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2016年釣行記(13) – MB

2016年 Mebaring 釣行記

潮回り:長潮 場所:HTKNYMST、HYKW 釣果:ナシ 同行者:単独

定例釣行日の月曜・火曜は風が強く、風が収まった水曜は車検のため車が使えず・・・・。と云う訳で、一週間振りの釣行。

前回のNGTBNでは、些か悔しい結果だったのでリベンジすることも考えたが、潮が低く風向きも良くない。加えてNGTBNは少々場荒れ気味なので新たなポイントも引き出しに入れておきたい。
と云うことで、NGTBNは次回に譲って、アジング仲間が冬場に楽しんでいると云うHTKNYMSTのゴロタ浜のメバルを試して見ることに。

自宅発は15:45頃。途中、渋滞もなく、信号に掛かることも少なかったので予定より早く17:15頃、現地に到着。
ここは駐車スペースからなだらかなスロープがあって、アプローチは楽だったのだが、着いて見ると、浜に降りられない様にそのスロープの入り口に背の高いフェンスが掛けられている。

どうするか????

と考えても、他に転戦する当てもないので、スロープに出られる場所はないかと様子を見て回った所、ガードレールの塗装が切れ目の所で剥げている個所が目に入って来た。

どうも、釣り人はここからスロープに出ているのでは・・・・。

降り口が見付かった所で、ウェーダーを穿き乗り越えたガードレールを伝ってスロープに出て、ゴロタ浜に出ることが出来た。

風は弱い西風の予報だったが、浜に出ると予報と違って南風が結構強く吹いている。西風なら背中からの追い風になるし、背後の山蔭になるので多少強くても問題はない筈、と思っていたが、南や北風は横から受けることになるのでやり難い。
海は穏やかで、これならウェーダーを穿かなくても濡れてしまうことはなさそう。

今回もデカメバル狙いなので、ロッドはSOARE XTUNEのS803ULT30に、ルアーはStormフラッタースティックのラインナップで、17:30頃、キャスティングを開始。

目の前に広がる大海原に向かってフルキャストするのは、気持ちが良くてこれだけでもストレスの解消になる。しかし、デカメバルを狙うとなると、目標がないだけに、何処に投げて良いのか見当が付かない。一寸した海の変化を見付けて移動しようにも、足許は漬物石程度の大きさの石がゴロゴロとしており、只でさえ覚束ない足腰に動くことも儘ならず、フラストレーションが溜まって来る。

それでも、何とかアタリが来ないかと、ヨタヨタとゴロタの浜を移動しながら、それこそメクラ滅法に扇状にキャストして探ったが、まるで気配が感じられない。

それどころか、ゴロタの足を取られて転倒する羽目に・・・。
幸い、着ていたマヅメのライフジャケットで身体を強く打つこともなく、ロッドやリールも損傷しなかったが、この歳でゴロタをうろつくものではないと強く思った次第。

結局、19:00過ぎにゴロタのデカメバルは諦めることにしたが、このまま引き揚げるのも悔しい!!

と云う訳で、メッキ仲間のYTさんから得たHYKWで出始めたとの情報を頼りにHYKWに転戦することにした。
このHYKWは、足場も良いので高齢者にとっても非常に優しい。従って、ここで出て呉れればわざわざゴロタ等に行かなくても良く、願ったり叶ったりと云えるが、それだけに競争率も高く場荒れも激しい。とは云え、HYKWでは尺上のメバルを出した実績もあるので、試して見る価値はある。

HYKWに入ったのは19:30頃。
掛かり場が少ないので先行者を心配したが 、幸いアングラーの姿は見えず目的の突堤に乗ることが出来た。

ここでは、北風がゴロタを歩き回って汗をかいた背中に冷たく吹き付けて来て、一気に身体が冷え込んで来て風邪を引きそう。堪らず、車に戻ってダウンのインナーを着込まなければならない程。

ここでも1時間強、ルアーを色々と取り換えて頑張ってみたが、全く音沙汰もなく、斜め前方に浮かんでいる電気浮子にも動きが見えない。対して、身体はドンドント冷えて来るので、堪らず21:00前にStopFishingとして、パーフェクト・ゲームを喰らって小さく萎んだ気持ちと、冷え切った身体を温めるため、車のヒーターを効かせて帰って来た次第。

2016年釣行記(12) – MB

2016年 Mebaring 釣行記

潮回り:中潮 場所:NGTBN 釣果:メバル X 3 同行者:単独

久し振りに磯メバルを狙いに、去年の4月以来のNGTBNに・・・・。

15:30頃、自宅を出る積りだったが、準備に手間取ったり忘れ物を取りに戻ったりで、結局、自宅発は16:00頃。基本的に釣行の際はコスト削減のため出来るだけ高速を使わない様にしているが、出遅れたので今回は高速を使ったが、はやり信号待ちがないだけでも快適。
と云う訳で、現地付近のコンビニ前を通過したのは当初の予定通りの17:15頃。

そこから先NGTBNに出るには車一台分の幅しかない農道を走らなければならない所がある。すれ違いも儘ならないので、農作業中の車が来ないことを祈りつゝ車を進め、いつも車を止めている場所が見える地点にまで来た所、黒い車が停まっているのが目に入って来た。

しまった、先を越された!

と思いつつ車の番号を見ると、見覚えがある・・・・。

????

主はメッキ仲間のTKUCさんAKWさんの二人で、期せずして同じポイントを目指してやって来たと云う訳・・・・。
しかし、NGTBNは三人で乗るには狭過ぎる。釣りの世界では先行者に優先権があるので、NGTBNは二人に譲って、小生はGSHURに乗ることに。

一足早く釣り場に向かった二人の背中を見ながら、GSHURを目指した所、途中のサーフの中央付近にある沖に伸びている岩礁に何となく気が惹かれてしまった。
いつもは気にも留めずにスルーしてしまう程の小さな岩礁だが、念のため乗って見ると、意外にも足許は平らで釣りはし易そう。水深は、日没時刻の17:30を回って少し光量も落ち掛かっているので、良く判らないが、余りありそうにもなく、釣り人ならば敬遠してしまいそうに見えた。
GSHURに行くには、この先サーフロープ場、そして又サーフと越えて行かなければならず、少々億劫!!

こんな場所なら、誰にも叩かれていな筈なので、良型メバルが残っているかも知れない。が、五分五分。やって見なければ判らない。ボーズ覚悟で試してみて、駄目ならGSHURに行くことにしよう!

今回のラインナップは、SOARE XTUNEのS803ULT30のロッドに、TetraWorks TOTO48Sのルアーで17:30頃スタート。
海は穏やかで殆ど波立っておらず、風は南寄りが僅かに吹いているだけで、条件は良い。

周囲の暗さが増して来た18:00頃。それまで何の気配もなかったのに、いきなりコツンと明確な信号。反射的に竿を煽って合わせを決めて、魚の重さを感じた次の瞬間、フッとロッドが軽くなって無念のバラシ
しかし、駄目かも知れないと思っていただけに、メバルが居ることが判っただけでも嬉しい反応で、自然とロッドを持つ手に持力が入ろうと云うもの。
所が、その後、2回連続で同じ様なアタリを掛けたものゝ、同じ様にバラシてしまう始末。
MB-2016-008そこで、18:30頃、ルアーをSHIRASU 48LLSに替えて、乗っている岩礁に平行に沖に向かってキャストして見ると、コツン

今度は、無事にランディングに成功。上がって来たのは27cm程の良型だが、産卵直後なのか、頭でっかちで痩せた可愛娘ちゃん

しかし、後が続かない。
この日、二匹目が来たのは、それから30分も経った頃で、25cm程。
水深が余りないので直ぐに警戒してしまうのか、1匹掛けると30分程は全く音沙汰がなくなってしまう。

19:30頃、今度は岸と平行にキャストした所で、コツッとした小さなアタリ。合わせは決まったものゝ、一拍置いた所できつく締めたドラグをジーッと引き出す強い引きに、これはデカイ!!
とほくそ笑んだ次の瞬間、又もやバラシ・・・・・。

このアタリを最後に、何を投げても全く音沙汰がなくなってしまい、潮位が下がったこともあって、これと引き換えに根掛かりの連続で、2度も、ライン・システムを組み直す羽目になってしまった。

21:00前になり、これまで何度も乗ったことのある低い磯に移動して、この日最少の22cmと獲った所で、21:30頃StopFishingとした。

この日はバラシが多くて、釣果の面では悔いは残った。しかし、全てプラグで獲ったことで、満足感の残る結果だった。

2016年釣行記(11) – MB

2016年 Mebaring 釣行記

潮回り:大潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル X 5 同行者:SGMR、OHT両氏

前回、釣行した翌日の金曜日にSGMRさんからお誘いが・・・。
流石にこの歳になると連チャンは体力的にきついので、お付き合いすることは出来なかった。
そこで、今回は、釣行予定の前日にこちらからメールを入れると、外房に行くことも考えておられた様だが、結局、小生に付き合ってMHR-KGNに行きたいが、生憎、脚がないとのこと

と云う訳で、SGMRさんをピックアップし、途中でOHTさんと落ち合って、17:00過ぎに現地到着。
お二人とも初めての釣り場とのことなので、歩きながら概略を極ごく簡単に説明してへの字カーブまで来た所で、お二人はその曲がり角付近で、小生は更に進んだ所でキャスティングを開始。

風は殆どなく、海も穏やか。大潮の満潮時刻に近い時間帯なので、テトラ帯の殆どが水没しており、円らな瞳の可愛娘ちゃんのご機嫌が良ければ、この上ないメバル日和になるのだが・・・・。

本日のスターティング・オーダーは、Tenryu改のロッドに0.8gのJHの組み合わせ。
今シーズンはアタリが出るのが遅い傾向があり、陽が沈んですっかり暗くなってからでなければ、コンタクトがない印象が強く、正にこの日もその例に漏れず何もないまゝ。

潮位が高いので少し重めの0.8gのJHが良くないのかと思い、いつもの0.5gや0.3gにしても状況には変化が見られない。

MB-2016-007実釣開始後1時間経った18:30頃。
一度もアタリがないので、物は試しにワームを止めてプラグのFinluck Minnow 30Sに替えた所、ムズーっと押さえ込む様なはっきりしないアタリで来てくれたのが17cm程のレギュラー・サイズ。

その直後に同じサイズが来たので、これがこの日のパターンかと期待したが、可愛娘ちゃんからのコンタクトはそれっ切り、ウンともスンともない。

19:20頃、余りにもアタリがないのに堪らず、お二人さんを誘って前回良かった出っ張りの先に移動したものゝ、小生の思惑は外れてこちらでもアタリが少ない。

小一時間程やったが状況が変化する兆しも感じられないので、キャスティングをしながら戻ろうとした時のこと。
何度キャスティングしてもルアーが飛んでいない。そこで、ヘッドランプを点けて点検してみると、スプールにラインが塊になって巻き付いている・・・・(涙)
何とかバックラッシュを直し終え、捨てるラインを手に巻き取っているとある所で、巻き取れなくなってしまう。そこでラインを辿って見た所、何とFinluck Minnow 30Sがコンクリートの合わせ目の隙間に落ち込んで引っ掛かっている。ラインを緩めたり張ったりしたがピクリとも動かない。

余りのアタリの少なさ久し振りのバックラッシュに加えてルアーのロストの三重苦に気持ちは萎えてしまったが、時刻はまだ21:00前。
独りならとっとと尻尾を巻いて退散する所だが、今回は、そう云う訳にも行かない。気を取り直して、システムを組み直してキャスティングを再開した途端、それまでなかった風が吹き出して来た。しかも、予報の西風と違って正面からの北風で、ルアーは飛ばない上に一気に寒くなり、こうなると膨らんだ気持ちが萎むのも瞬く間のことで、結局、21:30頃StopFishingとした。

この日のMHR-KGNも良い調子とは程遠く厳しい状況で、出来ればSGMRさんOHTさんにはもっと良い状態の時に来て貰いたかったが、こればかりは自然相手のこと故、如何ともし難い。それでも、お二人それぞれ4~5匹の釣果はあったので、流石!!と云うしかない。
次回は、可愛娘ちゃんを厭と云う程釣って貰いたいと切に願う次第。

2016年釣行記(10) – MB

2016年 Mebaring 釣行記

潮回り:若潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル X 10、カサゴ X 2 同行者:単独

今週に入ってから、夜になると北風の予報が続いており中々釣行する機会がなかったが、やっと南寄りの風3mとの予報に勇んで出撃することに。
場所は何処にするか?
SOFKZKでのエギングにも食指は動いたが、独りで片道100km超の道程は流石に躊躇するものがある。

と云う訳で、今回もMHR-KGNでのMebaringをすることにして、16:00頃、自宅を出発。
現地到着は、日没時刻の17:30頃。

風は予報と違って殆どなく、潮は下げの6~7分で低く、岸壁に平行して入れられているテトラ帯が遥か先まで見え、テトラ帯とテトラ帯の切れ目には海藻が顔を出している。

駐車スペースに近い場所は、余り良くない上、更に潮位が下がるとキャスティング出来る場所がなくなってしまうので、への字カーブの先に急行し、Falcon改のロッド、0.5gのJHに前回良かったTrigger X プッツンテイルの組み合わせで17:45頃、キャスティングを開始。

アタリの出が遅いのは、MHR-KGNの最近の傾向だが、この日もやはりアタリがない。
兎に角、潮が下げ切って釣りにならなくなる前に見付けなければと、今回も蟹の横這い釣法円らな瞳の可愛娘ちゃんがたむろしている場所を探したが、何処に行ってしまったのか、気配が全く感じられない。
そこで、今シーズン初めて岸壁の中央出っ張りまで歩を進めたが、ここでも梨の礫。更に悪いことに、潮位が下がったため、0.5gのJHでも根掛かりの連発。それならばと0.3gに軽くすると、殆ど飛ばない。

JHだと沈みが早いので根掛かりし易いのでは?
だとすれば、沈みの遅いプラグの方が根掛かり対策として有効ではないだろうか?

MB-2016-006試しに、ルアーをFinluck Minnow 30Sに替えて2投目のこと、ク・クンとハッキリと感じるアタリで掛かったのは、16cm程と小振りだが綺麗なメバル

時計を見ると18:42で、キャスティングを始めて1時間も経っていた。

その後、程なくして1匹を追加出来、この日の当たりルアーを見付けた!!
そして、3匹目は・・・・、引っ張り・引っ張られを繰り返してリーリングしていると、根に逃げ込まれて敢え無くバラシ。下げが進んで潮位がなくなってしまったので、やり取りをする前に根に潜られてしまった様だ。

中央出っ張りを越えて更に歩を進めたが、こちらではキャストする度に海藻に掛かってしまって、釣りにならない。そこで、又、0.5gのJHに替えてみた所、ポツリポツリとだがアタリが出る様になって来た。しかし、油断をすると直ぐに根掛かりをしてしまい、アタリよりも根掛かりの頻度の方が遥かに高い状態
念のため、ヘッド・ライトで海を照らしてみると、足許からテトラ帯の向こうまで辺り一面海藻がびっしり。これでは、根掛かりしない方がおかしい位。

仕方がないので、21:00頃、引き返しながら探ることに・・・・・。

しかし、潮は上げに転じて状況が変わっている筈なのに、期待に反してワームにもプラグにも反応がない。
唯一の救いは、駐車スペースに近い場所で、Finluck Minnow 30Sを引っ手繰る様な強いアタリで2匹掛けたこと位で、ソロソロ、プラグでのMebaringが楽しめる時期になって来たのかも知れない。

結局、粘って何とか12匹の釣果で23:00頃StopFishingとしたが、それにしても、今年のMHR-KGNは、何かおかしい!!
メバルの居場所が偏ってしまっている様に思える
駐車スペースに近い場所は、殆ど望み薄だし、小生の好きなへの字カーブの先も、今回は空振りで、中央出っ張りの先で出たものが殆ど。季節が進めば、これまでの様に何処でもMebaringを楽しむことが出来る様になるのだろうか?

2016年釣行記(9) – MB

2016年 Mebaring 釣行記

潮回り:中潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル X 20 同行者:単独

朝の予報では、実釣時間帯となる18:00~21:00頃の風は南南西の3mで、MHR-KGNでの釣りには全く問題がない。しかし、21:00頃には残念ながら傘マークが付いている。嫌いな雨が降り出すのが予報通りであれば、4時間程は釣りが出来るので、高齢者にとっては丁度良いが、崩れ出すのが早くなれば物足りなくなってしまう・・・・。
所が、昼過ぎに再度予報をチェックすると、21:00の傘マークは消えてしまっている\(^o^)/

自宅を15:30過ぎに出発し、現地到着は17:00頃。
岸壁に出てみると、風は殆ど吹いておらず海はのっぺりと凪いでいて、絶好のMebaring日和。しかし、空はどんよりと灰色の雲が低く垂れ込めており、今にも降り出しそう。

今日は、降り出すまでの勝負・・・と駐車スペースに近い手前側は捨ててへの字カーブの先に直行。

17:20頃、Tenryu改のロッドに0.5gのJHの組み合わせでキャスティングを開始したが、前回と同じ様に何となく生命感が感じられず、厳しい釣りになりそうな予感
良い時は40~50匹の釣果を出せる位メバルの魚影が濃い釣り場であることを知っているだけに、今年の異常さが殊更に強く感じられて仕方がない。

MB-2016-005この日の最初のメバルが来たのは、17:50頃。

しかし、その後は4連続のバラシ
モゾとしたアタリにタイミング良く合わせが決まり、頂いた!!と思いながら生命体の反応を感じつゝリーリングを始めると、フッと軽くなり・・・の繰り返し。

活性も高くなった様なので、バラシ対策にワームからプラグに替えたが、プラグには見向きもしない。そこで、ワームに戻したが、あれ程あったアタリはなくなってしまい・・・。

それからは、2~3投してアタリがなければ2~3歩移動してを繰り返しての蟹の横這い釣法メバルの居場所を探しながらのキャスティングに終始して、偶々来るアタリを拾う釣りを続けたが、一向に調子が上がって来ない。
仕方がないので、満潮時刻の19:30頃、階段に腰を掛けて30分程小休止。

再開するに当たって、状況を打破するために、物は試しとこれまで出番が全くなかったTrigger X プッツンテイルに替えてみた所、これが正解???
4匹、連続ゲットして、この日の当たりワームを見付けた!!!
と思ったのも束の間、絶好調さは一瞬のことで、その後は又元の状態に戻ってしまい、蟹の横這い釣法の再開。

21:30頃から降ったり止んだりしていた霧雨の粒が大きくなってしまい、加えて西風が吹きだして来たので、戻りながらキャスティングをして、何とか2匹を追加して、都合20匹となった所で22:00頃StopFishingとした。

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