2020/01/13
2020年 Mebaring 釣行記
日 時:01月13日(月) 17:15~22:30
潮回り:中潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 40
同行者:単独
最近のMHR-KGNの円らな瞳の可愛娘ちゃんのサイズは、20cmを超えると良型と云える程アベレージサイズには物足りないが、冬のこの時期に遊んでくれる相手としては、貴重な存在。
と云う訳で、ここ暫くはMHR-KGNでのメバリングが続くのでは・・・。
現地到着は16:40頃。
MHR-KGNの岸壁に出て見ると、予報通り風は殆どなく、海は波もなく穏やか。丁度、満潮の時刻に当たっているため、潮位が高くてテトラ帯が海中に没しているので、海がいつもより広く開放的に感じる。
今回も持ち込んだロッドはTenryu改の1本。実はフィネス・ベイトでのメバリングをする積りで、NSL-S702UL/BFも車に積んでは来ていたが、現地に着いて、何かと応用の効くスピニング・ロッドの方が良かろうと考え直した。
先発にTOTO42を選んで、17:00過ぎにへの字カーブの先からStartFishing。
このMHR-KGNでは、目の前に見えるテトラ帯を目安にしてキャストする方向を定めているのだが、生憎、海中に沈んでしまっているので見えない。また、波っ気でもあればテトラ帯付近では波の立ち方が違うので、見当が付けられるが、べた凪様態ではこれも出来ない。となると、長年通い詰めた記憶を頼りにするしかないが、この点については、凡そ頼り甲斐がないことだけは保証済み。
と云う訳で、テトラに掛からないことを祈りつゝ、キャスティングを繰り返したがコンタクトはない。そこで、蟹の横這い釣法で可愛娘ちゃん達の居場所を探したが、全く梨の礫。
最近お気に入りの凸部の手前角付近にワープしたが、ここも不発。
ならば、凸部の奥の角はどうかと移動して見ると、残念ながら先行者が長いロッドを振っているので、見送らざるを得ない。
MHR-KGNでは凸部からその先になると、潮位が高い満潮時でもテトラ帯の一部が海面からかを出しているので、その位置は見極め易い。そこで、二つ先のテトラ地とテトラ帯の切れ目に移動。
しかし、日没直後のゴールデン・タイムにも拘わらず、音沙汰がない。
そこで、17:40頃、根掛かり覚悟で10カウント程ルアーを沈めて、ようやくこの日初めてのアタリ。サイズは今シーズンのアベレージとも云える15cm程のロリだが、ボーズ逃れの可愛娘ちゃんなので、文句を云っては罰が当たる。
時間的には実釣開始後30程しか経っていないので、それ程悪い状況ではないが、何故か非常に永く感じる30分だった。
この日の可愛娘ちゃん達は沈んでいると考え、同じ様にルアーを沈めたが、中々アタリが続かず、ポツリポツリで何とか2匹を追加。
このまゝプラッギングを続けようと思ったが、テンポが悪い。又、コツコツと感じる違和感が気になったので、念の為に0.5gのJHでワームに替えてみた。
すると、直ぐに答が出て、アタリが続く様になり、18:40頃にツ抜けを達成。
活性が上がったのかと思い、試しにプラグに戻すとダンマリ。そこで、この日の可愛娘ちゃん達のお気に召すプラグはないかと色々と試し、最後にはFinluckMinnow30Sまで引っ張り出してみたが見向きもしない。所が、ワームにするとアタッて来ると云う状況。
こんなことを繰り返していたので、無駄にした時間もあった筈だが、1時間後の19:40頃には、カウンターは20を示していた。
その後は、この日はワーミングが正解と割り切ってJHの単体に専念すると、30分後の20:10頃には30に到達。
所が、東の空に大きな丸い月が高度を上げ、明るく周囲を照らし始めると、徐々にアタリが遠くなって、ポツリポツリとしか来なくなってしまった。
ひょっとしたら、興味はプラグに移ったかもとルアーを替えて見たが無駄な作業。
JH単体に戻して、たまのアタリを拾っていると、22:40頃になって、それまでそよとしか吹いていなかった風が、突然、北東の方向から吹きだして来て、体感気温は急降下。
北寄りの風は向かい風になるので、プラグであれば問題はなくても、0.5gのJHではどうにもなりそうにもない。腰も痛くなって来ている上、カウンターの数字も切りの良い40を示しているので、これを機にStopFishingとした。
今回でMHR-KGNでのメバリングは4回目だが、どうもアベレージサイズが一回り小さくなっている様な気がしてならない。この日の釣果40匹の内、20cm前後のサイズは、贔屓目に見て3匹しか入っておらず、殆どが15cm内外のロリばかリ。
色々と理由はあるのだろうが、大き目のサイズは抜かれてしまったのだろうか・・・・?
2020/01/10
2020年 Mebaring 釣行記
日 時:01月09日(木) 16:50~20:30
潮回り:大潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 6
同行者:単独
前回は、強く吹く時間帯でも北風3mの予報だったが、体感的にはそれ程強くも吹いておらず、スピニングなら問題なくメバリングを楽しめた筈。所が、MHR-KGNでのメバリングはベイトですることに少々拘っていたのが裏目に出て、記憶にない程短い実釣時間で切り上げざるを得なかった。
そして、今日の予報では、夕方から北風が4m、3mと少々強目だが、夜が更けるに連れて風が弱くなるとのこと。と云っても、終始、北風が吹き続けるのは確実と云えそうなので、拘りを捨ててスピニングにすれば、多少風が強く吹いても問題はない。
と云う訳で、今回はTenryu改だけを車に積んで、15:30頃、自宅を出発。
現地到着は16:30頃だったが、今回は車の数が拍子抜けする程少ない。
皆さん、北風を嫌がったのだろうか?
直ぐに岸壁に出て見ると、正面から吹き付けて来る北風は、予報よりも強く感じる。海の状況は、この海域にしては大きめな波が途切れることなく寄せて来てテトラ帯に当たり、付近を白く泡立てており、泡のない所は吹き寄せられた夥しいゴミが一面を覆っていて、釣りには少々厳しそうな様相を呈している。
とは云え、高速道路を使ってやって来たのに、このまゝ引き揚げる訳にも行かない。兎に角、状況だけでも見ておこうと、少し歩てみることにした。
ゴミは殆ど切れ目なく漂っており、所々に塊りになっており、その塊りには何羽もの海鳥が屯していた。恐らくその付近には、吹き寄せられたベイトも固まっているのだろう。
結局、への字カーブの先に到達して、ようやく、ゴミが途切れ始めたので、17:00少し前に、キャスティングを始めることにした。
先発は向かい風を考えて、持って来た中では最も重い0.8gのJHを選んだ。しかし、風に煽られて操作感も何もあったものではない。しかも、ゴミの塊りと塊の間にも、小さなゴミが漂っている。強い風だけなら工夫すれば何とかなるが、ゴミだけはどうしようもない。小さなゴミでもルアーに掛かると泳ぎが変わってしまうし、回収時に大きなゴミやレジ袋などが掛かると、ルアーを奉納することになり兼ねない。
1~2投しただけで、凸部の手前角に移動。この辺りまで来るとゴミの塊りは殆どなくなっているが、大きな木材や木の枝がプカプカと浮かんでいる。こんな障害物を避ける様にキャスティングをするのだが、風に煽られて何処に着水するのか、殆ど彼方任せの状態。
そこで、凸部の奥の角に移動したが、ここはまるでゴミの吹き溜まりの様相でキャストすら出来そうにもない。
仕方がないので、隣りのテトラ帯の切れ目に移り、ルアーもJHをやめてTOTO42に変更。MHR-KGNでは正面以外にも斜めにキャストして、テトラ帯と岸壁の間を狙うことが多いのだが、この日は、斜めにキャストするとラインが横から風を受けることになってトラブルの元になる。
と云う訳で、出来るだけ風を正面から受ける方向に何投かした時のこと、いきなりググンと、この日初めての可愛娘ちゃんからのコンタクトがあった。
凪を釣れと云われているメバル狙いとしては、風はビュービューと吹き、波はバシャバシャと極めて騒がしい状況で、中々集中出来ずにいたので、これにはビックリ。残念ながら、合せは決まったものゝ、リーリングに入った所でバレてしまったが、アタリがあったことで一安心。
これに気を良くして、キャスティングを繰り返したが、向かい風でルアーが戻されてしまって、上手く泳がせることが出来ない。そこで、この日持参したルアーの中では最も重たいTOTO48に変更。
これで、何とかルアーの存在を感じられる様になった所で、何回かキャスティングを繰り返していると、クンとハッキリとしたアタリがあり、顔を見せてくれたのは15cm程度のロリ・メバル。時刻は17:50頃で、実釣開始後1時間も経過していた。
所が、その頃から益々風が強くなりTOTO48でも全く飛ばなくなり、潮も当て気味になってルアーの操作感が全くなくなって仕舞った。
どうしようか・・・・・。
ふとミジンコ2.5gを使って見ようと思い立った。これはTOTO48よりも1g程軽いが、シルエットが小さく沈みも早いので、風の影響を受けることが相対的に少ないのではと考えた。
早速、試してみた所、これが極めて具合が良い。
シルエットが小さいためTOTO48よりも距離が出る上、沈みが早いので風に吹かれたラインに引っ張られる前に沈んでくれ、ルアーの存在がハッキリと伝わって来る。
これで集中力を持ってメバリングをすることが出来たが、アタリがない。リップがないので、ミノーの様に泳ぐことはないのだろう。JACKSONの説明でもフォールの釣りとのことだった。そこで、メタル・ジグと同じ様に小さくリフト&フォールを繰り返す様にした。
すると、偶にだがコンとアタリがある。しかし、空振りやバラしてしまうことが多い。強い風でラインが吹けてしまって、どうしても合わせのタイミングが遅くなるのが原因かも知れない。可愛娘ちゃんの活性が高くて、ルアーを丸呑みする様な状況であれば、その様なことはないのだろうが・・・。
19:00頃、向かい風が強く止みそうもないし、アタリもないので帰りますと、突然、見ず知らずの若者に声を掛けられてビックリした時までに、3匹。サイズはロリばかりだが、この強い風の条件を考えるとまぁまぁだろう。
しかも、頻繁とは云えないし、乗りも悪いが、兎にも角にもコンタクトはある。しかも、予報では、風は間もなく弱くなって来る筈。
と云う訳で、その若者を見送ってキャスティングを繰り返した。
20:00頃、ようやく風が収まり出して来て、よし、これからだ!!と気を入れ直したが、弱くなったのは一時。10分か15分後には前にもまして強く吹き出して来て、小生の気持ちも雲散霧消。
凸部の手間角の84番スポット付近をチェックしようと、戻ったが、その頃にはかなり潮位が下がっていて、何時もは水没しているテトラも頭を出している。ゴミも来る時に見た程ではないにしても、かなりの量がプカプカと浮いている状態で、ルアーを通すコースが限定的な上、強い風でそのコースを通すことさえ覚束ない。
予報通り風はこの先弱まって来るかも知れないが、潮位は22:30の干潮時刻に向けて更に下がるので、この日は粘って残っても成果は期待出来そうもない。と云う訳で、20:30頃、諦めてStopFishingとした。
2020/01/07
2020年 Mebaring 釣行記
日 時:01月06日(月) 16:30~19:30
潮回り:中潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 3
同行者:単独
火曜日の夜から雨模様になる予報なので、釣りに出掛けられるのは月曜日の夜しかない。しかし、月曜日の夜は北風が3mと、MHR-KGNでのメバリングには少々辛い条件。北風に強いFRYでヒイカを狙うことも考えたが、今シーズンのヒイカは低調なので、空振りに終わる可能性が高い。
MHR-KGNにするかFRYにするか迷ったが、メバリングで試したいことがあったので、敢えてMHR-KGNに行くことにした。
15:20頃、自宅を出発。現地到着は16:30頃。
直ぐに岸壁に出た所、風は微風で海も穏やかで条件は悪くない。しかし、駐車スペースには前回と同じ様に沢山の車が止まっていたにも拘らず、眼に入って来るアングラーの数は2~3人程度で、寧ろ寂しく感じる位。
今回持ち込んだロッドは、NSL-S702UL/BFの1本だけで、可能な限りプラグ縛り。ルアーは発売されたばかりのJacksonのミジンコ2.5gを先発に選んで、16:30頃、への字カーブの先からキャスティングを開始。
実は試したかったのは、このアジング用のミジンコ2.5gで、主にフォールで使う様に考えられているとのこと。
MHR-KGNではFinluckMinnow30Sが滅法強くて、愛用しているのだが、残念ながら生産中止となって、今では入手が出来ない。そこで、その代わりになる極小プラグを探していたのだが、小生が目にした最も小さい物でも35mm程で30mm以下のシンキング・ミノーにはお目に掛れずにいた。
そんな時に目に入って来たのがミジンコ2.5gで、サイズはFinluckよりも小さな22mm。使い方はリトリーブではなくフォールとのことだが、Finluckもフォールで使っているので、問題はない。しかし、Finluckの重さは1.4gしかないので、ベイト・リールでは扱い難い。この点、ミジンコには1.8gと2.5gがラインナップされていて、フォール・スピードは同じとのこと。となると、ミジンコ2.5gは、サイズ、重さ、使い方とも小生の求めている要件を満たしている。
と云う訳で、amazonのサイトでポチッとしていた。
そのミジンコ2.5gが届いたので、早速使ってみたかったと云うのが、MHR-KGNに決めた最大の理由。
で、1投、2投、3投。
サイズの割に重量があるので、思った以上に飛ぶので、この点は合格。しかし、思っていた以上に沈みが早い。ルアーの早い動きに反応があるのなら、問題にしなくても良いかも知れないが、概してMHR-KGNではゆっくりとした動きにしか反応しないことが多い。となると水深の浅いMHR-KGNでは使い難い。事実、この日も一寸油断をするとゴツゴツとテトラや敷石に当たる感触があった。
と云う訳で、ミジンコ2.5gのテストはもっと潮位の高い時に改めて行うことにして、ルアーをTOTO42にチェンジし、凸部の手前の84番スポット付近に移動。

日没時刻も過ぎ、周囲が徐々に暗くなって来ているのに、アタリがない。ワームでなければ反応しないのか・・・・?
そんなことを考えながら、小さくリフト&フォールを繰り返していると、17:10頃、いきなりクンクンと反応があり、17cm位のロリに毛が生えた程度の可愛娘ちゃんが来てくれ、この日もプラグに反応があったことで一安心。
しかし、反応はこれっ切りで、後続がないので凸部の奥の角に移動。
所が、このポイントでもなかなか反応してくれない。ソロソロ諦めて次のテトラ帯とテトラ帯の切れ目に移動しようと考え始めた時、チク。まるでアジングの時の様なアタリだったが、反射的に腕が動いて、取り込んだのは20cm程のまぁまぁサイズ。この可愛娘ちゃんは、リア・フックが辛うじて皮一枚に掛かっていただけで、バレていてもおかしくない状況。
この日は、前回よりもプラグに対する反応が悪くて、アタリそのものが少ない上に、同じポイントで複数アタッて来ることもないので、蟹の横這い釣法でテトラ帯の切れ目を巡るしかない。
そして何か所目かの切れ目で、岸壁とテトラ帯の中間付近で反応があるポイントを発見。所が、ククンや時にはグンとしたアタリがあるのに、全く針掛かりさせられず、ルアーを替えても同じ。
こうなると何とか掛けてやろうと熱くなるのはアングラーの常で、思い切ってFinluckMinnow30Sを引っ張り出してキャスト。
すると、見事に・・・・・バック・ラッシュ。
Finluckは1.4gと軽いので、キャスティングは慎重にしなければと思ってはいたもののゝ、飛距離を稼ぎたくて何処かに力が入っていたのだろう。ラインを手で恐る恐る引っ張り出して解こうとしたが、極細のPEラインの縺れを、ヘッドランプの灯りを頼りに、老眼の目では上手く行く筈もない。
このラインを諦めて、替えスプールに交換しようと、脈釣り宜しくラインを手でシャクリながら回収していると、ククンとアタリがあって上がって来たのは15cm程のロリ・メバル。
そして、スプールの交換をしていると、いきなり冷たい北風がピューッと吹き出して来た。19:00頃のことで、当たらなくても良い予報が、新年早々的中した格好で、こうなると軽いFinluckでは手も足も出ない。
そこで手持ちの中では3.2gと比較的重たく、リップがないため空気抵抗の少ないEBIKKOに替えたが、キャスティングは何とかなったものゝ、肝心要のメバルが興味を持つ筈もない。
そうこうする内、風が強さを増し、バック・ラッシュも2回、3回と起こしたので、19:30頃、この日の釣りを諦めてStopFishingとした。
この日の予報では、19:00頃から北風3mとあったので、小生自身の判断ミスなのだが、スピニング・ロッドを持ち込んでいなかったのが、最大の間違え。
3mならばベイト・ロッドでも何とかなると安易に考えていたのだが、2~3gの軽量ジグを向かい風の中キャストするのが、如何に難しいか痛感させられた次第。特にMHR-KGNの様にサイド・ハンド・キャストやアンダー・ハンド・キャストが出来ずオーバー・ハンド・キャストしか出来ない場合は、尚更で、スピニング・ロッドであれば何とか釣りが継続出来る程度の向かい風だった。
にも拘らず、ベイト・ロッドしか持ち込んでいなかったばかりに、時間的には未だ未だ余裕があったのに、釣りを諦めて泣く泣く引き揚げて来ざるを得なかった。
右手首痛や右肘通対策で始めたベイト・ロッドでのレフト・ハンド・キャスト(LHC)だが、ベイト・ロッドを諦めてスピニング・ロッドでのLHCを練習することも考えた方が良いだろう。その方が応用範囲は広そうだ。
2020/01/04
2020年 Mebaring 釣行記
日 時:01月03日(金) 16:30~22:30
潮回り:小潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 46、タナゴ x 1
同行者:単独
明けましておめでとうございます。
本年も体力が許す限り釣りに出掛け様と思っております。釣り場等でこの髭面をお見掛けになったら、一声かけて頂けると大変有難く嬉しく思います。
2020年の釣り運勢は如何に・・・・。
2019年と同じ様にMHR-KGNでのメバリングで、新年のフィッシング・ライフの幕開けをすることにした。
実は、MHR-KGNでメバリングがしたくて、昨年末の12月に入ってからチャンスを窺っていたのだが、生憎、南風の吹く日がなくて延び延びになっていた所、年が明けてやっとチャンスが巡って来て、勇躍出撃して来たもの。
15:15頃、自宅を出発。現地には16:00過ぎに到着。
しかし、穏やかな天候になるとの予報を聞いて、皆考えることは同じと見えて、駐車スペースには沢山の車が止まっている。MHR-KGNは長大な岸壁の釣り場なので、アブレル心配はないが、これにはビックリ。
直ぐに、道具を持って岸壁に出て見ると、車の数程のアングラーの姿が見えない。ひょっとすると船の釣り客かも知れない。
今回持ち込んだロッドは、Tenryu改の1本だけ。昨年からMHR-KGNでのメバリングはNSL-S702UL/BFでのプラッキングに絞っていたのだが、初釣りからボーズだけはどうしても避けたい。となると、プラグよりもワームの方が釣れる確率は高い。が、しかし、今年もベイト・フィネスでのプラッキングに絞ることに変わりはないので、プラグへの反応もチェックしておくきたい。と云う訳で、少し重たいジグでも使えるTenryu改を選んだもの
風は予報通りの微風、海は波もなく穏やかだが、岸壁から覗くと足許には沢山のゴミが吹き寄せられており、赤潮の泡も見える。ゴミは兎も角、赤潮の影響が少々心配。
ゴミが出来るだけ少ない場所を探しながら、歩を進めてへの字カーブの先に到達。かつては良く釣れたこのポイントは、最近ではサッパリなので、スルーすることが多いのだが、メバルのシーズンとしては、未だ明けたばかり。しかも、足許のゴミも幾分少なくなっている様なので、ひょっとするとと淡い期待を持って、0.5gのJHで16:30頃、キャスティングを始めることにした。
この日の日没時刻は16:40頃なので、まだまだ明るい時間帯。明るい時間帯でもメバリングが成立するポイントもある様だが、MHR-KGNでは陽が沈んでから地合いが来ることが多いので、コンタクトがあるとは思いもしなかったが、その予想に違わず全く音沙汰がない。
そこで、蟹の横這い釣法で、円らな瞳の可愛娘ちゃんを探したが梨の礫。
仕方がないのでへの字カーブ付近は早々に諦めて、凸部の手前角にワープ。
ここは昨年プラッキングで楽しい思いをさせて貰ったポイント。暫くJHでやってみたが、コントクトはない。この日は色々と試して見る積りだったので、物は試しとばかりに、FinluckMinnow30Sに替えてみた。これはMHR-KGNでは極めて実績の高い体長30mmのお気に入りの極小プラグで、これで来ない場合は、プラグでの釣りは先ず無理と思える程信頼しているもの。
コースを少しづつ変えながら2投、3投・・・。
するとコンとこの日初めてのコンタクトで、15cm程のロリ・サイズの可愛娘ちゃんが来てくれた。
サイズは物足りないが、正月早々のボーズを回避することが出来て、一安心。
時刻は、日没後20分程経った17:00を回った頃のことで、周囲の光量が目に見えて減って来た夕間詰めのゴールデン・タイム。
2匹目、3匹目も同じ様なロリ・サイズばかり。そこで、このポイントは帰りにもう一度攻めることにして、サイズ・アップを狙って凸部の奥の角に移動。ところがこちらではプラグに対する反応が鈍い。そこで、また0.5gのJHに戻してみると、直ぐに答が出て、チクのアタリで、これもロリ・サイズ。
元々MHR-KGNではサイズには期待出来ず、数釣りを楽しむ釣り場だと思っているので、ここは割り切って可愛娘ちゃんと遊ぶことにした。
すると、順調に数が伸びて、18:00頃にツ抜けを達成。そして18:30頃には20匹に到達。
20匹目は、写真の通りのハラボテの妊婦さんで、未だスポーニングには入っていない様子。
とすると、スポーニング前の荒喰いの時期に当たっていると云えそうだ。しかし、そうだとするとロリ・サイズが殆どで、22cm超はハラボテさんを含めて2匹しか出なかったのが解せないが、19:15頃には30匹を達成。
一応区切りの30匹を達成したので、その後はプラグ縛りに変更。
プラグに替えれば、少しはサイズ・アップが出来るかと期待をしたが、反応が薄くなっただけで、掛かって来るのは同じ15cmを中心としたロリ・サイズばかり。
プラグは、FinluckMinnow30Sは云うに及ばずBeagle-SS、HUSKY、Gracy SF、TOTO42、EBIKKO、SMOKY PKM42を動員してみたが、どう云う訳かFinluckMinnow30Sには殆ど反応がなく、沈めたTOTO42が最も良かった。
結局、19:30頃から釣り上がる22:30までの3時間程は、殆どプラグを使って16匹をゲット。
この日のアタリの出方は、ワームではチクとしたのもが多かった。メバルのアタリはコンとかグンとか、ハッキリとしたものが多い印象だが、この日はアジのアタリの様に微かに感じる違和感が殆ど。途中で声を掛けて来た若者がアタリがないと云っていたが、このチクと感じる違和感が取れなかったのかも知れない。
又、プラグでは、殆どリア・フックにしかも皮一枚で掛かっていることが多く、ベア・フックに掛かっていることは殆どなかった。恐らくプラグを追尾して来て一寸突いていたのだろう。
ワームでのアタリの出方と云い、プラグの掛かり具合と云い、喰いが非常に浅くてバラすこともかなりあった。
とは云え、この日の釣果は総数46匹と、サイズの面を除いては、申し分のない結果で、良いスタートが切れた。願わくば、この好調さが1年を通して持続出来ればと云うのは、贅沢であり得ないことだが・・・・。
MHR-KGNでのプラッキングについては、3時間で16匹なら充分楽しい釣りと云えるだろう。次回はNSL-S702UL/BFを使ったベイト・フィネス・プラッキングで遊ぼうと思う。
所で、NSL-S702UL/BFを始めた切っ掛けは、右手首や右肘の痛みだったのだが、この日はこれまでよりも強く痛みを感じた。
右手首や肘の痛みを感じるようになって以来、出来るだけ手首や肘に負担のかかる釣りは減らしていたのだが、昨年は、エギングやメッキを一生懸命にやったので、その影響が出たのだろう。とは云え、エギングやメッキを止める積りはサラサラない。釣りを楽しめる年限がどの位残っているかは知らないが、騙し騙しもたせ様と思う。
2019/12/29
2019年 Ajing 釣行記
日 時:12月29日(日)~30日(月) 14:30~07:00
潮回り:中潮(↑↓↑)
場 所:孤島
釣 果:アジ x 4、カサゴ x 12
同行者:YGWさん、AKTさん、INUEさん
今年の釣り納めを、昨年と同様孤島でのアジングで行うことになった。
孤島アジングと云えば8月18日以来で、今季2回目。毎週2回も通っていた頃に比べると極端に減っており、我ながら少々驚いている次第。
孤島の突堤には、先着しているYGWさんやAKTさんに迎えられて14:00過ぎに到着。
突堤にはかなり多くのアングラーが居たが、大方が昼間の釣りで夕方には引き揚げて行きそうな雰囲気。我々の様に夜を徹して納竿をしようと云う物好きは、それ程居るとも考えられないので、釣り座を構えるのに苦労することはなさそう。
久し振りに孤島の岸壁に立ち周囲の様子を見ると、風は予報通りのそよ風で、波もなく水の色も良い。雲のない青空からは、冬の太陽が暖かい日差しを送って来ていて、如何にも長閑な感じがする。
毎週の様に通って来ているAKTさんによれば、豆アジだがアジは出ているし、今年はタチウオも未だ未だ行けるとのことなので、今回持ち込んだロッドは、タチウオ用のSephia S809M/Fとアジング用ではライト・キャロ用のNSL-S702UL/BF、ジグ単用の8620#1B8320#1Bの都合3本。
陽は高く未だ明るくアジングをするには早過ぎる上、釣り上がり予定は明朝の06:00頃なので、時間は嫌と云う程充分にある。と云う訳で、AKTさんやYGWさんと色々と話をしながら、殊更にゆっくりと支度をして、キャスティングを始めたのは15:00に近い頃。先発にはSephia S809M/Fを選び、20gのメタル・ジグを結んで、何でも来いのスタイルでタチウオが来て呉れればラッキーと云った所。
16:00過ぎ、INUEさんが登場してメンバーが揃い、イヨイヨ2019年の納竿アジングのスタート。
その頃には、昼間の大方のアングラー達は引き揚げて行き、街灯直下の最も航路側にAKTさん、その右隣りに小生、YGWさんそしてINUEさん、更にINUEさんの知り合いの若者アジンガーと並んで釣り座を構えることが出来た。
この日最初にアジを掛けたのは、最後に登場して来たINUEさんで、キャスティングを始めて間もなくのこと。AKT情報の通り豆アジだが、兎に角アジが近くに居ることが分かって一安心。
次は小生に来る番だと集中したが、何も違和感を感じることもないまゝ時間が過ぎ、17:00頃残っていた昼間のアングラーが引き揚げて行って、我々4人と若者アジンガーの5人が居残って夜を徹してのアジングをすることになった。
小生がアジを手にしたのは、17:10頃のこと。サイズは南蛮漬け向きの豆アジだが、取り敢えずはボーズ逃れの嬉しい1匹。
これを皮切りに・・・と期待したが、肝心のアジの後続はなく、ロッドを曲げてくれるのはトボケタ顔をしたカサゴばかり。
この日の2匹目は何時頃だったのか、サッパリ記憶がない。最近の日没時刻は16:30頃と早いためか、18:00頃にしかなっていないのに、いつもの20:00~21:00頃の様な感じがする。これは時間的な感覚が狂っているためで、決して年齢的な影響ではないと思うのだが・・・・。
時間的な記憶は曖昧だが、場所は裏側だった。
この頃になると南東の風がかなり強く吹いていたので、その風を避けるために裏側に移動したもので、NSL-S702UL/BFのライト・キャロでのアジングだった。実はNSL-S702UL/BFを手に入れた時から、ベイト・フィネスでアジをものにしたいと考えていたので、ようやく念願が叶った次第。
3匹目もはやり裏側で、メッキ仲間のYTさんから電話を貰った頃だったから、19:00頃だったと思う。これもはやり豆で、サイズが一向に伸びない。
もう少しサイズが欲しいとは思ったが、この日の状況では、これは贅沢と云うもので、アタリがないのが先決問題。
アジのコンタクトがないなら、タチウオはどうか・・・。
14gのZZ HeadにオンスタックルのWind Shad75を結んで、長いSephia S809M/Fを振り回して見たが、こちらも音沙汰がない。
こうなると、小生などは完全にお手上げ状態で、なす術がない。
これまた時刻は定かではないのだが、夜も更けた頃だったと思う。INUEさんがキャロで、良型とまでは云わないが、そこそこのサイズのアジをポツリポツリと掛け始めた。
そこで、小生も倣ってライト・キャロに替えようと思ったが、NSL-S702UL/BFでは、キャスティングが上手く出来ないことが頻発した。アタリがない上にキャスティングも上手く出来ないのは、ストレスの上塗りになって仕舞う。
YGWさんの説明では、PEラインが海水に濡れたため、軽いシンカーでは表面張力に負けてしまうのが原因だろうとのこと。
そこでS702UL/BFのライト・キャロを諦めて、ジグ単用の8320#1Bにライト・キャロを組み込み、YGWさんのレクチャーを受けながらやっとの思いで4匹目をゲット。これは22cm位の、この日の中では良型と云えるサイズだったが、これを最後にアジとのやり取りは皆無。
潮が上げに変わっても、状況は変わらないまゝ。
小生以外の手練れの3人もかなり手を焼いているので、どうやらこの日は小生向きの状況ではなかったとしか云い様がない。
この様な状況だったので、肝心要の釣果はなかったものゝ、15~16時間もの長丁場を孤島の突堤で楽しく過ごすことが出来た。これも気心の知れた仲間と一緒だったから叶った様なもので、独りだったら地獄の修業になっていただろう。
******************
今年も、釣り仲間の皆さんには、色々とお世話になりました。
お陰様で、白内障の手術のため9月は殆ど釣行出来なかったにも拘らず、2019年の年間釣行回数は84回を数え、昨年の自己記録には及びませんでしたが、それでもエイジ・シュートは余裕で達成することが出来ました。
釣果については、相変わらず取るに足りないものですが、釣りの楽しさ面白さを思う存分満喫することが出来ました。
これも皆さんのお陰だと心から感謝申し上げたいと思います。
本当に有難うございました。
それでは、良い新年をお迎え下さい。
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