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2015/11/24
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮 場所:YNGSM 釣果:メッキ X 2 同行者:単独(YTさん、AKWさん)
週の始めの火曜日は孤島でアジを狙うことにしているのだが、予報を見ると、夕方から夜中にかけて北風が6~8mと強く吹くとのこと。加えて、SGMRさんは都合で休釣日と来ては、単独で敢えて孤島に行く気も起きず、YNGSMでメッキを狙うことにした。
5:00頃、自宅を出発。現地到着は6:15頃。
新調したウェーダーを穿いて、夜が明けたばかりの薄暗い中を石積みに向かった所で、高い波が押し寄せて来るのが目に入って来た。季節外れの台風が発生したことは知っているが、未だ遥か南方海上なので、その影響とも思えないが、石積み突堤にも高く波シブキが上がっている。
これでは、釣りは無理か?
しかし、ここまで来て何もせずに引き揚げるのも脳がない。
石積み突堤に乗って海の様子をチェックすると、大波が引っ切り無しに押し寄せて来ている訳ではないので、大波と大波の間隙を狙えば何とか出来るかも知れない。
兎に角、やって見よう!!!
少しでも高い岩を選んで釣り座として、D-Contactを結んでキャスティングを始めたのは7:00少し前。
北風1mの予報だったが、殆ど無風。水の色は青く澄んでていて、前回の様なボラの群れは見えないが、海面直下で細長い魚体がキラリとヒラを打つ様子は見えるし、シラス船は直ぐ目の前にまで近寄って来るので、ベイトも近くにはいる筈・・・・。
しかし、時には突堤の中央付近にまで這い上がって来る程の大波が来るので、油断がならない。ルアーにアクションを加えながらも、常に海面の状態を気にしていなければ、シブキを頭から被ってしまうことになる。
大きな波が来そうにないと見ると前に出てキャスティングをし、海面がグーッと盛り上がって来ると後ろに下がりを繰り返し、メッキからの反応を待ったが、2~3度それらしいアタリがあっただけ。
8:00頃、YTさんから川で出ているヨとの電話連絡があり、直ぐに海は諦めて川に転戦することに・・・・。
昨日の雨の影響か、川の水は少し濁りが入っている様に見える。濁りが良い場合もあるし悪い場合もあるので何とも云えないが、濁りが少しでもない方が良いだろう。少し上流側に入って、先ずはD-Contactで近場をチェックし、次にStromの五目ジグに替えて遠くをチェックしている所に、YTさんから電話があって釣り場に到着したとのこと。
そして、8:45頃、少し下流側に移動した所で久し振りにYTさんと再会。
YTさんは、この所体調が思わしくない状況が続き、好きな釣りにも中々出掛けられなかったので、こうして並んでキャスティングをするのはほゞ一年振り。漸く、短時間でも釣りが出来る所まで回復して来てくれたことが、殊更に嬉しく思えた。
しかし、病み上がりとも云えるYTさんは、釣りを始めるなり直ぐに
アッ、アタッた!
来た!
とアタリを出せずに苦労している小生を尻目に1匹、2匹とものにしている。対して、小生は10:00頃にあった交通事故的なアタリをものに出来ず、以降は鳴かず飛ばず・・・・。
長期間ブランクがあっても、釣りの腕前は一向に錆び付いていないのは、流石としか云い様がない。
10:30頃、AKWさんが登場。
暫く、三人並んでキャスティングを続け、11:00頃、結局5匹のメッキを出したYTさんは、疲れたとのことで一足先に引き揚げて行き、小生は、再度、上流側をチェックするために移動。
しかし、上流側でも釣れる気が全くしない。
早朝から5時間もキャスティングを続けていて、アタリを2~3度感じただけ。これ以上続けても・・・・と引き揚げる積りで、元の場所に戻りAKWさんの様子を眺めていて、ロッドを煽って合わせを入れている場面を目撃。
このまま引き揚げる訳には行かない。
気を取り直してD-Contactをキャストした所、これまでにない違和感がある。魚が寄って来ている。チャンス!と思ったが、違和感はそれっ切り。
しかし、隣りのAKWさんは見事にゲット。
そこで、Stromの五目ジグを重めの7gに替えて遠投すると、ジグにじゃれ付く様なアタリで、待望のメッキ。時計を見ると12:00少し前のこと。
そして、その直後に1匹追加出来たので、パターンを見付けた!と思ったのも束の間、その後は全く気配がなくなり、13:00頃AKWさんを置いて小生のみStopFishingとした。
(追) AKWさんからの連絡では、小生が引き揚げた後に4匹追加、都合9匹の結果だったとのこと。
2015/11/20
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:小潮 場所:孤島 釣果:アジ X 6、他 X 5 同行者:SGMRさん(空読さん)
釣行記としては13日以来の一週間振りになるが、実は、17日の火曜日もSGMRさんと出撃することはした。
当日は、雨が降る予報だったので、孤島はやめてHGS-OGSMをSGMRさんに紹介がてら調査することにしたのだが、こんな時に限って予報が当たるもので、雨が20:00頃に予報通りに降り出して来てしまった。二人とも雨に濡れてまで調査を続ける気持ちはなかったので、調査は途中で打ち切って引き返して来てしまい、釣行記も割愛した。
孤島には15:00過ぎに到着。
週末の金曜日なのでアングラーも多いと思っていたが、天候がもう一つはっきりとしなかったからなのか、遠投カゴ釣り師が二人だけ。
しかし、その遠投カゴ釣り師の一人はベスト・ポジションに釣り座を構えているので、そのアングラーの右隣りにSGMRさん、その右に小生と並んでキャスティングをすることに。
予報では南寄りの風が弱い筈だったが、向かい風となる東寄りの風が強く吹いている。海上に長く突き出している孤島では無風などはあり得ず、どちらかと云えば強目の風が吹くことが常態で、孤島に来る以上は、風に吹かれる覚悟はしている筈だが、出来るなら風の影響は避けたい。そこで、海面からの距離もなく風を背中に受けられる裏側の様子を見るために、二段下に降りてキャスティングを開始。
しかし、流れる時はどうしようもなく強くて、お手上げ状態になるのだが、この時は全く潮の動きがなく、これではアジの回遊も覚束ない。
と云う訳で、表側の釣り座に戻り、遠投カゴ釣り師の様子を見ていると、ポツリポツリとアジを揚げている。JH単体では到底届く距離ではないが、アジスプなら何とか届く距離なので、早速SOARE S709ULTを持ち出して準備を開始。
この所、孤島でのアジの不調が続いている原因は、タチウオの寄りが多いためにアジは遠くの深場にしかおらず、近場に寄って来ていないことにある由。
ならば、場合によってはアジスプで遠くの深場を狙ってみようと考え、余り出番のないこのロッドを持参していた。
最初は5gのスプーンを使ったが、深場に早くワームを届けるにはスプーンは不利。そこでスプーンを0.5号のなつめ錘で自作した中通しに替えてキャロライナ・リグに組み替えて、遠投を開始。しかし、魚からの信号は感じられない。
立冬も過ぎたこの時期は、日没時刻も早く16:30頃で、アッと云う間にゴールデン・タイムが到来し、厭が上にも期待は膨らんで来るのだが、例によって小生にはアタリがない。そんな小生を隣りに置いてSGMRさんは良型のアジを連発。
日没時刻から1時間も回った17:40頃。
そんなSGMRさんと同じことをしていても結果は目に見えているので、キャロライナで遠投を繰り返していると、コツンとハッキリとしたアタリ。
やっと小生にも廻って来てくれたと喜んで引き揚げると、残念ながらアジには程遠いカサゴ。
その頃から風も弱まって来てアジングには良い条件となり、アジの回遊を待つだけに・・・・・。
キャスティングを開始してから3時間も経った18:00頃、モゾモゾと伝わって来た違和感に反射的にロッドを煽って、本日最初のアジをやっとの思いでゲット。サイズは20cm程度でマァマァと云った所。
それから30分程後に、本日2匹目。サイズは12cm程の写真の豆アジ。
その後は、22cm程のサバを掛けることはあったが、本命からのコンタクトのない時間帯が過ぎ、20:00を廻った頃のこと。向きが変わった北風に乗せてキャロライナを遠投、30カウントを数えラインスラックを取ってアクションを加えようとした瞬間、コツッと小さいけれどハッキリしたアタリで来たのは32cmの丸々と太った良型アジ。
そして、その直後に同じアタリで29cmの泣き尺。
やはり、良型アジは遠くの深場に付いている・・・。
一人ニンマリとしたものゝ、何処に行ってしまったのかアジからのコンタクトはそれでお仕舞い。
20:30頃、空読さんを含む数名のアジンガーが登場。
空読さんは、裏側に釣り座を構えて間もなくもうアジをゲットしている様子。
そして、小生の右に移動して来た空読さんは、入れ掛かりの神掛かり状態。流石のSGMRさんが、煽られてしまって自分のペースを失ってしまう程の絶好調を演出。いつもは小生がSGMRさんに煽られているので、すっかり、立場が変わってしまった格好。
結局、小生は空読さんの登場後は、鳴かず飛ばずで、本命のアジの他にカサゴ 、サバ、カマス、タチウオを掛ける五目釣りを達成し尺前後のアジを3匹獲ったものゝ、何故か満足感の乏しい思いのまゝ5:30頃StopFishingとした。
2015/11/13
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮 場所:YNGSM 釣果:メッキ X 2 同行者:単独
週の前半は孤島でアジを、後半はYNGSMでメッキを狙うことにしていたが、今週前半の火曜日は北風が5mの予報だったので、孤島行きはパスをしてYNGSMでメッキを狙って来た。そこで、その代わりに今週後半の金曜日の今日はYNGSMではなく孤島でアジを狙うことにしていた。
所が、西から低気圧が近付いて来ていて、どうも天候が思わしくなさそうで、土曜日の朝には雨が降り出しそう。寒い上に雨で濡れてしまっては、高齢者にとってはことの他厳しい状況になる。と云う訳で、金曜日の孤島行もやむを得ずキャンセル。
実は、金曜日の夜は、TKUCさんからも別口の声が掛かっていたが、今回は敢えてコラボせず、単独でYNGSMに行くことにした。
5:00頃、自宅を出発、現地到着は6:00頃。
風は予報通り岸から沖に向けての北風で、波も殆どなく水は青く澄んでいて前回とは様変わり。
6:20頃、いつも通り石積み突堤の先端に立ち、キャスティングを始めようとしたが、海面がザワザワとしていて、何か落ち着きがない。どうもボラが集結している様で、ボラの群れが塊となって海面に沢山の波紋を起こしていて、まるでボラの絨毯があちらこちらに広がっている。釣りに来ているのに、生命感を感じられないのは寂しいが、過ぎたるは及ばざるがごとし。
その絨毯の様になったボラの群れを避ける様にしてルアーを通したがメッキからのコンタクトはない。
色々と方向を変え、ルアーを替え30分程探ってみたものゝ変化はないのでメッキは留守だと判断して、先端は諦めて少し東側に移動。
こちらにも至る所にボラの絨毯が広がっている。間違ってもボラを掛けるのは避けたいので、絨毯と絨毯の間の隙間を狙っててみたが、メッキがルアーを追い掛けて来る気配はない。

7:00頃。思い切ってボラの絨毯の中にルアーをキャストすると、ルアーに驚いたボラが水面直下で身体を捻って逃げ惑うのが良く見える。
何度か、同じ様にルアーを通していると、突然、ゴツンと手許に響く感触。ボラの群れの中に投げたのでボラが擦れたのかと思ったが、何となくそうではない様な・・・・。
再度、キャストし直すと同じ感触が伝わって来て、今度は確実にルアーを引っ張る魚の引き。
上がって来たのは、17cm位のメッキ。
2匹目のメッキが来たのはそれから15分後で、同じ様にボラの群れの中から出て来たもの。
この日のパターンを掴んだと思ったが、その後はボラが逃げ惑うだけで、その中から飛び出してくるメッキはなし。
その後、徐々に東側に移動しながら、最終的には前回IKDさんと行った東端にまで足を延ばしたが、一度もアタリがない。目を凝らしても、ベイトも見えない。
突堤の東端から西側に向かって戻りながらキャストしてみたが、生き物の気配が感じられるのは西端側だけ。
そこで、その付近に腰を落ち着けて、色々方向を変えルアーを替えてキャスティングを続けた所、2度、3度とメッキらしいアタリがあった。何れもロッドに魚の重さを感じヨシ!!と思った所でフッと軽くなる無念のバラシで、バラシたのでその主を目視した訳ではないが、メッキに違いない・・・と思いたい。
結局、この日は11:30頃まで粘ったが、釣果は朝方の2匹だけの正に竜頭蛇尾で、少々満足感の薄いまゝStopFishingとした。
2015/11/10
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮 場所:YNGSM 釣果:メッキ X 1 同行者:単独(IKDさん)
孤島に行く積りだったが、予報では北風が5mとなっている。
この釣り場は、釣り座が高く風の影響を受け易いので、小生は余り得意ではないため、出来れば風の弱い時に行きたいが、5mも吹かれては小生の手に余ることは自明の理。
と云うことで、SGMRさんのお誘いを丁重にお断りして、YNGSMにメッキ狙いに出張ることにした。
5:00頃、自宅を出発。現地の駐車スペースには6:00前に到着。
いつもの様に釣り場を俯瞰出来る場所に立ち、様子を見ると、意外にも大きな波が次から次に押し寄せて来ていて、釣り場の石積みの突堤には高く波シブキが立っているのが見える。
昨日は南寄りの風が強かったので、波立っているのは当然だが、日付が変わってからは北寄りに変わっているので、収まっている筈・・・・と思っていただけに、少々意外。
予報通り北風が吹き続けていれば、波もその内収まるだろうし、折角朝早く起きて来たのに、このまま引き揚げるのは面白くない。兎に角、突堤にまで行ってみよう。
突堤では時折押し寄せて来る一際大きな波が、突堤の中程にまで這い上がって来る程なので、波を避けるために出来るだけ高さのある岩に立って、6:30頃キャスティングを開始。
最初は、曇っているので濁っている様に見えると思っていたが、目の前で崩れかかった波を見ると、いつもの様な透明感は全くなく薄い黄土色に濁っているのが判り、もう一つの感。濁りのせいか、いつもは厭と云う程泳ぎ回っているダツもシーバスがベイトを追い掛け回すナブラも見えず、海からは生命感が伝わって来ない。
暫く、我慢をしてキャスティングを続けたが、やはりと云うか、当然と云うか、アタリは全くない。そこで、少しずつ移動しメッキの居場所を探すことにした。そして、切り出した岩を組んだ場所にまで来た所、漸く濁りが薄くなり本来の透明感のある青い水になっているのを見付け、この付近で集中することにした。
しかし、この付近は、切り出した岩がなだらかに海中に没して行っているので、波が這い上がり易くなっているため、油断が出来ない。寄せて来る波の合間を狙ってキャスティングを続けたが、メッキからの反応はないまま。
9:30頃、波が収まる気配もメッキからのコンタクトもないので、翌日に出直す積りになって駐車場所に戻ろうと歩き始めた所、見覚えのある赤い自転車が止めてあるのが目に入って来た。
そこで遠くのサーフに目をやると、一人にアングアラーが立ち込んでロッドを振っているのが見えたので、近付いて行くと、久し振りに会うIKDさん。
挨拶もソコソコに様子を訊ねると、サーフも駄目なので、石積みの東側に移動するとのこと。
これまで一度も石積みの東側には入ったことがなかったので、後学のためにIKDさんに付き合うことにした。
石積みの東側は目の前に大きなサーフが広がっており、水色も青く綺麗で、雰囲気は最初に入っていた所よりも以上に良い。難点は駐車場所よりかなり距離があることで、徒歩で15分位は掛かりそう。
波は相変わらず高く、沢山のサーファーが波間に漂っていて、我々にとっては邪魔な存在の波も、サーファーにとっては丁度良い大きさの波なんだろう・・・・。
10:20頃、東側に入って1投目か2投目・・・・。
いきなり足許近くで、コンと軽いアタリで掛かって来たのは12~13cm位のロリ・メッキ。
物足りないサイズだが、何とかボーズを逃れることが出来たので一安心。追加を狙ってキャスティングを続けたが、この日はこの1匹だけで、14:00頃StopFishingとした。
2015/11/06
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:長潮 場所:TKIS 釣果:カサゴ X 1 同行者:TKUCさん
尺アジがアジングで出るとの情報があったので、TKUCさんとコラボ調査釣行をすることに。
13:00過ぎに自宅を出発し、現地の駐車場には15:40頃に到着。
TKISは、以前、メバルやカマス狙いで通ったことがあるが、ここ何年かは全く来ることはなかったので、何となく懐かしい・・・・。
こ の日は、日中は晴れて寧ろ暑い位だったが、季節は晩秋に入っているので、陽が沈むと空気は直ぐに冷たくなり、夜にもなると寒さを覚える位になって来る。そ の対策に防寒着も必要になる訳だが、到着した時刻はまだ気温が高いので着て行くことも出来ず、当然、手に持って磯道を行くことになる。しかし、これが大変 で、釣り座に着く頃には、汗びっしょりになってしまうし、汗が引くと身体がヒンヤリと冷たくなって来て、風邪を引いてしまいそう!
釣り座にしようと思った磯の先端には、残念ながら先行者の姿がある。そこで、その手前に道具を置いて支度を始めたが、気が付くとその先行者は移動して行って誰も居なくなっている。
これは、ラッキー!!
直ぐに場所を移して、先端に釣り座をキープ。
キャスティングを始めたのは16:00過ぎ。
風は予報通り背中からの弱い北風が吹いており、波も大人しい。これで目論見通り尺アジをものに出来れば、云うことはないが・・・・・。
未だ明るい時間帯なので、底の状態をチェックしようと1.2gのJHを結んでキャストすると、その一投目から根掛かり。根掛かりのない所、少ない所を探して扇状に探ったが、何処に投げても根掛かりで、キャストできる場所がない。
TKUCさんは、決断素早く最初に乗ろうとした磯に移動して行き、小生は残ることにしたものの、魚に疑似餌のワームを見せられないのでは、釣りが成立する筈もなく、夕方のゴールデンタイムを迎える前に、早くもモティベーションは急降下。
記憶が定かではないのだが、陽が落ちて間もなく、まだ残照がある頃だったと思う。満面の笑みを浮かべてTKUCさんが尺アジを持って帰って来た。どんな時でも何とか結果を出すのは、流石としか云い様がないが、その尺アジを見ても小生の気持ちは何故か燃えて来ない。
陽が落ち周囲が暗くなって来ると、あちらこちらに赤い電気浮子が浮かび出して来たが、何れもJH単体では到底届きそうもない程かなり沖目。
そこで、5gのメタルジグを結んで遠投したが、果たして電気浮子が浮かんでいる辺りにまで届いたかどうか、海は暗いので全く確認が出来ない。更に、このジグも根掛かりで敢えなく海の藻屑になってしまった。
夜 は始まったばかりで、残された時間は充分過ぎる程残っているので、JHを0.5gまで軽くしてみたり、スプリットショットにしてみたりと色々と試している 内、根掛かりが少ない方向を一ヶ所だけ見付けることが出来た。どうも根と根の間のスリットらしく、この方向だけは10~15カウント程ジグを沈められるの で、その後は専らその方向だけに集中してキャストを繰り返したが、魚からの反応は皆無。
見れば、隣りの電気浮子はそのスリットの延長線上に浮かんでいるので、4gの中通し錘で作ったキャロライナジグで遠投。
21:00少し前、何投目かして15カウントした所で、ロッドを煽るとガツン。
また根掛かりか~?
と半ばやけくそになりながらロッドを立てると、ロッドを締め込む生命体の反応が・・・。
あれ、魚だ!!
途中何度も根に潜られ、その都度、ラインを張ったり緩めたりして何とか揚げたのは、25cm程の良型カサゴ。
これでボーズを逃れた(?)とは云え、外道の魚。それよりも釣れてしまった感満載で、嬉しさは半分以下。
結局、調査は見事に失敗に終わり、一度もアタリも感じることなく24:00頃StopFishingとした。
それにしても、根がこんなにも酷いとは思わなかった。小生は数えなかったが、TKUCさんはJHを12個もなくした由。
次回来る時があれば、根掛かり対策をしっかりと立てて来なければ、また泣きを見ることになるだろう。
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