※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※

2009年釣行記(3)

2009年 釣行記

潮回り:大潮  場所:KRW  釣果:ナシ 同行者:単独

先週は、強風の為竿も出せずに高い有料道路代を出して2時間のドライブに終わってしまったので、今週は是非・・・と云いたい所だが、今冬一番の冷え込みとかで、午前6時の予想気温が0度。
この予報に臆してしまった訳ではないが、先週より少し早い10:00過ぎに出発。
ポイントはある雑誌の記事にあったKTB。ここは、時々この部屋に来て頂いているmomoKenさんのホーム・グランドだが、駐車料金が高くて一度もお邪魔させて貰ったことがない。所がその雑誌に一日500円と書かれていたので、状況が変わったらしい。

今回は道路代を節約する為に、下の道をエッチラオッチラと走ったが、ナビ任せだったので、渋滞の名所の鎌倉女子大学や鶴岡八幡宮の前を通るルートとなって時間ばかり掛かってしまった。
で、現地に着いて見ると、雑誌に書かれていた場所は確かに駐車場ではあったが、その入り口に「一般車両お断り」の看板が・・・・・。
結局、昨年の6月頃に下見をした時と状況は変わっておらず、幾ら雑誌とは云え、もう少し正確な記事を書いて貰いたいものだ。

仕方がないので、そのまゝKRWに目的地を変更。ここはAKYに通っている頃から気になっていたのだが、その同じ雑誌にメバル・ポイントとして紹介されていた所。
駐車スペースには、6-7台止まっているが、釣り人は、中央の突堤の先端に、一人だけしか見えない。
車から出ると、風が結構強い。予報では東寄りの風が2-3mだった筈だが、そんなことはない。優にその倍の強さはあるだろう。

にも拘らず、折角来たのだからと支度をして外海に面した防波堤まで来て見ると、「釣り禁止」「魚介類の摂取禁止」が大書きされている。以前から釣り人が少ないので訝しく思っていたのだが、案外このあたりが厳しいのかも知れないと少々気になったので、先の釣り人に尋ねた所、漁師の邪魔さえしなければ大丈夫とのこと。

防波堤の先端付近では、防波堤の高い壁で風は幾分遮られているが、時折回りこんで来る横風がどうにも悩ましい所。
水の色は、海底の砂が巻き上げられているのか、何となく白っぽく濁っている様に見えるし、何よりも浅過ぎる。

あんなこんなでモチベーションは急降下し、2-3投ですっかりその気をなくしてしまい、今日の釣りはStop。

2009年釣行記(2)

2009年 釣行記

潮回り:小潮  場所:AKY  釣果:竿を出さず 同行者:単独

前回は寒の入りで、今回は一年度最も寒いとされる大寒の前日。
にも拘らず、暖かい!!
天気予報では3月下旬か4月上旬の陽気だそうだ。こんな気候が続いているものだから、住んでいる団地の敷地内に咲いている紅梅が既に満開の状態。紅梅より遅い白梅も5-6分位にまで咲いている。

さて、先週は風邪のため釣行出来なかったので、今週は是非にと思っていたが、夜から明け方に掛けて雨模様の予報だったので、ゆっくりと起きて見ると道路は未だ濡れているが、陽が射しており、如何にも暖かそうな春の雰囲気。
そんな陽気に誘われる様にして家を出たのが11:30。この時期のこんな時間帯であれば、先ず、アオリイカは無理だろう。

と云うことで、今回はデイ・メバリングに特化すべくメバル用のロッドとジグのみを携行し、超久し振りにAKYに向かった。

所が車中で聞いたラジオでは、三浦・横浜・神奈川県西部に強風注意報だか警報だか出ていると云う・・・・・。
案の定、横浜・横須賀自動車道に乗ると横風にハンドルが取られる。
元々この車は軽四輪のワン・ボックスなので、大型トラック等が横を通るだけで、道路脇に押し付けられる様な感じがする程の安定性能しか持っていない。従って、ハンドルが取られることは良くあることだし、風は余り大したことはないだろうと高を括っていた。

所が、案に相違して横浜・横須賀自動車道から国道134号線に降りて海岸沿いに出ると、相模湾にはウサギが飛び回っており、海岸には大きな波が押寄せて来ている・・・・。
それでも諦めがつかずにAKYにまで来て見ると、防波堤には高く波飛沫が上がっており、当然のことながら釣りをしている人影はなく、代わりに沢山のサーファーが波間に浮かんでいるだけだった。

結局、そのままUターンして、帰り着いたのが13:30。丁度、2時間のドライブだった。

2009年初釣行

2009年 釣行記

潮回り:長潮  場所:AKZW  釣果:ナシ 同行者:単独

2009年の運試しの初釣りの場所に選んだのはAKZW。自宅からは120km強と少々距離があるが、一昨年の冬にはかなりの実績があるので(但し、他人様のものだが)、何とか型だけでも見ることが出来るのではないかと期待してのこと。
しかも、暗い内から朝間詰めに掛けてはイカを狙い、日が高くなってからは、今後ブレイクすると思われるデイ・メバリングの2本立て。 二兎を追うものは一兎も得ずと云われているが、イカかメバルか、どちらかは遊んで呉れるだろう、上手く行けば両方を手に出来るかも知れない、誠に虫の良い話を考えての今年初釣行。

1:00頃に出発。 途中、いつものDKNの駐車瀬ペースには一台も車が泊まっていなかったので、少々気持ちが揺れたが、ここは初心貫徹。 現地には3:00過ぎに到着。 曇っていて月明かりも全くない突堤に立ったのは3:30頃。 正月明けの月曜日の早朝と云うこともあって、小生一人だけの貸切状態と喜んだのだが、一昨年は辺り一面にあった沢山の墨跡が嘘の様になくなっており、所々残っている墨跡も殆どが古いもので、厭な予感・・・・。

2009年の第一投。 エギの着水地点も皆目解らないまゝ40-60カウント。 時折吹いてくる風は背中からのフォローで、波も静かな海は明かりが全くないことを除けば申し分のない所。
1時間程経った頃、若いエギンガーが登場。
昨夜は2:00頃までシャクッていたが、一休みしてまた出て来たとのことで、昨夜の状況は全体で1kg程が1杯だけだったと、新しい墨跡が少ない状況を裏付ける証言。

そんな言葉にメゲズにシャクっていると、次に現れたのはアジを使った浮き釣り師。 このお方は何の挨拶もなく、小生と若者エギンガーの間に入り、長いロッドをエイッ、ヤーと振って仕掛けを振り込みなさる。 水面に浮かんだ赤い浮きを見ていると、少しずつ右から左に流されている。 その内、お祭り騒ぎになるぞと思っていたら、案の定、若者エギンガーと絡まっている。 若者エギンガーが絡まったラインを解いている間にも、話し声が聞こえなかったので、侘びの言葉もなかったのかも知れない。

イカからの信号がないままに、時間は過ぎ辺りが明るくなりかけた頃・・・。
この時間帯が本日の唯一無二のチャンス・タイムとばかりに、シャクる腕に力を込めたが、結局、イカからの信号を感じることもなくチャンス・タイムは過ぎ去ってしまい、若者エギンガーも同時に引き上げて行った。
それを機に、小生はプチ移動をして突堤からテトラに移ってエギングの続きをしたが、最後の悪足掻きに近いものだった。

イカが駄目ならメバリングとばかりに、車に一旦引き返しタックルを持ち替えての予定の行動。
ここの浜は人間の身体を隠すことが出来る程の大きな岩がゴロゴロしているゴロタの浜なので、メバルでなくてもソイかカソゴが来るだろうと期待していたのだが、全くお呼びが掛からず、こちらも撃沈。

と云うことで、2009年の幕開けは見事に空振りに終わってしまった。
昨年末の納竿もボーズ。 これで年を跨いでの2連敗。 一昨年の様な連敗街道だけは勘弁願いたい!!

それにしても、この暖かさは・・・。
今日は小寒、寒の入りなどと云われている様にこれからが1年で最も寒くなる時期だと云うのに、温暖化の影響か例年程の寒さが感じられない。 防寒着を着込んでの釣行だけに、一寸動くだけで汗をかいてしまう。 だからと云って薄着は出来ないし、汗をかいた上に冷たい風と来れば、後は風邪を引くだけ。 小生も見事に風邪を引いてしまった。 

2008年釣行記(28)

2008年 釣行記

潮回り:中潮  場所:AJR,ITH,OSK  釣果:ナシ 同行者:単独

先週は、強風の影響で釣行出来なかったので、2週間振り。
年越しの準備でバタバタしているカミさんに遠慮しながらの納竿釣行。

深夜1:00少し前に出発。

世の中は正月を迎える準備で忙しくしている筈故、釣り場も空いていると思ったのだが・・・。
先ず、いつものDKNには車が1台駐車している。前回の様に2人組だと入れる場所が限られると考えパス。
次のENUR防波堤先端には何人もの人影が見えるし、小生の直前に到着したらしい2人組が準備中。
と云うことで次のIWへ向かうが、ここにも先行者あり。
予想に反して、何と世捨て人の多いことか!! 何処に行っても入れそうにもない。

少し足を伸ばして久し振りのAJR
道路の両側にズラリと車が駐車しており、ここも駄目かと思ったが、幸いにも旧堤に入ることが出来た。
釣り座に立ってグルリと見回せば、浮き釣りの赤い光が合計6個波間で揺れ動いている。

師走にしては暖かく、風もなく、波もなし・・・!
絶好の釣り日和・・・・と思ったが、生き物の動きもなし

5:00、思い切ってHKTに転戦することを決定。
念のため、途中のITHの様子を見ようと寄り道をしたのが良くなかったのか?
車をお降りて中央堤防を先端まで歩いて見ると、テトラには釣り人が見えず、しかも風はフォロー。
で車に取って返しタックルを手にテトラに戻り、キャスティングを開始。

周囲が明るくなり、左右を見ればテトラの上には4名のエギンガーがシャクっているが、ここでもイカの雰囲気がない。
この頃にはHKTに行く気もなくなり、あっちのテトラこっちのテトラと只悪戯にウロウロするばかり。
ふと気が付くと、海鵜が目の前で潜っては浮かんで遊び回っている。
これでは来るものも来なくなると、9:00頃まで粘って帰路に着いた。

帰る途中でに立ち寄ったOSKで会った御仁・・・。
リタイヤーと同時に川越から引っ越して来て、好きな釣りを毎日楽しんでいる由。
奥さんはよく付いて来て呉れましたネ、との小生の問いに、
人間相手は飽きたし、残された人生を楽しむために全てを清算して・・・、とニヤリとされ、お蔭様で白かった髪の毛も黒くなったとわざわざ帽子を脱いで見せて呉れた。
今年、サラリーマン生活から卒業出来る筈の小生にとっては羨ましくて仕方がない話であった。

この御仁の隣でシャクらせて頂いていると、原チャリに跨ったお巡りさんがやって来る。 車の止め方でも注意しに来たのかと一瞬身構えたが・・・・。 釣りが 3度の飯より好きで警邏に出ていることを良いことに、ちょくちょく様子を見に立ち寄っているらしい。 そして、暫くの間3人で釣り談義。 師走の忙しない時期なのに何ともノンビリとした話だった。

帰りは、多賀付近、真鶴道路、石橋IC付近、原宿交差点、戸塚警察署前・・・・と渋滞の名所全てに引っ掛かり、帰り着いたのが15:30頃。

結局、3時間半のドライブで今年の納竿が終わった。

2008年釣行記(27)

2008年 釣行記

潮回り:中潮  場所:DKN,ENSM  釣果:ナシ 同行者:単独

 確か気象庁は、今冬は極寒になると予報を変えた筈なのに、どうしたことだろう!?!?
師走とは思えない程、暖かい日が続いている。

先週は満月の大潮に向かって暖かく風も弱い一週間だったが、小生が釣行する日に限って寒かったり、風が強かったり・・・。
釣行日を選べないMonday Anglerにとっては、悲しいことに、どんな状況であろうと甘んじて受けざるを得ないのは解ってはいるが・・・。

と云うことで、新たに設備投資をしたDAIKOEgi Grand-Tribal[Executor] EGTX-87tiを引っ下げて1:50に出撃、DKNには3:00頃に到着。
DKNの駐車スペースには湘南ナンバーが一台駐車していたので、IWに行こうかとも考えたが・・・、5:00頃までやって駄目ならENSMを見ることにしてそのまま支度をして磯に向かった。
磯には、先行者が二人。挨拶をして様子を尋ねると1杯出したがバラした由。
この二人は沖に向かって並んでシャクッている。その横に1名分のスペースがあるにはあったが、そこは小生の奥ゆかしい所で、遠慮をして例によって風を横から受けることになるが、少し岸寄りに釣座を構えてエギングの開始。

満月から1日経った月の光が周囲を明るく照らし、潮は満潮上げ4分と云った所で多少のウネリはあるが期待充分。
・・・・・と思ったが、イカ様からのラブ・コールはなし。
先行組みの二人が引揚げた4:00頃には、深々と寒さが増して来て、久し振りに指先が冷たくなる感覚を味わった。その二人組に代わって沖に向かってキャスティング。
ふと気が付くと、今度は三人組が現れた。この三人組は何の挨拶もなく、その内の二人は小生に並んで沖に向かって、残る一人は先程まで小生が居た所からキャスティングを開始。

風が強くなり、益々指先が冷たくなって来た6:00頃、このPを諦めてENSMに転戦することにした。ここは以前から来ようと思ってはいたのだが、夜釣が出来ないので実際に竿を出すことはしなかった。今回が初めてのエギング。

防波堤から磯の様子を見ると、磯の高さはなく満潮の海水が洗う程。それでも結構な釣り人が思い思いの方向に竿を出している。
が、エギングをしている釣り師の姿は見えない。と云うことはアオリは望み薄???

低い磯の一箇所だけテトラ寄りの所に空いたスペースが見える。そこに入るかどうか考えたが、こんなに低い磯なので、ちょっとしたウネリでも洗われてしまうだろうし、生憎、小生は磯シューズは持っているが磯ブーツは持っていない。
取敢えずは、君子危うきに近寄らずと云うことで、突堤からキャスティングをすることにしたが、ここは西風がまとも。しかも、後から来た二人組みが小生の左横2m程の所から、蛸テンヤドボンドボンと投げ込み始めた。さらに加えて、今度は右側からはカゴ師が長い磯竿で遠投を始める始末。この3名はソレゾレ自転車で来ているので、おそらく常連組みだとは思うが、自分達だけの釣り場と思っているのだろうか????

08121500MtFuji.JPG そこで、最初に見た磯のテトラ寄りに入ろうと戻った。しかし、当然と云えば当然のことながら、既に先客が竿を振っている。折角来たのにこのまま帰る訳にも行かず、そこは諦め別の空いている所からキャスティングをして時間を潰すことにした。
写真はその釣座から見た見事に真っ白に化粧をした富士山。
この写真では良く判らないかも知れないが、小さく写っている人間は釣り人に非ず。望遠レンズを構えて富士山の写真を取ろうとシャッター・チャンスを待っている人達。
現場では全く気が付かず、自宅に帰ってからパソコンで拡大して見て判った次第。

その後、テトラ寄りの先客が引揚げたので、早速その後に移動。
ここは左手にある高く積まれたテトラに西風が遮られ、しかも海水面は足元の高さなので、風を上手くいなすことが出来る。ウネリさえなければ、水深もありそうなので、これからの真冬は良いかも知れない。

結局、本日の成果はゲソだけ。しかも、感度の良いロッドにした筈なのに、イカがエギに触ったことすら感じることもなく、シャクッた時にイカの重さも感じず エギを回収したらゲソが着いていたと云うお粗末さ。

釣果が得られないのはロッド等の道具ではなく、もっぱら肩から先に問題があったと再確認させられた1日 であった。

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