の活性は高そうで期待出来ると前向きに考えてキャスティングを続けたが・・・・・。

しかし、その期待に反して本命のアジのアタリは全くなく、来るのはカサゴメバルばかり。
更に根掛かりでJHのロストが頻発するのに嫌気が差して来て、普段よりも1時間早い20:30頃にStopFishingとした。

2013年釣行記(59)-MK

2013年 Ajing 釣行記

潮回り:大潮 場所:YNGSM 釣果:メッキ x 3,セイゴ x 3 同行者:YT,Dr.TJ,TKUC各氏

久し振りに湘南の達人YTさんが釣行すると云うので、時間を合わせて10:00頃から実釣を開始する積りでいた所、Dr.TJさんは朝早くから入るとの連絡。
であれば、小生も早朝からに予定を変更・・・。

現場近くの駐車スペースには6:00少し前に到着。
Dr.TJさんは少し早く着いた様で、小生が到着した時にはもうすっかり準備を整え終わっていた。

久し振りに会う挨拶もソコソコに釣り場に急ぎながら、付近の様子を眺めてみると、台風26号の影響でこれまで地続きで繋がっていたサーフへのルートの一部が抉られてオード色の水が流れている。たった一晩で地形を変えてしまう程の台風の凄さを改めて実感した次第。

Dr.TJさんと相談して、水色が余り良くない井桁突堤はパスして石積み突堤からやってみることにしたが、残念ながらベスト・ポイントの先端には既にアングラーの姿が見える。
そこで突堤の取っ付き付近から探査を開始。

増水した川の濁りの影響を心配したが、透明度も高くて水色は非常に良い上に、波もなく穏やかで、しかも、ルアーの着水地点付近で、綺麗なナブラが出ている。

これは幸先が良い・・・・

所が、案に相違して魚からのコンタクトはなく、それでも、時折ナブラが出るので少々むきになってキャスティングを続けたが、何れも空振り。
どうしたものか???
と考えながら、Dr.TJさんの方を見るとロッドを曲げて何やら取込み中で、後になって訊いてみた所ソーダガツオだった由。

何れにしろ本命からの信号はないので、一旦NSHM方面に向かってラン・ガン。
しかし、これも空振り。
そこで、先端に入っていたアングラーが引き揚げて行ったのを確認して、即移動。

やはり、こちらの方が生命体の気配は濃くて、畳1~2畳くらいの塊になったイナッコの群れが海面をザワザワとさせながら、右に行ったり左にったりしている。
しかし、その塊が時折ザーッと何かに追われる様に海面から飛び出してナブラを起こしている。
イナッコを追い回している何者かの正体を知りたかったし、イナッコの群れの下にメッキが居ることも多いと、何かで読んだかのかそれとも聞いたか、そんな記憶もあったので我慢をしてキャスティングを続けていると、イナッコの群れの少し沖側でカツンと魚からの信号。
一瞬、イナッコのスレ掛かりか? と思ったが、上がって来たのは12cm程と小振りのメッキ。
そして、その直後に同じ様なアタリ。これは合わせ切れず、その2~3投後にガツンと今度は力強いアタリで先程よりも一回り大きなサイズ。

11:00頃、YTさんが姿を現し、3人でキャスティングを繰り返したがアタリがないので、取っ付き方面に戻りながらランガン。
ここではヒラセイゴのアタリは何度もあり、小生も3匹掛けた。しかし、本命のメッキDr.TJさんが24cmの良型を出しただけに終わり、YTさんの提案でサーフに移動。

MK-2013-003Rサーフでは、YTさんDr.TJさんともにポツリポツリと上げたのに対して、小生は全くアタリを感じられず、早朝からの釣りで疲れて来たこともあって、惰性でキャスティングを繰り返すだけ。
そして、グーッと重たくなったアタリで本日最大の21cmの良型を上げたのを最後に15:30にStopFishingとした。

サーフから引き揚げる際のこと、台風のために抉られて水路になった個所渡ろうと水の中に入った途端、左足に冷たいものが・・・。そして、その直後には右足が・・・・(涙)

2013年釣行記(58)-AJ

2013年 Ajing 釣行記

潮回り:小潮・中潮 場所:孤島 釣果:アジ x 13 同行者:空読さん他3名

小生にアジングの手解きをしてくれた空読さんから、13日から14日にかけての孤島合宿へのお誘いを頂いた。
前回孤島でご一緒させて頂いて以降、主にUMB-FPでアジングをしていたのだが、釣果がもう一つ伸びないこともあって、本格的に寒くなる前に独りででも孤島に行って納得出来る釣りがしたいと考えていた。そんな所にお誘いがあったものだから、即バイトで喜んで参加させて頂くことにした。

現地には15:15頃到着。
連休の中日でもあって現場の突堤には大勢のアングラーが竿を出していて満員盛況。
我々グループは、当初から昼間のアングラーが帰った後に入る積りだったので、彼らの釣りを眺めながら時間潰し。
見ていると、結構良型のアジをポンポンと釣り上げている。しかも、竿下の直ぐ近場で、アジング・タックルでの射程圏内のことで、いやが上にも期待がドンドンと膨らんで来る。

昼間のアングラーが引き揚げる都度その後に釣り座を構え、結局岸壁の先端側から埼玉のKさん、小生、岩さん空読さん、そして2人程飛ばしてsho-manさんと並んでキャスティングをすることになった。

潮は右から左に結構速く流れており、加えて強目の風も同方向の右から左
潮上にキャストしてもアッと云う間に左に流されてしまって、重めの1.5gのJHでも着底が覚束ない。
そんな中でも、小生の左のKさんはパターンを掴んだ様子で快調に飛ばし始め、その後右側の岩さん空読さんが続き・・・・。間に挟まれた小生は一人蚊帳の外

そうこうする内に、この日、これまでに何度か感じていたチクッとした微かな違和感。
所が、この辺はやはり肩から先(腕)の問題だろうと思うのだが、アジのアタリだと見極められず中々手が出なかったものゝ、フト何気なく小さく合わせを入れてみるとこれがビンゴ!
生命体が針掛かりした感触が伝わって来て、待望のアジ。

AJ-2013-010Rその後は・・・・。

前回、空読さんが云っていた通り潮の重さが感じられる付近でアタリが出ることを、漸くのことだが、体感出来たのが今回の大きな収穫で、他にもチップを5cm程スッと下げJHの重さを感じるまでロッドを動かさず、アタリがなければこの動きを繰り返しレンジを下げて行くことも有効だと解ったのも大きい。

こんなことを勉強しながら、日付が変わった1:30頃に仮眠するまでには、他の皆さん程のハイペースではないが、それでも飽きない程度に釣れて、25cmを筆頭に12匹。

しかし、2:30頃に仮眠から復帰してからは、全くアタリが出せず何とか1匹を追加しただけに終わってしまったのが残念と云えば残念。

そして、帰宅後、釣り終わってから空読さんに講義して頂いたアクションの付け方を思い出している際に気が付いたことが・・・・・。
これまではアクションの付け方の説明を受けても、雑誌等で読んでも、ロッドの動きにしか注意を払わなかった。ロッドをどの様に動かすのかにばかり気を取られていて、その際にルアーがどの様に動いているのかにまで思いを至すことはなかった様に思う。
ルアーに生命を吹き込むためにロッドを動かしているのに、浅はかなことに、その結果、ルアーがどの様な動きをしているのか考えなかったのである。正に、主客転倒である。
これからは、ルアーの動きをイメージしながら、ロッドを動かそうと思う次第。

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