※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2016/05/17
2016年 Ajing 釣行記
潮回り:若潮(↓↑)
場 所:孤島
釣 果:アジ X 16
同行者:SGMR、OHT両氏
前回は、予報に反して体を揺らす程の強風のために一段と強く寒さを感じる様になり、二度目の勇気ある撤退を余儀なくされ、何とも中途半端な状態に放り出されて欲求不満。
今回はそのリベンジをと意気込んだが、予報では、北東から北北東の風が翌朝まで3~4mと強目に吹くとのこと。となると、南西から北東方向に走っている孤島では横風になって釣り難いことこの上ない。
どうするか決めかねていると、3人の中では最も若く2週間振りの孤島アジングになるOHTさんが先乗りをして様子をレポートしてくれると云う。
有難くその申し出に甘えて自宅待機していると、風は吹いているが、充分に釣りになる程度との連絡。どんな予報よりも現地から直接得るレポート程頼りになるものはない。
SGMRさんと孤島に到着したのは17:00過ぎ。
やがて上がる筈とは云えパラパラと雨は降っている上、強目の風予報では、釣行するのに二の足を踏むのは当然で、釣り場には4~5名の黒鯛師の他は我々3人組だけ。その黒鯛師達も18:00過ぎには全員引き揚げて行き、釣り場は3人の貸し切り状態。
風の強さを考慮して1.5gのJHでキャスティングを開始したが、前回と違って今回は左から右に吹き抜ける横風で、ラインが大きく吹けてしまってやり難い。そこで、少しでも風当たりを避けるために、二段低い裏側に移動。
こちらは釣り座から海面まで近いため、キャストした後直ぐにロッドを海に突っ込む様にすると、横風の影響はかなり減らせるので、風が強い時の逃げ場にすることが多い。
何度かキャスティングを繰り返し、小さくアクションを加えてアジからのコンタクトを待っていると、風にロッドが叩かれラインが吹けているのでハッキリとはしないがモゾとした違和感があって、ボーズ逃れの嬉しい1匹。
その直後に隣りのSGMRさん、続いてOHTさんもそれぞれ1匹をゲットしたので、今日の着き場は裏側か・・・・・。
期待を込めてキャスティングを続けたが、どうも通りすがりのハグレ・アジだった様で、アタリはそれっ切り。
その頃から、風の強さが増して来て、どうにもならなくなって来て、真剣に3度目の勇気ある撤退を考えた程。
しかし、前回の撤退は、強風と云うよりは寒さに耐えられなくなったのが理由で、今回は同じ轍は踏むまいと防寒対策もして来ているので、粘ることに・・・・・。
釣り座の間隔を広く取ってキャスティングを続けると、強い横風だが意外にもアタリを感じることが出来る。しかし、ラインが風に吹かれて、どうしても合わせが遅れ加減になり、バレることも多い。バラさずに獲るにはどうすれば良いか等々色々と考えることもあり、アタリがあれば集中力が切れることもなく、ポツリポツリと釣果が上がって来る様になった。
日付が変わって暫くして、あれ程吹いていた風が収まり、アジングには絶好の条件。風に負けずに粘った甲斐があったと喜んだが、アジからのコンタクトは寧ろ減ってしまった様な印象。
SGMRさんやOHTさんは、重めのJHで遠投して良型アジをポツリポツリと追加し、結局、SGMRさんは28匹、OHTさんは15匹、そして小生は16匹の釣果を得て5:00過ぎにStopFishingとした。
SGMRさんの28匹の釣果の内5匹は、夜が明けてすっかり明るくなってからのもので、その時は次世代ワームを使用した由。
次世代ワームを使用したデイ・アジングが成立するかも知れないと思った次第。
次回、試して見るか・・・。
2016/05/15
2016年 Ajing 釣行記
潮回り:小潮(↑)
場 所:孤島
釣 果:ナシ
同行者:SGMRさん(YGWさん)
月曜日は強風、火曜日は雨との予報。対して日曜日は風も2m程と弱いらしい。と云うことで、滅多にないことだが前倒しをして日曜日に孤島に行くことにした。
と云うのも、孤島は最近調子が上がって来ており、SGMRさんは金曜日から土曜日にかけて非常に良い釣りをした由。その二匹目のドジョウを狙うならば、早い方が良いと云う訳。
孤島到着は17:00過ぎ。
流石に日曜日のことなので、アングラーの数が非常に多い。しかし、聞いた話では日曜日の夜は意外に釣り人が少なくなるとのことなので、皆さんが引き揚げて行くまで、待つしかない。更に、予報とは違って強い東風がまともに吹き付けて来ており、人の多さと強風のために、モチベーションは半減。
とは云え、来た以上ロッドを出さない訳には行かない。
取り敢えずバッグやクーラーを置いて、様子を見渡していると、ベスト・ポジションから小生に向かって手を振る御仁の姿が目に入って来た。よく顔を見れば、前回もここで一緒になったYGWさんで、バッカンには既にアジが入っている。訊けば、今アタリが出て来た所だとのこと。
直ぐにでもロッドを出したかったが、入れる程のスペースがない。暫くの間YGWさんの釣りを眺めて時間潰しをしていた所、一人のアングラーが場所替えで移動していったので、その後に釣り座を構えることが出来た。
SGMRさんはと云うと、混雑を避ける様に裏側にスタスタと行って、既にキャスティングを始めている。流石に通い慣れているSGMRさんはやることにそつがない。
小生が、強い向かい風を考慮して1.8gのJHを結んでキャスティングを開始したのは、17:40頃。
18:00を回り、大方のアングラーが引き揚げて行き、漸く、混雑状態から解放されヤレヤレと思ったが、相変わらず風は強く、収まるどころか益々強く吹き付けて来る始末。
5月も中旬になり、気温もそれなりに上がって来ているが、念のためズボン下に長袖のシャツを着込んで来たものゝ、休みなく強い風に吹かれていると、そんな対策は役に立たず、徐々に寒くなって来て、更にモチベーションは降下。
裏に釣り座を構えたSGMRさんに様子を訊くと、アジ1匹、カマス1匹をゲットしたが、アタリが続かないとのことで、二日前のお祭りは何処かに行ってしまった模様。
アタリのなさ、強い向かい風、そして寒さ・・・・・。
結局、粘る気持ちも失せてしまい、孤島での二度目の勇気ある撤退を余儀なくされ、20:30頃、スゴスゴと帰路に着いた。
所で、強風の中でも粘って一晩頑張ったYGWさんは、22匹の釣果で頭だった由で、やはり、粘ることは大事なことと思った次第。
2016/05/12
2016年 Mebaring 釣行記
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 26
同行者:単独
今週は雨が降ったり、強風だったりで前半は釣行出来ず、木曜日になって漸く風が収まって、丁度一週間振りの釣行。
狙いはメバルにするかアオリにするか・・・・。
アオリの刺身を久し振りに口にしたいが、行けば必ず釣れると云うものではなく、一か八かの所がある。対して、MHR-KGNのメバルであれば、ボーズに終わることはあり得ないので、癒しを求めるならメバル。
最後の最後まで決めきれず、迷いに迷ったが、結局、道具立てが少なく入釣も楽なMHR-KGNに行くことにした。
(何と云う安直なこと・・・・・)
17:00に自宅を出発。MHR-KGNには18:40頃、到着。
早速、岸壁に出て見ると、予報通り弱い南風が背中から吹いて来ており、条件は悪くない。潮は上げの7分と云った所で、テトラ帯が海面から頭を出しており、テトラ帯の切れ目には海藻が浮かんでいる。
これまでの例からすれば、手前は捨ててへの字カーブの先に直行する所だが、状況も変わっているかも知れないと考え、今回は手前から始めることにして、Tenryu改のロッドに0.3gのJH、ワームはアジリンガーの必殺イワシでキャスティングを始めたのは19:00少し前。
その第一投目。キャストした途端に海藻との格闘。海面まで浮かんで来てはいないが、テトラ帯の手前にも海藻が繁茂して来ている。
そこで、少し右斜めに向きを替えてキャストすると、コンと軽いアタリで可愛い可愛いロリメバル。
この日は久し振りに活性が高くて、この1匹を皮切りに、その後は殆ど入れ掛かり状態。釣り始めてから30分程で、早くもツ抜けを達成。
この分で行けば、MHR-KGNでの記録更新も夢じゃない・・・・・。
型は15cm程の小振りながら、20:00頃には20匹を数える程の好調さで、小気味の良い引きを楽しんでいたが、不思議なことに、20:00を回った頃からパタリとアタリがなくなってしまった。
そこで、少しでも大きめのメバルを狙おうとへの字カーブの先にワープ。
しかし、アタリは遠くて、以前の様にたまに来るアタリを拾う釣りになってしまった。
気分転換とメバルの目先を変えるために、プラグに替えても、状況は変わらず、22:00過ぎにStopFishingとするまでに、型は一回り以上大きくなったものの、6匹を追加出来ただけに終わってしまった。
2016/05/05
2016年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮(↓↑)
場 所:孤島
釣 果:アジ X 26
同行者:単独(かずとも、YGWの両氏)
金曜日は仲間の何人かが孤島に行くとのことだったが、生憎、南西の風が7~8mと強い予報。所が、前日の木曜日は終始南南東が1~2m程度。
これ程条件が違うのであれば、小生は木曜日に行こうと・・・・。
GWなので釣り場はアングラー多いだろうが、夜を徹して釣りをする酔狂なアングラーは余りいないだろう。であれば、彼らが引き揚げた後に入れば良い筈と考え、いつもより遅い17:00過ぎに到着。
所が、この考えは甘かった。暦の上では夏になったこの時期の日没時刻は18:30頃なので、到着した時は、まだ陽が高く大勢のアングラーがひしめいている。もう1時間遅くても良かったと思いつつ、岸壁に足を掛けると、何処からか小生を呼ぶ声が・・・・・。
声の主を探すとニコニコ笑って手を振っているかずともさん、そしてその傍にはロッドを振っているYGWさんの姿。
キャスティングを開始したのは17:40頃。
陽の高い内は、遠くの底を狙おうとSoare XTUNE S709ULTに5gの錘を使ったキャロ・システムで探ったが、これは空振り。
18:00を廻った頃、粗方のアングラーが引き揚げて行き、釣り場には6名のアジンガーと4~5名のへち狙いの黒鯛師が残り、イヨイヨ夕間詰めのゴールデン・タイム。
YGWさんの岸寄りの隣りに入れて貰い、Emeraldas改に1.3gのJHで気を入れてキャスティングを始めたが、大潮と云うのに潮の動きが悪い。
隣りのエサ師にも全くアタリがなく、海面近くを泳ぐ魚の気配もなく、全体として生命感のない状況で、完全にお手上げ。3人で釣り談義をする方が多かった。
20:00頃になって、突然エサ師のロッドが曲がって、待望のアジが回って来た様子。それを見て慌ててキャスティングをすると、クンと小さなアタリで、小生にも小振りながらもボーズ逃れの嬉しい1匹が来てくれた。
所が、これを機に、立て続けに4匹をゲットして、よし! これからと思った矢先、急に風が強く吹き出して来てしまった。
この所連続して風に祟られているので、殊更に風の弱い日を選んだ筈なのに、海上のこと故風が強いことは覚悟の上とは云え、ここまで続けて強い風に吹かれるとは日頃の行が悪いのだろうか?
しかも、これからと云う時に・・・・(涙)
20:30頃、残っていた黒鯛師と入れ違いに1人のアジンガーが登場し、7人のアジンガーで一夜を過ごすことに。
時折、体を揺らす位に強く吹いて来る風に、これまでなら諦めてしまって時間潰しのキャスティングになってしまう所だが、この日は何かが違っていた。半分切れ掛かった気持ちを宥めながら、風のタイミングを見計らってキャスティングを続けていると、JHにテンションを感じる所で、クンとかクッとか思いの外ハッキリとしたアタリがあって、22:00頃までに都合8匹の釣果。
その後、2匹を加えるのに1時間程掛かってしまったが、日付が変わる前にツ抜けを達成するとは、これまでの結果から見ると考えられない結果。
となると、げんきんなもので眠気も感じることなく、キャスティングを続け、途中から猛烈にペースを上げて33匹を揚げたかずともさんに抜かれはしたが、最終的には26匹の好釣果を得た所で、4:45頃StopFishingとした。
この日は、前回の反省から最初から中層狙いに徹したのが、好結果につながったのではないかと思う。
中層狙いと云っても、カウント20~25だったので、中層より下層に近いレンジだったが、これで、漸く引き出しが一つ増やせた!
2016/04/26
2016年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮(↑↓↑)
場 所:孤島
釣 果:アジ X 6、カサゴ X 2
同行者:SGMRさん、OHTさん
予報では南西or南南西の風が2m、日付が変わってから北西の2m程度。
ここ3回は強風に悩まされ続け、前回等は早上がりをせざるを得ない程の状況が続いていたので、風について云えば、絶好の条件。
と云うことで、迷うことなくSGMRさんやOHTさんと孤島に出撃することにした。しかし、風の面では良い条件だが、耳にする情報は、良型は出なくなり、出ても豆アジばかりに変わったとのことで、果たして今回はどうか・・・・。
SGMRさんより一足早くOHTさんと一緒に孤島に入ったのは15:00過ぎ。
突堤に立ってみると、意外にも南西の風が強く吹き抜けているので、風を背に受けられる先端に並んでShoreGun改のロッドに1.5gのJHの組み合わせでキャスティングを開始。
そして最初に来たのは15:50頃。
隣りのOHTさんがロッドを曲げると同時に小生にもジワッと押さえ込む様なアタリがあって、のっけからのダブル・ヒット。
前回と同様、まだ明るい内からしかもダブル・ヒットに今日こそは爆釣かと気を良くしたが、それっきり。
16:00過ぎに登場して並んでキャスティングを始めたSGMRさんは、直ぐにロッドを曲げたが、その主は残念ながらカサゴ。
その頃から、カサゴの活性がいつになく高くなったと見え、SGMRさんは立て続けにカサゴをあげ、そしてOHTさん、小生にもカサゴとカサゴのオンパレード。
小生が2匹目のアジを挙げたのは、19:30頃。
しかし、強い風は相変わらず南西から吹き付けていて、どうにも釣りに集中出来ず、20:30頃には早上がりを考えた程、状況は悪いまゝ。
日付が変わって2時間程経った頃から徐々に風が収まって来たが、アジからのコンタクトは依然としてなく、海面近くを回遊している魚の影が、夜光虫のために青白く不気味に光りながら右に左に忙しく動いているだけ。
その動き回っている魚の正体を確かめたくて、ものは試しとばかりにJHを0.5gに替え、MHR-KGNでのメバリングの様に表層近くでフワフワとさせると・・・。コンと軽いアタリがあって、揚がって来たのは小振りながら久し振りのアジ。
アジは浮いている!
続いて同じ様にして、連続ゲットした所で、パターンを掴んだ・・・。
と思ったのは間違えで、またまたアタリが遠くなってしまった。
JHを更に軽い0.3gに替えたりと色々とやって見たが、結局、この釣り方で4匹で取るのが精々で、5:00前にはStopFishingとしてしまった。
今回も又風に泣かされた孤島だったが、アジが浮いていることにもっと早くに気が付いていれば、展開は違った結果だったかも知れず、孤島のアジは底との固定概念に捕らわれ過ぎたと反省。
次回は、積極的に中層を狙ってみようと思う。
(2016/04/29追記)
書き忘れていたことがある。
4月の下旬に入ったとは云え、風に吹かれっ放しでいると体温が奪われて寒くなる。今回の孤島でも夜に入ると寒くなったので、防寒着を着込んでの釣りになったが、蚊が凄かった。仮眠をしていると顔や手を刺されて、おちおち寝ていられなかったし、釣りをしていても沢山の蚊が纏わり着いて煩い煩い。
防寒着を着ているのに蚊に刺されるなんてことは、全く考えもしなかったが、次回からは、防虫剤や痒み止めの用意を忘れない様にしなければ・・・。
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