※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2007/05/07
2007年
潮回り:中潮 場所:SMD-KR 釣果:500g X 1(スミイカ) 同行者:ナシ
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休業パターンが世間様とは違っており7日、8日も休みだったので、7日に釣行する予定で天気予報をチェックすると、心配していた雨は7日の未明には上がり、風はと云うと・・・、南伊豆方面は6?10m/sに対して東伊豆方面は1?2m/sとなっている。
これだけ風が強ければ第一候補崎のSMDは無理。次善の策として、前回大物を採り損なったKTSSRTに入り駄目ならATGW、OKWと転戦するこにした。
釣れなければ一日中やることになるかも知れないと家人に云い残して出発したのが7日の午前0時半。
西湘バイパスの吹流しはダラリと垂れ下がっており、風はなさそう。
所が、SAについて小用を足しているとド?ン・ド?ンと地響きの様な音が聞こえて来る。
ウン?????
建物から外に出て海を眺めると、大きなウネリが次から次に押寄せ波飛沫を高く上げているのが、夜目にもはっきりと見える。風はなくなっているので、こんなにもウネリがあるとは思いもしなかったが、昨日の子嵐の影響が残っているのだろう。
心配しながらKTSSRTに着き、防波堤の様子を見ると、案の定、テトラに押寄せた波が飛沫を高く上げ防波堤を洗っている。
君子危うきに近寄らず
直ぐに引き返してOKWまで戻ってキャスティングを開始したが、大きなウネリで海底付近の海水も激しく掻き回されているのだろう。エギは安定せず、キャスト毎に根掛りしてしまい、釣りにならない。
そこで、考えた。
ウネリは激しいが風は全くない。ヒョットするとSMDの風も余り強くはないだろうし、湾内なのでウネリの影響も少ないだろう。
と幽かな期待を持って南下することにした。
SMDでは、案の定期待通りで、遠くの沖堤でウネリが白く高い波飛沫を上げているのは見えるものゝ、風は殆ど感じられない。
これなら何とかなるだろう
前回より少し岸寄りに釣座を構えて、早速キャスティングを開始。
ラインは風に煽られることもなく、殆ど真っ直ぐに気持ち良く伸びている。しかし、波のアタリは頻繁にあってもアオリからの信号は皆無。それどころか、時折見せる一際大きな上下動で、足元の海面がグッグ?と盛り上り今にも防波堤を超えそうになることもしばしばあり、何となく不気味な感じさえして来る始末。
そこで再度、当初から入りたかった地磯に転戦することにした。ここはモンスターが出ることで有名であるし、何よりも湾奥を向くことになるので、ウネリの影響は更に少ない筈との読みだった。その読みは見事に当ったのだが、目的の出っ張りには既に先行者が入っていた。
その隣の出っ張りに入り、キャストを繰返したが、イカからの信号はなく、まったりした時間が過ぎ殆ど望み薄となった頃に、やっとスミイカが悪い目つきをして上がって来た。
そろそろ嫌気がして来た頃にtokeiさんより連絡。
何処もウネリが大きく釣りにならないと状況を説明し、兎に角、ITHで落ち合うことに決定し来て見ると、あのウネリが嘘と思える位に、波もなく風もなく絶好のエギング日和。
期待に胸を膨らませ、せめて一杯だけでもと並んでキャスティングを繰返したが女神様の微笑みはなく、潮も動いていないのでATMに移動。
しかし、ATMではウネリが強くてテトラ側には出られず、港内に向かっての釣りとなったが、その頃には疲れもピークに達しており、申し訳程度にキャスティングをしただけで、StopFising。
家に帰り着いたのが、午後10時頃。約20時間の釣行であった。
只、そこでYaGiさんにお目に掛れたのが、今回の最大の釣果だった。
2007/05/01
2007年
潮回り:大潮 場所:真鶴MCNS、KTSSRT 釣果:1.1kg X 1, 800g X 1 同行者:ナシ
GWだけに何処の釣り場も人出は多いだろうと思ったが、月に一度の満月の大潮しかも天気も良さそうなので、行くしかない(笑)
いつもは夜半から朝マヅメの釣りが中心であるが、今回は夕方に出られそうである。先週覘いて見た真鶴方面であれば午後3時過ぎの出発で良い。上手くすれば夕マヅメから夜半までの釣りで、翌日はゆっくりと休めそう。
3時半過ぎに家を出たが、流石に夜中に走るのとは訳が違う。いつもの倍の時間が掛かり、真鶴の駐車場に到着したのは、夕方5時半過ぎ。日が沈むのが6時半頃なので、余り時間がない。
慌てて支度をして坂道を下り釣り場に向かったが、木々の間から透かして見える釣り場には人影が全然見えない。ゴロタ浜の石に脚を取られオタオタしながら岩場に立つと、思いの外強い西風が吹き荒れている。釣り人が見えない理由はこの爆風だろう。
少しでも風を避けられる岩場を探して、期待の第1投。
表層から探って行こうと10カウントした所でシャクルとガツン。
来たか!!
所が、グィ?ン・グィ?ンがなく、単に重たいだけ。
ウン????
エギに着いて来たのは、切れ藻の塊。抜き上げることも出来ず、ギャフで引き揚げなければならない有様。
その後、キャストする度に方向を変えても、掛って来るのは切れ藻ばかり。目を凝らして見ても見えないので、沈み加減で流れて来るのかも知れないが、これでは釣りにならないとこの場所は諦めて転戦することにした。
日も暮れて真っ暗な中を、小さなヘッド・ランプの光りを頼りに20分も掛けて駐車場に辿り着いた頃には汗ビッショリ。
移動中の車の中では、その汗の為に身体がドンドンと冷えて来て、風邪を引きそう。釣りに来て風邪を引いたんじゃ、家族から何を云われるか分かったものじゃない。エアコンの温度を26℃に設定して車内を暑い位にして、西風を避けられる漁港を探しながら南下。
KTSSRTに到着したのは21時頃。早速、防波堤の様子を探ると満月の大潮だと云うのに、人影は全くなし。
これはどうした事か?
釣れていないのか?
道具を担いで防波堤の先端に来て見ると、風向きは西から南東に変わっていて、時折強い風が吹き付けて来ている。更に南下することも考えたが、南下しても状況は余り変わらないだろう。しかも、ここはSAMURAI777さんからの出ている情報もあった場所だし、何よりも貸切状態。キャスト方向は自由に選べる。
期待を込めてキャストを繰返したが、イカからの信号が感じられず、集中力が切れ掛かって来た22時半頃、シャクッたロッドにグーッと重さが伝わって来た。
ガツンではないので、また、切れ藻かと、一瞬訝ったもののクイン・クインとした僅かな生命体の反応が伝わって来る。
アレ?ッ???
と思った瞬間、竿がグンと締めこまれ、ドラグがジーッジー。
来た?!!
デカイ?!!
何回か遣り取りをして、右腕が鈍って来た頃、漸く海面に浮かび上がり足元に寄って来た。ヘッド・ランプで照らした先に浮かんでいたのは、不気味な程のデカ・イカ。
左手に磯玉網を持って何度か試みたが、中々玉網入れが上手く行かない。時折、イカはジョット噴射をして抵抗を見せるし、益々右腕は鈍って力が抜けてしまいそうになる。
それでも、何とか玉網に入ったので、ロッドを股に挟み、玉網の柄を両手て持って引き揚げ様としたその瞬間・・・・・、完全には入り切っていなかったのだろう、大きな水音と共に暗い海に・・・・。
アァ、やってモウタ!!!
涙・涙・涙・・・・・!!!
茫然自失!!!!
右手で磯玉網を使えば良かった!!!
磯玉網ではなくて、ギャフにすれば良かった!!!
単独でなければ良かったのに!!!
と考えても後の祭り。
その場に暫くの間、へたり込んでいた。
気を取り直して再開すると、日付の変わる頃に待望のアタリ。今度は慎重の上に慎重に玉網入れし、ゲットしたのがコイツ。帰宅後計量すると1.1kg。
その後はアタリも遠退き、睡魔がやって来たので夜明けまで車で休むことに・・・。
4時に目が覚めて、と云うよりも殆どウトウトしただけだったが、今度はギャフを手にして防波堤に戻り、その第2投目。
ラインを通して伝わって来るモゾモゾしたアタリに合わせると、800gのコイツ。
その後はアタリもなく時間だけが過ぎて行き、冷たく感じる風が強く吹き始めた7時半頃StopFishingとした。
それにしても、釣り逃がした魚は大きいと云うが、本当に惜しいことをした・・・・(涙)
これまでの不調が嘘の様に2杯もゲットしたと云うのに、何となく虚しい帰りの運転だった。
2007/04/27
2007年
潮回り:若潮 場所:真鶴OHM 釣果:ナシ 同行者:ナシ
先週果たせなかった平日釣行を敢行した。実の所は26日(木)にしたかったのだが、外せない業務があり止むを得ず翌日の27日(金)にした。
さて、場所を何処にするか?
当然、夢よもう一度と先週やっと結果を見ることの出来たSMDが最有力候補。
所が、天気予報をチェックすると、午前6時から東よりの風が強くなり9時頃には6m/sになるとある。ここは先週、先々週と2回続けて強い風に悩まされたし、ゴールデンタイムの時間帯に強い風が吹くのは頂けない・・・・。
真鶴はどうか?
風は1m/s程の予報。江之浦沖の海水温も漸く16℃を超えて来たので、真鶴方面もソロソロではないかと考えた。真鶴であれば横浜から1時間半程度の距離故、ホームにするにも好都合である。しかも磯が中心となるので、イカに対するプレッシャーも少しは軽いだろう。
と云うことで、ホーム候補の真鶴OHMに行くことにした。
現地には、夜明け前の4時半頃に到着すれば良いのでゆっくり出来ると思ったのが間違えの元。起床するのも若干遅かったし、駐車場からの歩く時間も考慮し忘れていた。
駐車場に着いた頃には辺りはすっかり明るくなっていたし、ゆっくりと時間を掛けて支度をしてポイントに向かったので、時合を外してしまった惧れがあった。しかし、先週結果を見たこと、今日の目的が釣ることもさることながら、ホームにするポイントの開拓も念頭に置いていたので、これまでの様に焦る気持ちは全く無かった。
第1投は、5時半。
風は微風で波も無く、エギに引かれたラインが真っ直ぐに伸びており、どんな僅かな変化でも見逃す心配もない。潮は少し右から左に流れている。
正に絵に描いた様な絶好のエギング日和。しかも貸切状態。
こんな好条件での釣りは、滅多にあるものではない。これで釣れない方がおかしい・・・・。
最初の数投は10カウントで表層をチェック、次いで15、20と徐々に棚を深くして探って見るが、イカからの信号はない。
手許に戻って来たエギに触れると、未だ少しヒンヤリとしている。やはりSMDに比べると海水温は低い様だ。
昇り切った太陽が崖の影から顔を出して来たのを気に、今度は底を中心としてステイさせる時間を長めに・・・・。
結局、イカからの信号はなく、9時半頃StopFising。
漁港であれば車横付けのポイントもあるし、歩いたとしても、長くて5分位のものだろう。
所が、磯に入るとすると、歩行距離がながくなる。しかも、行きは下り坂なので、時間が余分に掛かることを別にすれば、そんなに大した問題にはならない。問題は、帰りである。帰りは必ず上り坂になる。しかも、釣果があればその重さが加わっている筈で、坂がダラダラしているか急であるかには関係なく、15?20分も歩くのは流石にキツイ。
今回も、駐車場に辿り着いた頃には、息はゼイゼイと上がり汗びっしょりの状態。今日の様に気温が20℃前後にしかなっていない時期でこんな状態なのだから、気温が上がるこれからの時期どうするか?
二輪であればもう少し楽が出来るのに・・・・。
2007/04/23
2007年
潮回り:小潮 場所:SMD 釣果:800g X 1 同行者:ナシ
先週は往復300km走破したにも拘らず、例によって見事にボーズを喰らったものの、次は釣れそうだとの予感があった。
その予感を現実のものにすべく平日の釣行を目論んだが、生憎、天候が悪く風が強い日が続いており、結局通常のパターンでの釣行となった。と云っても、昨日までの悪天候の影響は残っており、明け方までは雨模様でしかも風もソコソコ強い予報となっている。
午前1時にセットした携帯の目覚し音で一旦目を覚ましたものの、ウダウダとして気が付いたら1時半になっている。慌てて家を出ると、アレレ、雨は降っていない。天候の崩れが遅れているのだろうか? ここは、予報が外れたことを祈りながら、一路伊豆を目指す。道路は順調過ぎる位順調で、茅ヶ崎の柳島辺りまで来るのに、これまでの最速記録の35分。
西湘バイパス沿いの吹流しは垂れ下がっており、伊豆に入ってからの幟旗も殆どはためいていない。所が、伊東辺りから雨が降り出し、風も出て来た。
現地には4時半頃到着。駐車スペースには先行車が1台のみ。しかも、車内灯を点けて、何やら準備中の様子。こっちは、雨と風に出鼻を挫かれた格好で、暫し車中で休憩。
雨は小降りでそれ程気にする必要もないが、先週とは正反対の方向から吹いて来る風は強い。時折車がユサユサと揺れる。さてどうしようか?なんて考えている内にウトウトしていたらしい。気が付くと辺りは薄明るくなってしまっている。
道具を引っ張り出し、防波堤に急ぐと、風がまともに吹き付けて来る。
防波堤には先行者が一人。挨拶をして防波堤の中程に釣座を構えたものの、大きなうねりが押し寄せて来ているし、右斜め前方から吹き付ける風でエギは押し戻されて来る。仕方がないので、港内側に向きを替えてキャスティングを繰返すが、雰囲気は全くない。
地合が出て来る6時半頃になると、更に悪いことに雨粒が大きくなり、本格的な降りになって来た。
今までの小生であれば、もうこの辺りで引き揚げている所だが、釣れそうだとの予感が未だ残っていたためか、車で一休みをすることにした。ウトウトとして気が付くと7時半。風は相変わらずだが雨は上がった模様。防波堤に戻ると先行者も引き揚げた様子で、完全に貸切状態。
釣座は朝と同じ場所に構えて、沖に向かってキャスト。心なしか風は幾分収まって来た。
2投、3投、4投、5投・・・・。相変わらずイカからの信号はないが、集中力も切らさずに黙々とキャストを繰返していると、いつの間にか気が付いたら風が収まっている。
キャストしたエギの着底を待ち、シャクリ上げてテンション掛け気味にしてフォールさせている、引き波とはチョット違う感じが伝わって来た。
ウン??
一呼吸おいて大きくシャクルと、
ガツンと竿が止まり、
ロッドがグングンとお辞儀をし、
ドラグがジリジリと気持ちの良いサウンドを奏でている。
待ちに待った、アオリの引き。充分堪能してギャフをかけたのがこれ。
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続いて、もう一杯と思ってキャストを繰返したが、コイツの相棒は近くには居なかった模様。
折角収まっていた風が朝とは正反対の陸側から吹き始めて来た頃には、防波堤の岸よりには、泳がせ釣り師が沖側、内側に夫々3人位入って来、徐々に小生の方に向かって張り出して来た。
自由に泳がせている鯵とお祭りするのも厭だったし、風もかなり強く吹き出したのを期に、11頃にStopFishingとした。
あの引き具合から、キロ前後かと思っていたが、帰宅後計量して見ると残念ながら800g。
でも、嬉しい1杯だった。
兎に角、今日は集中力が切れることがなかったのが、結果を出せた理由だろう。
2007/04/16
2007年
潮回り:大潮 場所:SMD 釣果:ナシ 同行者:ナシ
ガクちゃん、SAMURAI777さんや山梨のイカ釣師さんから頂いた情報で判断すると、やはり南方面だろう。
現地到着は午前4時頃として、1時に出発すれば御の字だと思っていたが、先週寝過ごしたことが頭に残っていたためか、12時過ぎに目が覚めてしまった。
ここで2度寝をすると先週の二の舞になるので、取敢えず起き出して、ゆっくりと支度をして0時40分に出発した。
細かい雨がフロント・グラスに当る。天気予報では夜半から午前中は曇り、雨は午後からだと云っていたので、天候の変化が早くなったのかと心配したが、兎に角、行って見よう・・・・。
雨は、霧雨の様でしかも降ったり止んだりの状態。 風も殆どなく、西湘バイパスに設置されている吹流しは殆ど垂れ下がっている。
幸運にも、雨は伊豆半島に入った頃には上がって来たものの、今度は逆に風が強くなって来た。
一難去って又一難。
道路端にある幟(のぼり)の旗がバタバタとはためいているし、時折ハンドルにも横風を感じる位になって来た。
SAMUARI777さんから情報を頂いたKTSSRTに到着。
所が、防波堤ではほゞ真正面からの風。テトラに押し寄せて来た波が時折、防波堤に這い上がって来る程。これでは無理とSMDまで足を伸ばすことにした。
今回はKTSSRT等に寄り道をしたにも拘らず、道中は至極順調で途中のコンビニ等で時間調整をする程だったが、SMDには3時半過ぎに到着した。
ここは山陰になっているので風も幾分かは遮られるのではないかと期待していたが、車を止めてドアを開けようとすると、一瞬風に煽られる位の風の強風。1台しかない先行車のナンバー・プレートは相模になっているのでこれも遠征組。やはりこの様な悪天候の中、地元の人達は敬遠しているのかも知れない。
一旦、様子伺いに防波堤にまで脚を運んで見ると、この強風の中エギンガーが只一人シャクッている。恐らく、相模ナンバーの持ち主だろう。挨拶をして状況を尋ねると、未だ魚信はないとのこと。
車に戻り、さて道具を出すか?と思案したが、明るくなるまでチョット休もう。
シートを倒して目を瞑ると、時折、風の音がゴーッと聞こえて、車体がグラグラと揺れる程。
日が出てくる頃には風も弱まっているかも知れない等と考えている内に、ウツラウツラとしていた。
明るくなり周囲の景色が見える様になって来た頃、別の車が止まった。その音で、我に帰り支度をして防波堤に向かうと、先のエギンガーの他に先週も見掛けた地元エギンガーが一人。
防波堤の1/3程の所に釣座を構えてラインをガイドにラインを通していると、カップルのエギンガーが登場。彼らは小生の沖側に、その後、エギンガーの二人組み、餌師、カゴ師が次々に続いて来る。本当に好きな連中はこんな風等全く気にもならないのだろうか?
時折吹き付けて来る突風で海面に生じた小波が一斉に沖に向かって広がって行く。背中側になる港内の海面は三角に波立ち、その波頭が白く崩れている。それでも、風は沖に向かっているエギンガーの斜め左後ろからなので、キャストは何とか出来るが、ラインがフケにフケて底が取れそうにもない。
これまでの小生であれば、こんな状況で竿を出すことなど考えられもしなかった。が、この日は何を気迷ったのか、9時頃までは頑張って見ようと、4号のエギを車に取りに戻ったり、シンカーを巻いて重くしたりと、色々と工夫して見た。
ガクちゃんが1.7kgを出したと云う6時半頃、沖から1/3程の所に入った二人組みの所で、ギャフの黄色い柄が立っているのが目に入って来た。
それから程なくして、カップル・エギンガーの男性にも来た。
なる程、朝の地合か?????
この強風でも釣れる時は釣れる・・・。
段々こっちに近付いて来た。
次は小生の番だとシャクル腕にも力が入る・・・・。
と思ったが、イカ様達は、それ以上浅場には移動して来ない様子で、小生の所から防波堤の岸寄り側は、異常ナシの状態が続いている。
そうこうする内に、8時頃から雨がポツリポツリと降り出した。と云っても、レイン・ウェアを着る程のことはない。
但し、風向きが左から右の真横に変わり、益々状況が悪くなって来たので、今日はStopFishingとした。
いつもの帰りは虚しい思いを胸に帰り道の運転をしているのだが、今日は、違った。
何の根拠も無いが、
次は何とか釣れるのではないか?。
そんな思いがしてならない。
で、帰り道、次回は休暇を取って平日に来ようと決めていた。
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