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2022年釣行記(23) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月28日(木) 18:30~21:30
潮回り:中潮(↓)
場 所:SKC-IS
釣 果:メバル x 2
同行者:単独

明日からは、年に一度のGWが始まり、場合によっては10連休になるとのことで、待ちに待っていた現役組の釣り好きは、色々と釣行計画を立てていることだろう。対して、小生は365連休の身分につき、好きな時に釣行出来る立場。
と云う訳で、GW中は現役組に楽しんでもらうために、原則として釣行することは控えようと考えているのだが、そうなると、GWに入る前の28日には出撃しておきたい。しかし、生憎、28日の夜は北風が2~3mとのことで、MHR-KGNでのメバリングは少々厳しい。となると、MHR-KGN以外に、北風でもメバリングが出来る場所を探す必要があるが、地磯しか思い付かない。
地磯でのメバリングを前提にすると、NGTBNが真っ先に頭に浮かんで来るのだが、かつては磯メバリングのホームとしていたこの場所は、アプローチの農道の幅の狭さもさることながら、平均台の様な細い足場を伝って先端に出なければならないことを考えると、後期高齢者には少々荷が重たく、ここ数年は全く行っていない。そこで、他に適当な場所はないかと、メバリングを始めた頃に良く通っていた地磯の様子を思い起こして、SKC-ISを候補としてピック・アップした。
ここならば、アプローチは比較的容易で高齢者にも優しく、それだけ場荒れが激しく釣果は望めない惧れが強いが、何よりも安全第一

16:45頃、自宅を出発し、現地の駐車場には18:15頃、到着。
直ぐにスパイク・ブーツを履きロッド・ケースやバッカンを手に、懐かしい磯道を進んだ。そして、SKC-ISが見える地点にまで来た所で、磯を遠望すると、何とアングラーの姿が見える。そこで、隣りのTKI-ISに回ろうと向かったが、そこばかりでなくその先のTK-ISにも人影がある。
GWに入っていないのに、これは・・・・。
仕方がないので、SKC-ISの隣りの出っ張りに釣り座を構えることにして、支度に入った。

今回のタックルは、Sephia S806ML-Sのロッドに、0.6号のPEラインの組み合わせで、10日程前のSMD-FKURで1.2kgの良型アオリイカを掛けた時と同じもの。
と云うのは、Sephia S806ML-Sはエギング・ロッドだが、ティップは柔らかいソリッドなので、20cm超の良型メバルを相手にするにも問題はなく、根の荒い地磯周りで遣り取りをすることになるので、ラインも一回り二回り太くしておくほうが安心だろうと考えたもの。実は、場合によってはエギをキャストするかも知れないと、密かにエギを忍ばせていたので、こちらがその本当に理由かも知れないが・・・・。

日没時刻と略同じ18:30頃、EBIKKOを結んでキャスティングを開始。
風は予報通り北からの陸風なので、目の前には波のない穏やかな海が広がっており、メバリングには絶好の条件。
入りたかったSKC-ISには入れなかったが、これなら何とかなりそう。
しかし、時間的にまだ早くて可愛娘ちゃんはお目覚めではないのか、あるいは留守にしているのか、何年か振りの地磯なので様子が判らないものゝ、全くコンタクトがない。そこで、4~5投して反応がなければ、直ぐに別のプラグに替えて可愛娘ちゃんの気を引こうとしたが、ウンともスンとも云って来ない。

そうこうする内、SKC-ISの先行者が帰り支度を始めたのが眼に入って来たので、直ちに場所移動をして、漸く狙っていた地磯に入れた次第。時刻は定かではないが、ヘッド・ランプの灯りがなくても何とか凸凹した磯を移動出来たので、完全に暗くなる直前の19:00前後ではなかったかと思う。

SKC-ISに移ってからも、最初はプラグを色々と替えて扇状に可愛娘ちゃんの居場所を探したが、やはり見付からない。
そこで、飛ばしウキを使ったワーミング・システムに切り替えてみた。しかし、斜め左前方で波に見え隠れしているシモリの近くで、1度コツとした感触があっただけで、それ以外には何も変化がない。

19:45頃、腰が痛くなって来たので、近くの岩に腰を掛けて、夕食のパンを齧りながら、どうするか対策を考えた。その時、思い付いたのが、ジグ単ではどうか・・・だった。これまで、磯メバリングではジグ単の釣りをしたことはなかったが、兎に角、やってみよう

夕食を終えて、手持ちの中では最も重たい2.0gのJHを持ち出して、ジグ単の釣りを始めた。すると、根に当たる感触がゴツゴツと伝わて来て、根の粗さがハッキリと伝わって来る。しかし、ジグが根に当たっても8’6”の長いエギング・ロッドを真上に煽れば、何とか外れるので、そのまゝジグ単の釣りを続けていた。

すると根とは異なるゴソゴソした感触が伝わって来たので、念のため軽く合わせると明らかに生命体の反応がある。
ヨシ、来た~!と喜び勇んでリーリングに入った所で、フッとロッドが軽くなって無念のフック・アウト。バラシてしまったのは残念だが、兎に角、可愛娘ちゃんが居ることが判って勇気凛々。

気を取り直して、同じコースを通すと、又々同じ様なアタリで、可愛娘ちゃんをゲット。
時刻は丁度20:00頃。サイズは23~24cmで尺には程遠いものゝ、マズマズの良型で、引きも荒海に面した磯ならではの強いもの。

そして、それから10分後の20:10頃。
1匹目と同じ様に斜め左前方に見え隠れしているシモリの際を通した時、ゴツゴツした硬い感触が伝わって来た。
あっ、根掛かった・・・。
根掛かりを外そうとしてロッドを頭上に掲げて軽く煽った瞬間、コツン。
合わせが決まった途端、明らかに1匹目よりも遥かに強い引きで根に逃げ込もうとする動きが伝わって来た。しかし、この日のタックルはアオリイカ狙いのもので、メバルに対しては少々オーバー・スペックと云えるものなので、ドラグを締め込んで根ズレしない様に強引に寄せて、何とか抜き上げに成功。顔を見せてくれた可愛娘ちゃんは、尺には届かないものゝ、1匹目よりも一回り大きな26~27cm。

この分で行けば・・・磯メバリングを始めた頃に、25cm超ばかりを入れ掛かりにしたNGTBNの再現を期待したが、音沙汰があったのはそれが最後。

その後は、プラグに戻したり、飛ばしウキに替えたりとしたが、コンタクトがないまゝ干潮時刻になったので、21:35頃、StopFishingとした。

2022年釣行記(22) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月25日(月) 22:45~25:10
潮回り:長潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 7、カサゴ x 1
同行者:単独、(ISBSさん)

予報では、弱い南寄りの風とのことでMHR-KGNでのメバリングにはこの上ない条件だが、生憎なことに、19:30頃に干潮を迎える潮回りのため、潮位が低い時間帯に釣りをすることになる。例年ならば、余り気にもせずに出撃する所だが、今年は異様と云っても良い位に海藻の繁茂が激しいので、場合によっては海藻釣りになってしまう惧れが強い。
そこで、2週間前と同じ様に、世間様が寝静まった夜中にメバリングをすることにした。

21:30頃、自宅を出発し、現地到着は22:20頃。
流石にこの時刻ともなると、駐車スペースはガラガラ状態だが、それでも数台の車が止まっている。

直ぐにタックルを手に岸壁に出て、釣り場の様子をチェックすると、風は殆ど吹いておらず、海はベタ凪でメバリングには好都合。問題は海藻の繁茂状況と可愛娘ちゃんのご機嫌だが、前回から3日程しか経っていないので、海藻の繁茂状況が劇的に変化している筈もなく、この点は期待することに無理がある。残るは可愛娘ちゃんのご機嫌だが、こればかりはやってみなければ判らない。兎にも角にも、早くご機嫌を直して貰いたいものだと願ってはいるが・・・・。

22:45頃、71番スポット付近に到着し、キャスティングを開始。
持ち込んだタックルは、久し振りにTenryu改のロッド、0.4号のエステル・ラインを巻いたスピニングリール、そして0.5gのJHの組み合わせ。

と云うのは、この所、ベイト・ロッドで左手でのキャスティングを続けていたのだが、キャスティングはソコソコ様にはなったものゝ、釣果が出せない状況が続いていた。その原因が、右利きにも拘わらず、ベイト・ロッドを手感度の低い左手で操作しているからなどとは、口が裂けても云いたくはない。しかし、敢えて原因を挙げるとすれば、1.2~2.0gの小生としては重たいJHを使っていたことが考えられる。と云っても、YTさんAKWさんは1.0g超のJHを使って、結果を出しているので、正解とは云えないかも知れないが・・・・。
兎にも角にも、小生なりのMHR-KGNでのメバリングの原点に戻って、0.3~0.5gの軽いJHでやってみようと考えた次第。その様な軽いJHは、とてもベイト・ロッドでは扱えないので、スピング・ロッドの出番となったと云うもの。

と云う訳で、久し振りのスピング・ロッドでキャスティングを始めた訳だが、キャストの度に千切れたアマモが掛かって来て、どうしようもない。暗い海面を覗き込んで、漂っている海藻がなさそうなポイントを選んでいるのだが、リーリングを始めると直ぐにジワッと重くなってしまう。
そこで、海藻に邪魔をされないポイントを探しながら移動を繰り返して、74番スポット付近にやって来た時、JHに掛かったアマモを外そうとしている小生の背後を通過したアングラーが、回り込むようにして小生を覗き込む様な仕草をしているのに気が付いた。
誰だろう?
一瞬、訝しく思ったが、そのアングラーは引き揚げて行くISBSさんで、丁度入れ違いになったと云う訳。

結局、凸部の手前側では海藻の密度が低いポイントは見付けられず、凸部に到達。いつもは、地元のおっちゃん連中が居て入れない90番スポット付近にも人影はないので、今回は90番から100番スポット付近までの間に重点を置くことにして、改めてキャスティングを開始した。

この日初めてロッドを曲げてくれたのは、23:10頃に来たこの可愛娘ちゃん

抑え込む様なアタリで、針掛かりした瞬間に敷石の隙間に潜り込まれたが、何とか引き出すことに成功。サイズは意外にも21cm程の、MHR-KGNとしては良型に属する娘で、久し振りに強い引きを楽しむことが出来た。

入釣して30分程で、ボーズ逃れの1匹をゲット出来て安心した所で後続を狙ったが、その後は音無しの構え。こんなことは、MHR-KGNでは常態なので、直ぐに隣りのテトラ帯とテトラ帯の切れ目に移動。
すると、答えが出て、91番と92番スポットの中間付近で2匹目をゲット。時刻は23:16のことで、サイズは20cm内外のポッチャリとした可愛娘ちゃん。1匹目から殆ど間を置くことなく2匹目を物に出来たので、今日は、可愛娘ちゃんのご機嫌は良さそうだと、夢にまで見ていた爆釣シーンを思い浮かべたのだが、残念ながら、惚けた顔のカサゴを掛けた後に根を掛けてしまってラインの高切れ。

ライン・システムを組み直して、キャスティングを再開したが、その間に移動して行ってしまったと見えて、サッパリ反応がなくなってしまった。
そこで、貸切状態の凸部蟹の横這い釣法をして104番スポット付近にまで足を伸ばしたが、居場所は分らず。それ以遠は、海藻の繁茂が酷そうなので折り返しに入った。

そして、日付が変わった直後の24:05頃、98番スポット付近で立て続けに3匹目、4匹目をゲット。この時は、JHを更に軽い0.3gにしていたので、0.3gが正解だと思ったが、反応があったのはこの2回だけで、後が続かない。

5匹目が来たのは、およそ30分後の24:30で、ポイントは96~97番スポットの中間付近。
暫くコンタクトがない時間が続いたので、目先を替えるために結んだFinluckMinnow30Sに反応して来たもの。そして、その直後にもバラシはしたものゝ反応があったので、期待を持ったが、ミノーに反応があったのは、この2回だけで、以降は全く音沙汰なし。

そして、25:00直前に、凸部の角の89番スポット付近で、岸壁に並行に通した0.5gのJHで15cm位の可愛娘ちゃんを追加し、その直後には10cm程のロリ・メバルを掛けた所で、この日の事実上のStopFishing

戻りながらキャストをして、何処にキャストをしてもアマモの切れ端が掛かって来ることを確認して、25:10頃、帰路に着いた。

この日は、2時間半程の実釣時間で7匹の釣果でツ抜けはならないかったが、最近にはない良い結果だったと云えるだろう。しかも、最後の2匹を除いては、いずれも20cm内外のサイズで、MHR-KGNとしては良型の部類に入るので、強い引きを楽しむことも出来た。
これは、当初の思惑通り0.3gや0.5gの軽いJHを使った結果だと云えるだろう。しかし、そうなるとベイト・ロッドの出番がなくなってしまうので、正直に云って、その様に思いたくない気持ちが強い。
さて、次回のMHR-KGNでは、スピニングorベイトのどちらを使おうか?

2022年釣行記(21) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月22日(金) 18:10~22:00
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 5
同行者:単独

3~4mの南風の予報に誘われてMHR-KGNに出掛けて来た。

17:40頃、現地に到着。
準備をしようと車から出ると、意外にも強い風が吹いていて、微かに不安が頭を掠めるが、このまま引き上げる気などサラサラなく、準備に取り掛かった。

この日のタックルは、Emeraldas改のロッドに、前回、鱗付けに失敗した月下美人Air TW PE Specialの組み合わせで、Emeraldas改は、グリップの位置が気に入らなかったため、スクラップ&ビルドで再度作り直したもの。そして、ラインやリーダーの太さは、海藻との綱引きをする機会が増えることを考えて、ラインを0.4号、リーダーを1.2号と、これまでより一回り太いものにした。

岸壁に出た頃は、70cm程度しかない潮位もあって、相変わらず海藻が海面一杯に広がっている。そこで、キャスト出来そうなポイントを探しながら歩いたが、何処にも見付からない。結局、凸部に到達してしまったが、皆考えることは同じとあって、海藻の密度が低いその付近だけにアングラーが集中していて、入れそうな場所は一箇所だけ、98番スポット付近にしかなく、ポイントを選ぶことなど到底出来ない相談。

18:10頃、横風気味に強目に吹いて来ている風を考慮して、少し重めの2.0gのJHを組み合わせて、キャスティングを開始。
今シーズンは常態化しているので、当たり前のことの様に受け止めているが、可愛娘ちゃんからのコンタクトは、全く感じられない。その内、活性が高くなって来るだろう。それまでは、練習だと割り切ってキャスティングを繰り返した。

日没時刻の18:19を過ぎ周囲の光量が減って来て、イヨイヨ間詰めの時間帯に突入か・・・・と期待をしたが、今回も期待外れで、一向にコンタクトして来る気配が感じられない。
小一時間、悪戦苦闘したが状況には変化がない。

ワームには反応しないが、ひょっとするとプラグなら・・・・
FinluckMinnow30Sを結んでみたが、反応は皆無。
やはり、駄目か・・・
半ば諦めかけながらキャスティングを繰り返していると、19:00頃、コツと微かに感じるコンタクトがあり、合わせも決まって、この日最初の可愛娘ちゃんと面会。
サイズは15cm位でそれ程でもないが、読みが当たったことが嬉しかった。

何年か前には、ワームには見向きもしないのに、どう云う訳かFinluckMinnow30Sにのみ好反応を見せることがあった。その再現かも知れないと思ったが、コンタクトはそれっきり。TOTO42BEAGLE SS、Gracy SFなど色々と試したり、JHを軽いものに替えてみたが、全て無駄な作業に終わってしまった。

海藻がこれ程までに繁茂していない状況なら、蟹の横這い釣法で居場所を探す所だが、凸部のこの付近以外は何処も海藻の絨毯で釣りをする様なもの。と云って、この同じポイントで粘っても無駄骨になる可能性が高い。

どうしようかと迷ったが、何処かに海藻の密度の薄い場所があるかも知れず、一か八か移動しよう
海面の様子を見ながら、キャスト出来そうな場所を探したが、やはり何処も同じ状況で、結局、殆どキャスティングをすることなく、終点に達してしまった。
ここで駄目なら、今日は終わりだな・・・・・。
何投かしてみたが、やはり海藻に引掛かってしまう。しかし、他の場所よりも少し密度は低い様な印象なので、少し粘って見ることにした。

そして、何投かした所で、海藻に引掛ったJHを外そうと軽くロッドを煽っていると、何やら生命体の感触が伝わって来た。半信半疑のまゝ、改めて合わせを入れてリーリングを始めると、重たい引きが伝わって来て可愛娘ちゃんであることを確信。抜き上げたのは21cm程の良型で、時刻は20:00頃。

その後、2度程、アタリらしいものを感じることはあったが、ものにすることが出来ず、20:40頃、折り返しに入った。
この頃になると潮位は120cm程度にまで高くなっているので、海藻は海面下に沈んだ様に見えるが、相変わらずキャスティングの度に引っ掛かって来て煩くて仕方がない。そのまゝ復路の目ぼしいポイントで海藻を釣りながら、90番スポット付近に到達。

21:00を回ったこの頃になると、あれ程居た地元のアングラーの殆どが引き揚げていて、残って居るのは2人程。そこで空いていた90番スポット付近に入ったのだが、その1投目でいきなりの反応が伝わって来た。残念ながら、これはリーリングを始めた途端にバラシてしまったが、その直後のフォローのキャスティングで見事に3匹目をゲット。
連続してコンタクトがあったので、可愛娘ちゃんの溜まり場を見付けたと思ったが、これは儚い夢で、その後はサッパリ梨の礫

そこで90番スポット付近を諦めて、復路を少し戻った83番スポット付近で、21:35頃、4匹目の抜き上げに成功。そして、その付近で針掛かりさせられなかったものゝ、この日最後のコンタクトを感じて、22:00頃、StopFishingとした。

と云う訳で、今回も釣果としては寂しい限りだったが、兎にも角にも月下美人Air TW PE Specialの鱗付けが出来たことで、まぁ良しとしよう。

2022年釣行記(19) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月12日(火) 23:20~25:40
潮回り:中潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:ナシ
同行者:単独

予報では、弱い南風とのことで、MHR-KGNメバリングをするには願ってもない条件だが、生憎、この時期の潮は、21:00から22:00頃に掛けて干潮となる潮回り。となると、いつもの時間帯の釣りでは、潮位が低くてどうしようもない。
と云う訳で、時間帯をずらして夜中のメバリングをすることにした。

23:00頃、現地に到着。
流石にこの時刻にもなると、いつもの場所に停まっている車は1台だけ。その車もアングラーのものではなく、社内には休憩中の男性の姿が見える。

直ぐに支度を整えて、人影が全然見えない岸壁を凸部に向かって歩きながら海の様子を見ると、思いの外、潮位がある。小生が参考にしている潮汐表では、潮位は70cm程の筈だが、眼にしているテトラ帯は頂上付近が海面から出ているだけ。これなら、もう少し早く来ても良かった

23:20頃、91番スポット付近に到着し、キャスティングを開始。
今回のタックルは、新調したばかりのBlueCurrentⅢ 69/Bのロッドに、リールは月下美人Air TW PE Special。JHは使い慣れていないタックルを使うために、安全を考えて少し重めの1.5gをチョイス。

正直な所、ひょっとすると、直ぐにでもコンタクトがあるかも知れないと根拠のない期待を密かに持っていたが、これまで通り、コツリとも来ない。
やっぱりネ・・・・。
少しがっかりしながら、キャスティングを繰り返したがコンタクトがない。誰も居ない岸壁を行ったり来たりして探したが、これも空振り。
JHを2.0gにしたり、1.2gに軽くしたりもしてみたが、全く音沙汰がない。

ワームが駄目ならプラグでは・・・・
FinluckMinnow30S、EBIKKO、BEAGLE SS、Gracy SF、TOTO42など色々と取り替えてみたが、全て無視される始末。
眠い目を擦ってやって来たのに、ウンともスンとも反応を示さない状況に、モチベーションは、瞬く間に急降下。

88番スポット付近から70番スポット付近を、往復して反応がないことを再確認した所で、25:40頃、諦めてStopFishingとして、スゴスゴと帰路に着いた。

2022年釣行記(18) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:04月08日(水) 18:00~21:20
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 5
同行者:単独

前回のメバリングでは、これまでの例に違わず、相変わらず寂しい釣果に終わり、今シーズンの不調ぶりを再確認しただけで、この点については見るべきものはなかったが、唯一の収穫と云えば、1.0gのJHをベイト・ロッドでキャスト出来ることが分かったことだった。
こうなると、新しい玩具を手に入れた子供と同じで、釣れる釣れないは別にして、ベイト・ロッドを使ったジグ単メバリングがしたくて仕方がない。予報をチェックしても、好都合なことに南風が2~3mとのことで、まるで小生を呼んでいる様な・・・・・。

と云う訳で、一昨日に続いてMHR-KGNに行くことにした。

現地到着は、17:40頃。

直ぐに岸壁に出て凸部に向かったが、潮位がかなり低いため、海藻の大きな帯がベッタリと海面に貼り付いていて、とてもキャスティングをする気になれない。今年のMHR-KGNが不人気な理由は、勿論、釣れないことにあるのは間違のない所だろうが、この海藻の繁茂も拍車を掛けているのではないかと思えてしまう。

18:00過ぎ、凸部に到着したが、沖向きの角の90~91番スポット付近には、この日も地元の餌釣り師が長いロッドを振っている。どうやらこの辺が人気ポイントなのだろう。
と云う訳で、小生は、その先の93~94番スポット付近に入ることにした。

今回持ち込んだロッドは、BlueCurrentⅢ 53/B。これは、自作のEmeraldas改のベンチマークにする積りでヤフオクで格安で落札したロッドで、小生にとっては、今回が竿下ろし。
今回は、飛ばしウキを使わずジグ単で通すことにしているので、組み合わせるJHは、取り敢えず1.5gを選択。これはのっけから目標の1.0gを結ぶのは、慣れていないロッドを使うこともあって、ライン・トラブルを起こすリスクが高くて心許ないので、安全策を取ったもの。

18:10頃、キャスティングを開始。
追い風になる南風の影響もあって、全くトラブルになることもなく、気持ちよくキャスティングが出来る。キャスティングに問題がないので、JHを1.2g、1.0g、0.8gと徐々に軽くしてみたが、大きなトラブルも起きない。
となると、可愛娘ちゃんからのコンタクトが欲しくなるのは、アングラーとしては当然のこと。だが、コンタクトはない。
前回はテトラ帯の向こう側で、時折、ライズらしきものが見えたが、今回は全く静かなまゝ。

この日、最初の1匹を掛けたのは18:50頃。
この時は、1.0gのJHを使っていて、テトラ帯と岸壁の中程で、ブルブルと来たアタリ。アタリの出方やロッドを通して伝わって来る感触に、大きくはないと思ったが、抜き上げた可愛娘ちゃんは正にロリ・メバル。この娘は記録写真も撮らず、父兄を呼び寄せて貰おうとノータッチで海に帰って貰ったが、父兄からの音沙汰はなかった。

幾ら、釣りが主目的ではないとは云え、コンタクトがないのは、やはり面白くない。キャスティングには問題がないので、何とか釣りたいものだと、蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの居場所を探したが、何処にも見付からない。

結局、123番スポット付近にまで足を伸ばしたが空振りに終わり、折り返しの98番スポット付近で2匹目をゲット。

この頃になると風が殆どなくなっていたが、そうなると軽いジグではどうしてもバック・ラッシュ気味になってしまう。そこで、今度は手持ちの中では最も重たい2.0gのJHを使っていた。これまでMHR-KGNでは、これ程重たいJHを使うことはなく、根掛かりが心配だったが、殆どその心配の必要がなく、この2匹目はボトム付近でコツと来た。サイズも22cm程あり、最近では良型と云っても良いかも知れない。

しかし、このアタリも単発で、全然後が続かない。

3匹目は、20:50頃に88番スポット付近で来たこれも良型の22cm程。
この日は色々な重さのJHを試してみることにしており、この時のJHは1.5gだった。この時は、キャスト後軽いバック・ラッシュを直してラインを張った時に、小さくコツと感じるアタリを取ったものだった。そういう意味で、若干不満が残る釣れ方だったが、小さなアタリに反応が出来た点は、満足の出来るものだった。
そして、それから2回連続して抜き上げに失敗し、更に70番スポット付近で、又々抜き上げ失敗した所で、この日の事実上の終了。

キャスト出来そうなポイントを探しながら戻ったが、掛かって来るのは海藻ばかりで、21:20頃、StopFishingとした。

この日は、ジグ単のベイト・メバリングをテーマにして、0.8~2.0gまでのJHをキャストしてみたが、大きなトラブルもなく終えることが出来、今後の楽しみが出来た。

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