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2026/04/11
2026年 Ajing 釣行記
日 時:04月11日(土) 18:00~22:00
潮回り:小潮(↑) 53→80cm
場 所:WND-C
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 7、カサゴ x 2
同行者:KMIさん、(SMT、IMMR、ICNH各氏)
この日は土曜日なので、平日釣行派の小生としては道楽部屋に籠っているべきだが、KMIさんから釣行する旨の連絡があり、風も南東の2m/sと穏やかな天候予報とあっては、釣り好きの虫がジッとしている筈もなく、木曜日の釣行から中一日しか経っていないが出掛けることにした。
17:45頃、現地に到着。
先着して既にロッドを振っているSMTさんに挨拶をして、直ぐに支度を整えSaltyStage改のロッドを手に、18:00頃、キャスティングを始めた。
予報通り風は殆んど吹いておらずアジングには好条件。先日、KMIさんは良い釣りをした由だが、果たして今日はアジの群れは回って来るだろうか?
釣りをする時はいつでもどんな時でもそうなのだが、期待と不安でこの歳になってもドキドキする
18:20頃KMIさんが到着し、岸壁の角からKMIさん、小生、SMTさんと並んで釣り座を構えてロッドを振ることになった。
それから暫くしてIMMRさんが到着し、WND-Bで始めると移動して行った。その後だったか、或いはIMMRさんの到着前のことだったか、記憶が定かではないのだが、SMTさんが本命のアジを釣り、そしてKMIさんが続き、最後に漸く小生がゲット。時刻は18:43のことだった。
その直後だった(?)、又々、時系列がはっきりとしなくて困りものだがICNHさんが到着し、。彼はIMMRさんと並んでアジングをすると云ってWND-Bに向かった。
この日は、19:00前の比較的早い時間帯から反応が出始めたので、今回こそは・・・と期待をしたのだが、シーズンが始まったばかりのため群れが小さいと見えて反応は続かない。やっとの思いで2匹目を掛けたのは約30分後の19:07だった。
しかし、直後の19:11に3匹目をゲット出来、やっと回って来た!!
サイズは皆判で押した様な17cmばかりでお土産にするには物足りないが、この調子が続いてくれれば、楽しいアジングになる・・・。だが、その願いも虚しく、その後はピタリと反応が消えてしまってはどうしようもない。
SMTさんはSMTスペシャルを駆使してポツリポツリと拾っているが、左隣りのKMIさんは手を替え品を替えしてはいるものゝ、首を捻ってばかり。
その後は、時間の経過と共に風は更に弱くなり、海はノタリノタリと穏やかになるに連れて、益々、アジの気配は遠くなってしまい、忘れた頃に単独行動をしている気紛れなアジが来るだけ。しかも、サイズが17cm前後ばかりとあっては、集中力は途切れ途切れになり惰性のキャスティングを繰り返しているばかり。いつもの様に独りでアジングをしていて、この状況ならば、早々に諦めて岸壁を後にしていただろう。
しかし、この日は気の合った仲間が揃ってのアジングなので、反応がなくても仲間と四方山話をして楽しい時間を過ごし、結局、22:00を回った所で小生のみ一足早くStopFishingとして引き揚げて来た。
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| 18:43 |
1匹目 |
17cm |
| 19:07 |
2 |
17 |
| 19:11 |
3 |
17 |
| 19:43 |
4 |
17 |
| 19:52 |
5 |
19 |
| 20:19 |
6 |
16 |
| 21:31 |
7 |
16 |
2026/04/09
2026年 Ajing 釣行記
日 時:04月09日(木) 18:40~21:00
潮回り:小潮(↑) 70→110cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 8
同行者:単独
定例の釣行日となる木曜or金曜の天候は、木曜は南南西の風が7~8m/s、金曜は終日傘マークが付いている。これでは到底釣行するのは無理だと諦めていた。しかし、思い立って地図を引っ張り出して確認してみると、強い風でもWNDならば真後ろから風を受ける位置付けになっており、しかも、背後には高い建築物があるので、風を遮ることになる。
そこで、駄目元でWNDに出掛けることにした。
17:35頃、現地に到着。
早速、車を降りて様子を確認すると予報通りの強い風が吹いており、WND-AにもWND-Bにも先行者の姿は見えず、WND-CにNRさんの姿があるだけ。久し振りに会うNRさんに状況を訊ねた所、反応は2回あっただけだとのことでどうやら余り良くなさそう。
とは云え、来た以上はやってみるしかない。
小生は岸壁を行ったり来たりして、最も風を避けられそうなWND-Bに釣り座を構えることにした。しかし、NRさんの情報による先入観があったのかも知れないが、何となく釣れそうな雰囲気が感じられない。そこで、道具を車から降ろさずに、ロッド1本だけを持って様子見のキャスティングをしてみることにした。
17:50頃、XSC-59ST-Proに1.0gのJHの組み合わせでキャスティングを始めたが、どう云う訳か強い風が左手方向から吹いて来ていてやり難い。建物がない場所では背後からの風だったので、風向きは予報通りの南南西の筈だが、周囲の建物や構造物の影響で回り込んで来ている様子。
暫くの間、我慢をしてキャスティングを繰り返していたがどうにも堪らず、KMI’sの様子を見に行くことにした。
18:30頃、KMI’sに到着。
KMI’sでも風の影響が強い様であれば、この日のアジングを諦める積りで何も道具を持たずに一旦岸壁に出てみた。すると、不思議なことに風はそれ程強く吹いてない。先行者は奥の方に2~3人見えるが、入り口は空いている。
ラッキー!! これならアジングは出来そうだと取って返し道具を手に岸壁に戻って来て入り口に釣り座を構えた。
18:40頃、KMI’sでのアジングを開始。
風は右から左に吹いているがWND程強くはなく、釣りには然程影響はない。潮は逆に左から右にトロトロと丁度良い具合に流れていて、雰囲気は良い。
そして、2投目か3投目でこの日初めての反応が返って来た。しかし、その主は残念ながら本命のアジではなくトボケ顔のロリ・カサゴ。やっぱり、お前だったか・・・と若干ガッカリする気持はあったが、全く相手にされないよりは良いし、何よりも魚の気配があることが嬉しい。
この娘は優しくリリースしてキャスティングを繰り返していた所、モソとした微かな反応が返って来た。オッと思いつゝ合わせを入れるとカサゴとは違う引き方が伝わって来て本命のアジであることを確信。
KMI’sに移って来て正解だったと独りほくそ笑みながら抜き上げた獲物は丁度20cmの良型。時刻は18:46のことだった。
そして、その10分後の18:58に2匹目となる19cmの追加に成功。
今シーズンはお気に入りの最奥でしかアジングをしていなかったが、偶には入り口も試してみるもんだ・・・と、いつになく好調な出足に期待込めてキャスティングを繰り返した。
しかし、相手をしてくれるのはカサゴばかりで、肝心要のアジはそれっきり音無しの構えに入ってしまった。
それでも、その内、回って来る筈だと気持を切らすことなくキャスティングを続けられたのは、これまでとは違って早い時間帯に本命のアジの顔を見た故だろう。
だが、期待も虚しく沢山のミズクラゲがアチラコチラに漂いだしたが、アジが回って来ることはなく、21:00頃、諦めてStopFishingとした。
2026/04/06
2026年 Ajing 釣行記
日 時:04月06日(月) 17:30~21:00
潮回り:中潮(↑↓) 115→157→150cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 2
同行者:単独
南南西の風が6m/sとやゝ強めだが、潮回りは19:51に満潮となる中潮で夕方から夜間に掛けては120cm以上の潮位がある。となると、一も二もなくMHR-KGNでメバリングをする所だが、夥しい海藻やゴミが海面を覆っていてキャストするポイントもない程の状況を考えると、流石にその気も失せてしまう。と云う訳で、今回はMHR-KGNでのメバリングは却下とし、代わりにKMI’sでアジの調査をすることにした。
現地到着は17:15頃。
月曜日でしかも調子が出ていない釣り場なので、先行者は居ないだろうと思っていたが残念ながら若者が一人。しかも、最奥に釣り座を構えている。特に最奥に拘っている訳ではないのだが、空いていれば当然の様に入っていたので、何となく機先を削がれた思いで事務机前の少し水道前に寄った所に釣り座を構えることにした。
投げサビキをしていたその若者に様子を尋ねた所全く反応がないとのこと。明るい内は投げサビキで豆アジでもと目論んでいたので、これにはガックリしたが、日没時刻前のまだ明るい時間帯なので、ジグ単を始めるに早過ぎる。そこで、予定通りSephia S806ML-Sを手に、17:30頃、入り口に移動してキャスティングを開始した。
予報では、KMI’s附近では南南西の風が5m/sとのことだったが、現地ではそれ程の強くはないものゝ右手から左手への横風。しかも、潮も同じ右から左にかなり早く流れており、20gのメタルジグでも着底が覚束ない。それでも、斜め右前方にキャストするなどして風や潮の流れを往なしながらキャスティングを繰り返したが、全く反応が返って来ない。
30分程投げサビキを続けたが、気配が感じられないので早々に諦めて、18:00頃、SaltyStage改にロッドを持ち替えてジグ単に切り替えた。
しかし、ウンともスンとも反応がない。
今シーズンに入ってからKMI’sでは潮位が余りない時間帯の釣りばかりだったが、今回は潮位がある。風は幾分弱くなり、潮の流れは沖目とは逆に左から右にトロトロ、しかも、上げ潮なので、いつ反応が返って来ても可笑しくない状況に、自然に期待は膨らんで来るが、その期待も空しく皆目音沙汰がない。
18:40頃、先行者の若者が引き揚げて行き、岸壁は小生の貸し切りになったので、釣り座を最奥に移動して気分転換を図った。しかし、その甲斐もなく無反応状態が続き、その内眠気が差して来る始末。
果たして、アジの回遊はあるのだろうか・・・・?
回遊があるとして、回って来る時間帯は・・・・?
そんなことをボーッと考えながらキャスティングを繰り返していたのだが、ある時なかなかラインが沈んで行かないことがあった。
あれっ、ゴミにでも掛かったのかな・・?
そう思いながら何気なく軽くロッドを煽ってゴミから外そうとした所、何やら生命体の反応が伝わって来た。そこで、目が覚めて慌ててリーリングをして抜き上げた所、その主は本命のアジ。
サイズは黒猫のおやつにちょうど良い16cm程の豆だったが、この日は黒猫は姿を見せなかったので、そのまゝノータッチ・リリースで海にお帰り願った。時刻は19:08のことで、釣った感が皆無の結果だったが、ひょっとして、回って来た・・・?
それから暫くの間は集中力を高めてキャスティングを繰り返したが、再現は出来ず仕舞い。そして、気が付けば集中力も雲散霧消してしまって惰性のキャストを繰り返しているだけ。
こうなると釣れるのも釣れなくなるのは道理だが、素針を引くばかりなのに集中力を保つのは厳しい。特に体力や精神力の衰えた高齢者にとっては、しかも、返って来ないかも知れない反応をひたすら待つしかない状況にあっては尚更のことで、直ぐに諦めの気持ちが強くなって来る。
20:30を回った所で引き揚げるタイミングを計りながらキャスティングを繰り返していると、突然、コツとハッキリとした反応が返って来た。頭はボーッとしていたが、身体の方が勝手に動いて反射的な合わせに成功。1匹目よりも遥かに強い引きを往なして抜き上げた獲物は22cmの良型のアジ。
これで覚醒して、もう少し続ける気になってキャスティングをしていると、またもやコツ。よし、2匹目を頂いたと思いリーリングに入ったが、思いの外引きが強い。これは大物か・・・・と思ったがアジにしてはトルクがある。アジはどちらかと云うと軽量スポーツカーの様な小気味の良いスピード感のある引き味だが、これはダンプカー的な重さがある。黒鯛かも・・・と強い引きを往なして、何とか海面に顔を出させてみると、その正体はシーバスでエステル・ラインでは抜き上げることも出来ない。
そこで、正体も判明したので無理をする必要はなかろうとラインを切って海にお帰り願ったが、時刻は間もなく21:00となる。
釣りを続けるか引き揚げるか迷っている所に、KMIさんがノッシノッシと登場。KMIさんはWNDからの帰りに寄ったとのことで、久し振りに釣り談義に花を咲かせて、21:40頃、釣り場を後にした。
昨年の今頃はKMI’sでも釣果が出始めていたのだが、今年は出遅れているのか、釣果らしい釣果は出ていない。近くの釣り公園やWNDではそれなりの釣果が出ているので、ソロソロKMI’sにも回って来ても良い頃だと思っているのだが・・・。
2026/03/30
2026年 Ajing 釣行記
日 時:03月30日(月) 17:25~21:00
潮回り:中潮(↓) 120→35cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 1、カサゴ x 4
同行者:単独
南若しく南西の風が4~5m/sとやゝ強めだが、翌日の火曜日の天候は大荒れになる予報。そこで、月曜日のこの日に釣行することにしたのだが、夕方から夜間の低い潮位を考えるとMHR-KGNでのメバリングは無理。と云う訳で、KMI’sでアジングをすることにした。
現地到着は17:10頃。
早速、道具を肩に岸壁に出た所、先行者の姿はなく小生の貸し切り。盛期であれば願ってもない状況だが、何となく寂しさを感じてしまう。まだ早いのかも知れないと不安を感じつゝいつもの最奥に釣り座を構えて準備に取り掛かろうとした。すると、この岸壁の主の黒猫が音もなく近付いて来たので、挨拶代わりに持参したオヤツを上げてから、準備に入った。
今回、持ち込んだロッドは、前回と同じジグ・サビキ用のSephia S806ML-Sとジグ単用のXSC-59ST-Proの2本。
時期的にアジの回遊コースは沖目である公算が高いので、先ずSephiaを先発に選び、20gのメタルジグを結んだサビキで沖目を狙うことにして、17:25頃、キャスティングを開始。
しかし、何も反応がない。
そこで、誰も居ない岸壁を入り口に向かって移動しながら探ったが、やはり反応はない。結局、入り口に到達した所で何投か繰り返していると、突然、ゴンゴンと強烈な反応が返って来た。余りにも強い反応だったのでビックリ合わせとなってしまったが、抜き上げた獲物は15cmにも満たない可愛い豆アジ。強い反応に似合わない小さな魚体に思わず苦笑いをしてリリースしようと思ったが、最奥で蹲っている黒猫にプレゼントして、後続を狙った。
すると程なくして今度はグンとロッドの穂先を引き込む反応。残念ながらこれは合わせ切れず空振りだったが、アジの居場所を見付けたと喜んだ。しかし、これは糠喜びで反応があったのはこれっきり。
18:00頃、ロッドをXSC-59ST-Proの持ち替えてジグ単のアジングに変更。
風は右から左にやゝ強めに吹いており、潮は左から右に微かに動いていて雰囲気は悪くない。
しかし、待てど暮らせど反応はない。
回遊して来るのだろうか?
回遊して来るとして、時間はいつ頃?
そんなことを考えつゝキャスティングを繰り返したが、音沙汰はない。
キャストする方向を変え、街灯の明かりが届いていない暗がりを敢えて狙ってもみたが、これも空振り。
20:00少し前になって入り口をチェックしてみることにした。小生のお気に入りは最奥だが、アジの付き場が変わったのかも知れず、今後のためにも試してみる価値はある。
しかし、反応して来たのはロリ・カサゴ。
とは云え、この日初めて感じた魚からの反応だったので、外道のロリ・サイズとは云え嬉しい1匹だった。その後はロリ・カサゴを2匹追加した所で、頼みのカサゴの反応もなくなってしまった。
そこで元の最奥に戻ってキャスティングを繰り返したが、やはり反応は返って来ず、その内、風は収まり波もなくなって釣りはし易くなったものゝ相変わらず音沙汰なし状態。
こうなると、気持ちを切らさずキャスティングを繰り返すのも難しい。そこで気分転換のためにアジには見切りを付けて、カサゴに狙いを変えることにした。そしてJHを重めの1.3gに替えてじっくりとボトムを流した所、目論見通り21cmのカサゴをゲット。
この1匹が、この日の唯一の釣果らしい釣果で、結局、21:00頃になって気持ちも切れてしまいStopFishingとした。
実は、釣行回数にはカウントしなかったが、先週の金曜日にもKMI’sでのアジング調査を試みた。
しかし、強い風に加えて19:30頃から雨が降り出して来たため、小生は早々に諦めて引き揚げて来た。しかし、現地で一緒になったYROさんは良型アジや豆ながらも本命アジを掛けていた。小生が引き揚げた後の様子は分からないが、アジが回って来た様子だったので、期待をしたのだが・・・・。
2026/03/16
2026年 Ajing 釣行記
日 時:03月16日(月) 17:30~21:00
潮回り:中潮(↓) 110→20cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 1、ロリ・カサゴ x 1
同行者:単独
南東若しくは南南東の風が2m/sなので、MHR-KGNでのメバリングに行きたかったが、潮位が低い時間帯での釣りになるため諦め、前回に続いてKMI’sに行くことにした。
17:15頃、現地に到着。
早速、クーラーやバッカンを手に岸壁に出てみると、入り口に初見参の若者、中央付近から事務机前に掛けては府中から通って来る煩い親父のグループ3人、都合4人の先行者がいる。しかも、府中の連中は、いつものことだが、何本もの長いロッドの砲列を敷いているので、入り口と中央付近の中間以外に入る余地はない。仕方がないのでWNDに移ろうかと思ったが、どう云う訳か最奥には長いロッドは見えずポッカリと一人分の空きがある。そこで、府中の親父に断って最奥に釣り座を構えることにした。
今回、持ち込んだロッドはジグ・サビキ用にSephia S806ML-Sとジグ単用のXSC-59ST-Proの2本。
前回、前々回の結果から考えると、アジは沖目を回遊しており足元には寄って来ていない公算が大きい。そこで、今回は少し沖目を狙うためにSephia S806ML-Sをラインナップに加えて持ち込んだもので、17:30頃、キャスティングを開始した。
しかし、目論見は見事に外れて反応は全く返って来ない。
隣りの府中の親父からは、釣れない。アタリがないとのボヤキ声が頻りに聞こえて来る。
餌に来ないんじゃ、サビキでは無理かも・・・と思いつゝキャスティングを繰り返していると、時折、コツと感じる小さな反応があるにはある。しかし、針掛かりさせられずその内その反応もなくなってしまった。
日没時刻の17:49を過ぎて周囲の光量が減って来た所でジグ・サビキを諦めて、18:10頃、通常のアジングを開始。
すると、ジグ・サビキを投げている時は感じなかったが、潮が右手から左に流れている。しかも1.0gのJHではアッと云う間に流されてしまう。こう云う場合は潮上となる右前方にキャストするのがセオリーだが、右には先行者の府中の親父の長い竿があるので、それも出来ない。
その内、潮が緩むだろうし、府中の親父達も引き揚げるだろうと我慢をしてキャスティングを続けていた。
しかし、その様な事情もあったためか、全く反応がない。府中の親父達は時折ロッドを曲げているが、獲物は海タナゴで本命は来ないとのこと。
18:40頃、府中の親父達から来たよ!!と大きな声が聞こえて来た。
豆アジだがどうやら本命が掛かった様子。
やっと回って来たのか・・・と期待をしたが、小生には反応がない。ひょっとすると沖目には居るのかも知れないとジグ・サビキを試してみたが、これも空振り。
今日も、駄目かも知れないと半ば諦めつゝキャスティングを繰り返していると、突然何の前触れもなくトンと感じる反応が返って来た。
反射的な合わせが決まり針掛かりさせたが、思いの外引きが強い。
正体は何だ・・・と思いつゝリーリングに入り、海面近くでヒラを打った魚体を見てアジであることを確信。思わず来たよ!!と声を上げていた。時刻は18:55のことで、時期的には15cm前後の豆アジの季節にも拘わらず、抜き上げた魚体を計測してみると23cmもある。
豆アジなら即リリースする所だが、良型アジだったのでお持ち帰りすることにしたが、良型とは云え1匹では老夫婦の食卓を飾るには物足りない。何としてでも追加しなければ・・・と集中してキャスティングを繰り返した。
20:00頃、煩い府中の親父達が引き揚げて行き、岸壁は小生の貸し切りなってノビノビとキャスティング出来る様になったものゝアジからの音沙汰は皆無。
その頃になると風はなく、波もない海はノッペリとして来ており、まるで大きな池の畔に立っている様で、益々釣れそうにもない雰囲気が濃くなって来た。
それでも粘ったが、アジの反応は後にも先にも1回こっきり。
結局、21:00頃StopFishingとし、獲物のアジを1匹だけクーラーに入れて帰路に就いた次第。
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