※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※

2026年釣行記(13) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:03月02日(月) 17:00~19:45
潮回り:大潮
(↓) 160→90cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 0、ロリ・カサゴ x 2
同行者:単独

予報では生憎の向かい風となる北東の3m/s。然も、翌日の3日(火)は南岸低気圧のため終日雨が降るとのこと。となると今週の前半は休戦とするのが順当な所だが、何故かロッドを振りたくて仕方がない。そこで、ボーズ覚悟で近場のKMI’sに行くことにした。

16:35頃、現地に到着し岸壁に出て様子を見ると、先行者は入り口に一人だけしか居らずガランとしていたので、事務机にクーラーやバッカンを置いてお気に入りの最奥に釣り座を構えることにした。
そして準備を始めようとした所、岸壁の主の黒猫が音も立てずにやって来たので、お八つをあげるなどして暫し相手をしてから、準備に取り掛かった。

今回のタックルは、前回と同じXSC-59ST-ProのロッドにAldebaran BFS XGのリール、そして1.0gのJHの組み合わせで、17:00頃、キャスティングを開始。

風は予報通り斜め左前方からの向かい風だが、キャストし難い程強くはなくてこの点は助かったが、潮がかなり強く左から右に流れていてやり難い。潮が動かないのは魚の活性が上がらないので困りものだが、正に過ぎたるは及ばざるが如し
それでも、手持ちの中では最も重たい1.3gのJHに交換して潮上の左前方にキャストするなどして、何とか凌ぎながらキャスティングを繰り返したが、やはり、反応は全く返って来ない。
湾奥の水深のない釣り場なので、覚悟はしていたが、何も反応が返って来ないのは面白くない。アジでなくてもカサゴでも・・・溺れる者藁をも掴むの思いだったが、まるで梨の礫

18:00過ぎ、突然潮の流れが逆転し、今度は右から左。普通は一旦流れが止まって暫くしてから逆に流れ始めるものだが、この時は殆んど休止時間がなくいきなり逆転したのでビックリ。しかし、状況の変化に伴って魚の活性が上がることも多いので、期待をしたが全く音沙汰はないまゝ。

気が付けば入り口に居たアングラーは姿を消しており、岸壁は小生の貸し切りになり、黒猫は背後でジッと小生の様子を見ている。クロ、今日はアジは釣れそうにもないよと声を掛けながらキャスティングを続けた。

しかし、反応は皆無。

19:00頃、潮の流れが止まり釣りはし易くなった所で、気持ちを入れ直していつ返って来るかも知れない反応を期待してキャスティングを繰り返した。しかし、この時も見事に空振り。

19:30頃、止まっていた潮が今度は右から左に流れ始めた。然も強い。
と同時に風が強くなって来た。
せめて20:00までは頑張ろうと思っていたが、この状況に気持ちもプツンと切れて、19:45頃、StopFishingとして片づけに入った。
すると、現金なもので、それまでおこぼれを期待して待っていた黒猫は、そんな小生を見て音もなくねぐらに帰って行った。

それにしても、この日の潮の動きは激しかった。
入釣した時は左から右、1時間程後には右から左、そして1時間半後は左から右と3時間足らずの間に、3回も向きが逆転した。KMI’sには足繁く通っているが、こんなに何度も潮の流れの向きが変わる場面に遭遇した記憶が・・・・ない(?)
否、記憶に残っていないだけかも知れないが、この日は全く反応がなかっただけに、この潮の動きが印象深く残ったのだろう。

2026年釣行記(12) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:02月27日(金) 17:00~20:40
潮回り:若潮
(↓) 80→33cm
場 所:WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 0、カサゴ x 4
同行者:単独、(NMSTさん)

今回も潮位が低いのでMHR-KGNでのメバリングは諦めて、WND-Aに行くことにした。時期的には、もう直ぐ3月に入るとは云え、海の中はまだ冬の真っ只中なので、釣果を求めるには無理がある。しかし、前回のKMI’sでは豆アジだが2匹の釣果があったので、KMI’sよりも水深のあるWND-Aであれば、何とか結果が出るんじゃないかと助平心を持っていたのは、アングラーとしては当然・・・・・。

16:50頃、現地に到着。
時期も時期なので小生の様な物好きはいないだろうと思っていたが、何処にも同類は居るもので、NMSTさんと常連の夫婦の姿があった。

NMSTさんとは今年初めての出会い。そこで遅ればせながら新年の挨拶をして、NMSTさんと常連さんの間に入らせて貰って、準備に取り掛かった。

17:00頃、XSC-59ST-ProのロッドにAldebaran BFS XGのリール、1.0gのJHを組み合わせて、キャスティングを開始。

予報によると東風が2m/sとのことだったが、釣り座付近では殆んど感じることのない程の微風でアジングには持って来い。しかし、何よりも潮が全然動いていないのが気掛かり。とは云え状況が突然好転することも釣りでは良くあることなので、諦めるには早過ぎる。ここは、我慢をするしかないとキャスティングを繰り返していた。
すると、突然、隣りのNMSTさんが大きくロッドを曲げて、獲物とのやり取りを始め、それを見た常連の夫婦の旦那の方が玉網を手に駆け付け、小生は取り込みの邪魔にならない様に仕掛けを回収して、その様子を見守った。何度も海中深く潜る様に突っ込んで、中々浮いて来ることはなかったが、やがて力尽きて海面に顔を出したその獲物は、良型のクロダイ

その後も、2匹目、3匹目と良型クロダイを物にしたNMSTさんは満足気だったが、小生にも常連さんにも反応がない。
そこでジックリとしたボトム狙いに切り替えてみた。すると、直ぐに答えが出てコツ。漸く感じた反応にアワセを入れてニコニコしながら抜き上げてみると、その正体は惚け顔をしたロリ・カサゴ
アジが来ないならカサゴに遊んで貰おう。
その後もボトム狙いでロリ・カサゴを2匹、3匹と掛けたが、アジの反応はないまゝ。

18:30頃、常連さんが引き揚げて行ったので、気分転換を兼ねてその痕に移動してキャスティングを繰り返したが、何の反応も返って来ない。隣りのNMSTさんも3匹目のクロダイを掛けた後は、ロリ・カサゴを2匹のみで、全く反応がなくなったとのこと。

19:30頃、NMSTさんは諦めて引き揚げて行き、岸壁は小生の貸し切りとなった。盛期であれば願ったり叶ったりの状況だが、反応がないにも拘らず暗い岸壁で独り黙々とキャスティングを続けるのも寂しいものがある。
このまま粘っても結果は出そうにもないし、諦めるか?・・・・と里心が付いたが、時間はまだ早い上風もなく過ごし易い。こんな状況なのに早々に諦めてしまうのも勿体ない。
そこで粘っていれば良いことがあるかもと根拠のない能天気な希望で自身を鼓舞してキャスティングを続けたが、女神様は微笑んでくれない。

結局、20:30頃まで粘ったがロリ・カサゴを1匹掛けただけだったので、WND-Aを諦めてWND-Cの様子を見に行くことにした。
所が、残念ながらWND-Cには2人組の若者が入っていたので、ロッドを振ることなく様子を聞くだけにしたが、彼らによるとカサゴやメバルは出たがアジは出ていないとのこと。

と云う訳で、20:40頃、この日の調査を終えて帰路に就いた次第だが、やはり2月のアジング開幕はまだ時期尚早と云えると思う。過去を振り返っても、2019年から2025年までの7年間で最も早いアジングの開幕は03月22日なので、それよりも約1か月も早く開幕をしようとするのは、少々無理があるのだろう。

2026年釣行記(11) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:02月24日(火) 17:00~21:00
潮回り:小潮
(↑) 50→105cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 3
同行者:単独

南風2m/sは申し分のない所だが、生憎なことに夕方から夜に掛けての潮位は45~100cmしかない潮回り。加えて、繁茂し始めて来た海藻の状況を考えると、とてもMHR-KGNでのメバリングは無理だろう。
と云う訳で今週の釣りは半ば諦めていたが、まだ2月であるにも拘らず22℃を超す馬鹿陽気。こうなると道楽部屋に籠っていることも出来ず、海の中はまだ真冬であることは重々承知の上で、KMI’sの様子を見に行くことにした。

16:45頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると先行者は福生市から来たと云う年配の夫婦アングラーだけ。この夫婦は水道前事務机前の中間で長いロッドを出していたので、お気に入りの最奥に釣り座を構えることにして準備の取り掛かった。すると、いつやって来たのかジーッと小生を見ているこの岸壁の主の黒猫に気が付いた。そこで、こののために持参したお八つを新年の挨拶代わりに上げて、元気良く食べる様子を見ながら準備完了。

17:00頃、SaltyStage改のロッドに1.0gのJHを組み合わせて2026年初アジングを開始した。

岸壁の際に立つと風もなく、海も穏やかでアジングには持って来い。季節は真冬でアジングの開幕には時期尚早だが、隣りの夫婦はコノシロタナゴに混じって時折アジも釣り上げており、しかも竿下なので、全く寄って来ていない訳ではなさそう。ならば、チャンスはありそうだ!と思ってキャスティングを続けたが、反応は返って来ない。

18:30頃、福生のアングラーが引き揚げて行ったので、岸壁は小生の貸し切りになり獲物は小生の独り占め。しかし、これまでの1時間半で来たのはロリ・カサゴが1匹。そして、抜き上げに失敗した正体不明の白い魚体が1匹だけ。反応はこの2回だけで、やはり海の中はまだ真冬の様子。

それでも、黙々とキャスティングを繰り返していると、捨てる神あれば拾う神ありで、何の前触れもなく突然コツと小気味の良い明確な反応があった。
合わせも決まって抜き上げた獲物は16cm程の豆だったが、ボーズ回避が出来てヤレヤレ。時刻は19:20のことだった。
しかし、再現性は皆無でその後は音沙汰がない。

それでも、1匹出たのだから・・・と一縷の望みを持ってキャスティングを続けたがウンともスンとも反応は返って来ない。結局、1匹目を掛けてから1時間程集中しロリ・カサゴを2匹追加したものゝ本命の追加はない。
そこで、気分転換を兼ねて小休止として、夕食のパンを齧りながら仲間に調査結果報告のメールを入れた。

そして、10分程経った20:30頃、気分も新たにキャストした所、その1投目でモゾモゾとした反応が返って来て2匹目となる17cm程のアジの追加に成功。
やっと、回って来てくれたか・・・と期待をしたが、このアジも単独行動をしていたと見えてその後は全く反応が返って来ない。

結局、21:00を回った所で気持ちも切れて、2026年初のアジングを終えることにした。

2026年釣行記(10) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:02月20日(月) 17:30~22:15
潮回り:中潮
(↑↓) 150→167→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 2
同行者:単独、(Dr.TJさん)

潮位が高い潮回りに当たっている今週はチャンスなのだが、風向きは生憎の北風。10年程前には北風などものともせず、悴む手をポケットに突っ込んで温めながら暗い海に向かってキャスティングをしていたものだが、八十路になったこの身にとっては、北風に晒されるのは拷問にも等しい。しかし、予報では日曜日の夜半から月曜日の早朝にかけてだけは南寄りの風が3m/sとなっていた。そこで、滅多にすることのない早朝メバリングをすることにしていた。
所が、前日の日曜の夜になって胃が痛みだした。キリキリとしたものではなくグーッと押さえ付けられる様な不快な痛みで、我慢出来ない程のことはなかったが、出掛けることは自重して中止にした。
この胃痛はなかなか治まらず、その内吐き気までして来る始末で一晩中まんじりともせずに過ごし、結局、月曜日の06:00頃になって嘔吐して少し楽にはなった。しかし、何もする気が起きない。元気な時は、いつも次の釣りのことを色々と考えているのだが、この時はそれさえも億劫でYouTube動画を漫然と眺めているだけだった。
と云う訳で、4~5年に一度あるかないかの体調不良。自分で自らを鬼と称するのも可怪しいが正に鬼の霍乱で、若い頃には一晩寝れば何事もなかった様に治っていたのだが、釣りのことを考えられる位にまで回復したのは、水曜日になってから。歳を重ねるに連れて回復力がとみに衰えて来ていることを痛く実感させられた出来事だった。

水曜日の夜、久し振りに天候のチェックをした所、金曜日の夜は、20:00頃まで西南西の風が2m/s、21:00頃から北西に変わるが風速は1m/sと極めて弱い。潮回りは18:41に167cmの満潮となる中潮で、22:00頃でも90cmの潮位がある。
こんな条件なら、行くしかない。

17:10頃、現地に到着。
すると黒のSUVの傍で準備に取り掛かったばかりのDr.TJさんの姿がある。どうやら思考パターンが似ていると見える。

連れ立って岸壁に出て様子を見ると、風は殆んど吹いておらず、テトラ帯は殆んどが海中に没しており、海面には海藻が作る波紋がアチラコチラに見える。しかも、テトラ帯と岸壁の間にはゴミや切れた海藻が帯状に広がっており、自然の流れなので仕方がないがイヨイヨ海藻に苦労させられる時期に入った模様。

17:30頃、7番スポット付近からメバリングを開始。
今回使用するタックルは、前回と同じXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、仕掛けは0.8gのJH0.5gの錘を使ったスプリット・ショットをチョイスした。

Dr.TJさんには小生に付き合うことなく彼のペースで先に進んで貰う様に伝えて、小生はゆっくりと可愛娘ちゃんの居場所を探すことにした。しかし、何も反応が返って来ない。
時間が早くて、まだ明るいからかも知れない・・・・
Dr.TJさんを追い掛ける様に場所を移動してはキャストをして探ったが、ウンともスンとも反応がない。外道のカサゴの反応もなく、釣り場全体に生き物の気配が感じられない。
それどころか、少し沖目にキャストすると確実に海藻が邪魔をして来る。テトラ帯と岸壁の間を狙っても、海藻が掛かって来ることはあっても、肝心要の可愛娘ちゃんからは梨の礫

ワームでは結果が出そうにもないので、プラグの澪示威solid 20Sに取り換えて可愛娘ちゃんの居場所探索を続けた。しかし、これにも興味を示してくれない。
そうこうする内、北風が吹き出して来た。予報では21:00以降に北寄りになるとあったが、予報が変わったのだろう。微風とは云え真冬の北風は冷たく、一気に寒くなって来た。
向かい風となる北風が吹き出して来たので、ここで飛ばしウキを使ったワーミング・システムに切り替えて、キャスティングを続けたが全く反応が返って来ない。

19:30頃、先に進んで行ったDr.TJさんに連絡を入れた所、やはり反応がないとのこと。
どうやら岸壁全体に渡って低調な様子。

釣りを始めて2時間以上も、何も反応がない状態が続き、少し嫌気が差して来た頃、キャストした途端に軽いショックを残して飛ばしウキが彼方に飛んで行ってしまった。泣きっ面に蜂とはこのことで、ベイト・タックルには付き物の高切れだが、これにはガックリ。
このまゝ引き揚げようかとも思ったが、気を取り直してライン・システムを組み直し、澪示威solid 20Sを結んで再開。
しかし、この日の状況を考えると、反応が返って来るのは期待薄。と云う訳で、今後のことを考え、右手で1gのルアーをキャストする練習を兼ねることにしてキャスティングを繰り返していた。

すると、64番スポット付近でコツと明確な反応があって、この日最初の獲物をゲット。サイズも20cmの良型で、やっと、魚が動き出したと喜んだが、それも束の間。その後は、またダンマリの世界に逆戻りしてしまった。

その後も蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんを探したが無視されるばかり。
そこで先に進んで行ったDr.TJさんを追い掛けてワープすることにして、20:30頃、109番スポット付近に到着。

しかし、この日はこちらサイドでも反応が返って来ない。それどころか、居る筈のDr.TJさんの姿も見付からない。
どうしたのか・・・と思い、連絡を入れてみるとまだ凸部に到達していないとのこと。どうやら、どこかでDr.TJさんを追い越した様だが、全く気が付かなかった。
そこで、折り返しに入り、70番スポット付近でDr.TJさんに合流。
以降は、Dr.TJさんの釣りを見守りながら目ぼしいポイントでキャスティングをして復路を進み、57番スポット付近で、この日の2回目の反応で18cmをゲット。時刻は21:27のことだった。しかし、やっと手にした2匹目も単独行動をしていた様子で後続はない。

結局、入釣ポイントに到達した所で、精魂尽き果てて22:15頃、StopFishingとした。

それにしても、嫌になる程渋い一日だった。
2月に入ってアフター・スポーンの喰い渋りの期間は終わったと思っていたが、前回、そして今回の様子を考えると、今、その期間に当たっているのかも知れない。しかも、海藻が繁茂する時期に重なって、暫くは我慢を強いられることになるんだろう・・・・。

2026年釣行記(09) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:02月09日(月) 17:30~21:00
潮回り:小潮
(↑) 60→105cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 0、カサゴ x 1
同行者:単独

今週は、潮位が低い潮回りに当たっているためMHR-KGNでのメバリングには不向きなので、釣行しない積りだったが、潮汐表をチェックすると、月曜のこの日だけは何とかなりそうな潮位。しかし、風向きを見ると、19:00頃から北寄りになる予想が出ている。となると、無理をしてまで行くことはなく道楽部屋で燻っているのが妥当な所・・・・。
色々と迷ったが、結局、行ける時には行っておくべしと思い、兎に角、行ってみることにした。

現地到着は、17:10頃。
いつもの場所には駐車中の車は全く見えず、皆さん、敬遠された模様。

早速、岸壁に出て様子を見ると、潮位は60cm程しかないため、海面から大きく身体を出しているテトラ帯が点々と見え、テトラ帯とテトラ帯の切れ目の海面には、細かい波紋が広がっている。どうやら、海藻が繁茂し始めた様子。風は殆んど吹いておらず、この点は良かったが、少しうねりが入っておりこれが気掛かり。

この日はXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールを組み合わせたタックル、使用するプラグは澪示威solid 20Sを選択して、17:30頃、26番スポット付近からメバリングを開始。
しかし、澪示威solid 20Sは1gしかないので飛距離がでないため、0.5gの錘をリーダーに噛ませて重量を稼いでみた。これで、何とか距離が出せる様になったが、着水と同時にゴソゴソとした感触が伝わって来る。どうやら、目には見えないが、岸壁とテトラ帯の間にも海藻が繁茂して来ている様子。

その後は海藻のないポイントを探しながら蟹の横這い釣法を続けたが、1~2度コツとショート・バイトがあっただけ。

余りにも反応のない時間帯が続き、嫌気が差して来たので、気分転換のために凸部の先にワープすることにし、19:10頃、112番スポット付近に到着。

この日はプラグのみを使う積りでベイト・ロッドを選択したのだが、2時間近くもキャストし続けたにも拘わらずマグレ当たりもない。ワームなら反応して来るかも知れないと試しにプラグを止めて0.8のJHを使ってみることにした。しかし、残念ながらこれにも反応して来ない。
そこで、いつもとは逆に斜め左を向いてテトラ帯と岸壁の間を狙ってみた。すると、待望の反応があって、この日最初の獲物をゲット。時刻はメバリングを開始して約2時間後の19:20頃のことで、喜び勇んで抜き上げてみると、針に掛かっていた獲物は惚けた顔をしたロリ・カサゴでガックリ。
それでも、漸く魚達が動き出したのかも・・・と気分を入れ直したが後続はないまゝ。

結局、この日は138番スポット付近にまで足を延ばしたが、答えを得られず20:15頃、折り返しに入った。

この頃になると入釣した頃よりも潮位が少し高くなって若干釣り易くはなって来ていたが、やはり少し油断をすると根掛かってしまう。かと云って沖目を狙うと海藻が邪魔になる。こんな時は、スピニング・ロッドの場合は0.3gのJHで凌ぐのだが、ベイト・ロッドではこの様な軽いルアーは扱えない。苦肉の策で0.5gのJH0.5gの錘を使ったスプリット・ショットも試してみたが、効果がない。

そのまゝ目ぼしいポイントをチェックしながら戻っていたが、20:50頃から北風が吹き出して来た。こうなると辛うじて首の皮一枚で繋がっていた気持ちもプツンと切れてしまい、冷たい風を身体の右側で受けながら車に戻り、21:20頃、釣り場を後にして帰路に就いた。

それにしても、厳しい結果だった。
これまでと同じ様にスピニング・ロッドを使っていれば釣果があったのか、換言すると、ベイト・ロッドを使ったために飛距離が出せず、極軽いJHが使えなかったのか、或いは潮位がなかったのが原因なのか、定かではないが可愛娘ちゃんの活性が低かったのが、大きな要因だろう。でなければ、たった一度のマグレ当たりもなかったのが、小生には解らない。
それはそうとして、イヨイヨ海藻が繁茂する季節になって来た。潮位が高い潮回りになる来週は、今回のリベンジを兼ねて釣行するつもりだが、恐らく海藻に邪魔をされて釣りにならないのでは・・・・・。

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