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2018年釣行記(21) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:4月13日(金)~14日(土) 16:00~5:00
潮回り:中潮~大潮(↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ × 25、メバル × 1、カサゴ × 2
同行者:MZOさん、ICHRさん、(AKTさん、HRSさん)

以前から声を掛けて頂いていたMZOさん、友人のICHRさん孤島アジングをすることに。孤島付近ではかなり前からアジが出ていることは知っていたが、季節的に未だ寒いこともあって、様子を見ていたので、小生に取っては今回が2018年孤島アジングの開幕。

16:00頃、久し振りの孤島に到着。先行者は航路側の先端に餌釣り師、その隣りに大柄のアジンガーの二人。さて、釣り座を何処にしようかとキョロキョロしていると、西東京のAKTさんに声を掛けられた。迂闊なことに全く気が付かなかったが、直ぐ後ろにいらっしゃった様子。

AKTさんは餌釣り師の場所、先行者の大柄のアジンガーを間に挟んでその隣りにMZOさんICHRさんが夫々に釣り座を確保、小生は、一旦、ケーソンの切れ目の足場の細くなった場所にしたが、餌釣り師が帰り支度を始めたので、AKTさんの航路側隣り釣り座を移動して、この夜の釣り座を決定。

持ち込んだロッドは、いつものSoare改8320#1Bの2本にSoare-S709ULTを加えた3本。Soare-S709ULTは、例年、この時期のアジは遠目に着いていることが多いので、そんな状況を考えてキャロで遠くを狙うこともあるだろうと追加したもの。

3本のロッドにリールを取り付けラインを通しながら、釣り場の様子をみると、予報の北風とは違って東風がかなり強く吹き付けている。風の強さは、予報通りなので仕方がないにしても、向きは、向かい風になる東風とは甚だ頂けない。
そこでキャロに使うSoare-S709ULTには6gの錘をチョイス、8320#1Bには1.5gSoare改には1.2gのJHと全体に少し重め方向にシフトして準備完了。

2018年孤島アジング開幕の先発にはSoare-S709ULTを選んで、16:30頃、キャスティングを開始。
キャストする方向や沈める深さを変えながら、アジの居場所を探していると大柄アジンガーが2匹目をゲットしたのを目撃。そしてAKTさんにもファースト・フィッシュ。
どうやら、アジは直ぐ近くに寄って来ている様子
であればと、二人に倣って小生もジグ単で近場狙いに替えてみたが、小生にはコンタクトがない。何投かした所で、AKTさんやその隣りの大柄アジンガーにもアタリがなくなった様子に、又々キャロで投目狙いに戻ってみたものゝ音沙汰はない。
そこで、横風を受けることになるが、突堤の先端から航路に向かって狙うことにして、何投目かのこと。アクションを付けようと軽く煽ったロッドに変な重さがある。根掛かりでもしたかと思いながら、リーリングを始めると、そこで初めて生命体の反応が伝わって来て、孤島での幕開けアジをゲット。アタリを感じて掛けたものではなく釣れちゃった感満載で、釣趣としてはもう一つの感があるが、取り敢えずはボーズ逃れが出来て、一安心。

時刻を確認すると17:10頃。
続いて、2匹目。

まだ明るい時間帯なので、先発にキャロを選んだのは正解か・・・・・?
しかし、どちらもアタリらしいアタリも感じられず釣れちゃったもの。
こうなると、何とかツンとかコンとか云ったアタリを出したいと思うのが小生の性。

今回、キャロに使っているJHは極軽い0.3gなので、ロッドを煽ってリフトした後も潮の影響で暫く漂っている所にバイトしているのかも知れない。おそらく、その時はリーダーが弛んだ状態になっているのがアタリが出ない原因だろう。であれば、リーダの長さを詰めるか、JHを少し重くするか・・・

などと考えながらリフト&フォールを繰り返していると、今度はブルブルとしたアタリがあって、3匹目をゲット。結局、リーダーを短くしたりJHを重くしたりすることもせずキャロを投げ、陽が落ちて周囲が暗くなってからはジグ単に切り替えたが、益々強く吹く東寄りの風に、なす術もなく素針を引くばかり。
しかし、そんな風の中でも、MZOさんはポツリポツリとアジを掛けている。訊けばJH3gとのことだが、生憎、小生にはそんな重たいJHの持ち合わせはない。手持ちの中で1個しかない2.2gのJHに切り替えたが、小生には答えが出せず、モティベーションは急降下。20:00を回った頃には、勇気ある撤退の文字がチラチラと浮かんで来る始末。

その頃、裏の低くなった場所でキャスティングをしていたAKTさんアジをぶら下げて戻って来て、裏に居るよ!!
強い向かい風に弄ばれ辟易していたので、直ぐに小生も釣り座を移動して、AKTさんの隣りに入れて貰ったが、表では正面から吹き付けている風が、どう云う訳か、裏ではフォローではなく強い横風。
と云っても、海面からの距離は表側程はないので、何とかなりそう
Soare改のロッドに1.25gのJHでキャスティングを始めると、所々潮がジワーッと重たくなる所がある。その重さを感じながらラインを張っていると、チクッと本当に微かなアタリがあって、アジを掛けられる様になった。
と云っても、ポツリポツリとペースは決して良いとは云えないが、我慢をしていればコンタクトがあることが判って、漸く、気持ちも落ち着いて集中することが出来た。

20:30頃、小生達のグループに遅れて入って来た何人かの若者たちが引き揚げ、入れ違いに4人程が新たに登場して来て、結局は10人を超えるアジンガーが夜を徹してアジを狙うことになったが、余りにも向かい風が強いため、気が付けば、皆が裏側に移動して来て狭い間隔でずらりと並び、表側はもぬけの殻になることも屡々。

ポツリポツリではあるが何とか続いていたコンタクトも、2:00頃には途絶えがちになったが、この時点でカウンターの目盛りは24。数は釣りたいが、持ち帰った魚を捌くのは小生の仕事なので、余り多くを持ち帰っても自分の首を絞めるだけ。
その意味では、24と云う数字は、ご近所に配る分を含めて、丁度良い。
と云うことで、この夜の事実上のStopFishingにして、休みに入ることにした。しかし、耳元を吹き抜けていく風の音がゴーゴーと五月蠅く、強い風に吹かれ続けて身体も冷えていて、とても眠れる状況にはない。風裏を探してみても、この夜の風はグルグルと回っていて、建物の陰の極一部を除いては、どこも同じ。
結局、釣りをするでもなく眠るでもなく、中途半端な状態でグダグダと時間潰しをするだけ。

4:30頃、先端付近の若者が掛け始めたので、キャスティングを再開したが、小生の居場所付近には回って来ていない様子。そこで、沖目を狙うために又々Soare-S709ULTを持ち出し、キャロを遠投。リフト&フォールを繰り返しながらリーリングをしていると、いきなり引っ手繰る様なアタリで、この日最大の27cmが来たのを最後にStopFishing

兎に角、この夜は、一晩中強い東寄りの風が吹き荒れ、夜中過ぎには北風ながら1mになると云う予報は、完全に外れ。季節は4月も中旬に差し掛かり、昼間には気温が25℃にもなろうと云うのだが、風に吹かれ続けていると体感的にドンドント寒くなって来て、どうしようもない。薄手のダウンのベストを着、最終的には念のためにバッグに入れて来たダウンのインナーまで引っ張り出して、何とか乗り切ったが、本当に寒い一夜だった。

2018年釣行記(14) – MK,AJ&MB

2018年 Ajing Mebaring Mekking 釣行記

日 時:3月17(土)
潮回り:大潮(↑↓)

場 所:NGS-WN(BOAT)
釣 果:アジ X 3、メバル X 11
同行者:YSKWさん、HSGWさん、UENYMさん

死滅回遊漁と云われているメッキでも、海水温の高い場所では越冬しており、真冬でも釣れていることは知っていた。そんな場所では40~50cmにもなり、20cmもあれば良型だと喜んでいる身からすると夢の様な世界。いつかは行ってみたいと思いながらも、特殊な場所なので行く機会はないだろうと思っていた。
所が、ある日YSKWさんから温泉メッキをやりたいと云う人が居るのでボートを出すが、行きませんか?と思いも掛けないお誘い。これには一も二もなく、即リアクション・バイト。

そして、約束の当日。
予報では、東を向いて口を開けているNGS-WNには、余り嬉しく無い東風風だが、3m程度なので問題はないだろう。
13:45頃、自宅を出発し、集合場所には約束時刻の20分程前に到着。
車から道具を降ろし準備をしていると、HSGWさんが、そして、間もなくしてUENYMさんも到着して全員が揃って、15:40頃、岸払い。

10~15分程走って、温泉メッキの居るポイントに到着したが、残念なことに既に別のボートが入っていて、3人のアングラーがキャスティングをしているのが見える。釣りでは、どんな場合も先行者が最優先なので、仕方がない。余り近付き過ぎるとトラブルの元になるので、少し離れた所で温泉メッキを狙うことにしてキャスティングを開始。

40~50cmもある温泉メッキの強い引きに負けない様に、ロッドは手持ちに中ではパワーのあるSoare S610LS30、ラインはエギングで使っている0.6号のPE、リーダーは2.5号のフロロ、リールはC3000とかなりの重装備で、何としてでもモノにしてやろうとの意気込み。

温泉メッキを狙うのは初めてのことなので、要領が全く判らない。そこで、メッキ狙いでは定番のD-Contact63をパイロットに選んで、上層から中層付近まで探ろうと思ったが、左から右に強く流れる潮の影響で、果たしてどこまで沈んでいるか、甚だ心許ない。
そこで、念のためにバッグに忍ばせておいた10gのメタルジグにルアーを変更。これでボトムが取れるかと思ったが、ラインがドンドンと出て行って、とても着底しそうにもない。それでも、ミニGTと云われる温泉メッキの強烈な引きを期待して、キャスティングを繰り返したが、何をしているのかサッパリ分らない。

時間が進み、富士山の頂上付近に陽が沈もうとしている頃、正面のボートで獲物を獲り込むために玉網を出しているのが目に入り、歓声まで聞こえて来た。目の悪い小生には、それとは判らなかったが、YSKWさんによればメッキだとのこと。
やはり、特等席は答えが出るのが早い。しかし、時合が来たのであれば、こっちにも廻って来る筈・・・・・・。

結局、期待とは裏腹に、対面のボートで2~3匹のメッキを揚げたのを、指を咥えて眺めただけで、我々3人には温泉メッキからのラブ・コールは一度もなく、UENYMさんコノシロHSGWさんフグ、そして小生がロリ・メバルを掛けたのみ。

18:00を回った頃、温泉メッキは諦めてアジング・ポイントに移動。
東風が強いせいか、前回と違ってアジはボトムに着いているとのこと。小生は、ボトムの釣りが苦手で、ボトム=釣れないと刷り込まれていると思える位自信がない。

最初にアジを掛けたのはHSGWさんで、後に続けとばかりに気合を入れたが、中々アタリが出せず、やっと獲ったのは18:30頃。

これを皮切りに・・・・。
と思ったが、フグの活性が異様に高く、キャストする度にワームがスパッと噛み切られていて、ワームの消耗が激しい。海を良く見れば、3匹、4匹、5匹とフグがスクーリングをしてウロウロしているのが見える。どうもアジよりも素早くフグがワームを突いていると見えて、微かな違和感に合わせを入れても上がって来るのは、半分になったワームを付けたJH。

堪らず、狙いを円らな瞳の可愛娘ちゃんに替えて、場所移動。
前回良かったYURAMEKIを結んで、キャストを開始。すると、コン・コンと一投目からルアーを突く可愛娘ちゃんのコンタクトがある。そのままのペースでリーリングを続けグンと強く感じるアタリを待ってスイープする様に合わせを入れると見事に針掛かり。この日初めて釣った感のある感触で揚がって来たのは、22cm程の可愛娘ちゃんでこの日のメバル・プラッキングは、これが正解。サイズは20cm前後ともう一つ乍ら、この1匹に続いてテンポ良く遊ぶことが出来た。

これで、本命の温泉メッキに振られたフラストレーションも幾分緩和され、風が益々強くなって来たこともあって、20:30沖上がりとした。

普段であれば陸に上がって直ぐに帰路に着く所だが、この日はHSGWさんの発案でファミレスで晩飯をしながら反省会をすることになった。
実はHSGWさんUENYMさんとは初対面だったのだが、同じ趣味を楽しむ者同士、釣りに関する話題は尽きない。時間が経つのも厭わず話が弾んで、気が付けば23:00も回っていたので、再度温泉メッキを狙う約束をして、散会とした。

2018年釣行記(12) – AJ&MB

2018年 Ajing Mebaring 釣行記

日 時:3月9(金)
潮回り:小潮(↑)

場 所:NGS-WN(BOAT)
釣 果:アジ X 10、メバル X 6、セイゴ X 1
同行者:YSKWさん、SGRさん

3月に入ってから、強い風や雨の日が続いており、週の前半の釣行は出来ず仕舞。後半も9日の金曜日にYSKWさんに声を掛けて頂き、ボートでアジ&メバルを狙うことになっていたが、予報では北風が5~6mと強く吹くとのこと。こんなに風が強ければボートは出せないだろうし、となると今週の釣行はなしで終わってしまう・・・・。
念のため、船長のYSKWさんに連絡を取った所、ポイントまでの道中は波を被るだろうが、風裏のポイントを選ぶので大丈夫!との嬉しい返事に、喜び勇んで17:40頃、自宅を出発し、待ち合わせの駐車場には18:20頃到着。

程なくしてSGRさんも到着して、19:00頃、岸払い。
強い北風に逆らってポイントに向かったが、YSKWさんの丁寧な操船もあって、潮を被ることも殆どなく無事ポイントに到着。流石に風裏に入ると、時折、回り込んで北風が強めに吹いて来るが、波もない。

先ず、円らな瞳の可愛娘ちゃんをプラキングで狙うことにして、Falcon改のロッドにFAT BEAGLE SFで表層を狙ってみた。ポイントは風裏なので余り風の影響がないとは云え、強い北風が吹き荒れている上、昨夜はかなり強い雨が降っていたこともあって、凪を釣れと云われている可愛娘ちゃんが浮いて来るには少々厳しい条件だとは思ったが、想像した通り音沙汰がない。
そこで直ぐに表層は諦めてシンペンのTERRIERにプラグを変更して沈めると直ぐに答が出て、フォール中にググンと明確なアタリで23cm程の可愛娘ちゃんが来てくれた。
これに気を良くして後続を狙ったが、風に吹かれるラインに引っ張られて、ルアーが障害物からドンドンと離れてしまう。そこで、風対策に少し重めのYURAMEKIに変更した結果、ポツリポツリとアタリが取れる様になりロリちゃんを含めて5匹追加。とは云え、障害物に引っ掛かることを恐れずに、ギリギリを狙ってキャストすればもっと釣果は伸ばせた筈だが、これはキャスティングが上手い人に云えることで、小生の腕ではとても出来ない相談。
磯でメバリングをする際には根掛かりには余り気を使うこともなく、根掛かったら根掛かった時のことと割り切れているのに、どうしても遠慮がちなキャストになり、その手前にポチャン。

次にポイントを替えてアジを狙うことにして8320#1Bのロッドに1.25gのJHでキャスティングを開始。
すると、2~3投目でSGRさんが小振りながらも立派な濱アジをゲット。釣り方は1.5gのJHでカウント10~15だとのこと。そこで、直ぐに倣ってJHを1.5gに変更して15カウント。直ぐにでも答えが出るかと思ったが、コンタクトがない。2投、3投、4投と我慢をしてキャストし続けていると、本当に微かなモゾとした違和感に思わず半信半疑で合わせ豆アジをゲット。
アタリの出方が分った所で、ムズ、チク、モゾモゾと云った小さなアタリにもタイミング良く反応することが出来、久し振りに楽しいアジングをさせて貰った。

その内、アジからの反応がなくなったので、プチ移動。
こちらでも小生は15カウント前後でポツリポツリと拾っていたが、SGRさんは、ボトムでこの時期にしては良型の22~23cmを掛け始めた。小生もボトム狙いに切り替えてみたが、結果はサッパリ。
小生の釣りはヘラブナが原点のためか、ボトムと聞くと無意識の内にワームを着底させることに意識が行ってしまっている様に思える。アジングで皆さんが口にするボトムとは、必ずしも着底している必要はなく、ヘラブナで云う深宙も含んでいると解すべきだろう。これはアジングを終えて、いつも反省する点なのだが、25年もやって来たヘラブナの癖が一向に抜け切っていないことの証かも知れない。

アタリを出せずにモヤモヤしている小生を横にSGRさんは間遠いものゝ確実に釣果を伸ばして、濱アジが大好きで楽しみに待っている子供さん達へのお土産を確保出来た所で、22:30頃沖上がり。

丁度その頃から、雨が降り出して来た。天気予報では5~6mの北風は一晩中吹き続けるが、雨は上がるとのことだったが、これが大外れ。風も強く本降りの雨にビッショリと濡れて戻って来た。

2018年釣行記(5) – MB&AJ

2018年 Ajing Mebaring 釣行記

日 時:2月9(金)
潮回り:小潮(↑)

場 所:NGS-WN
釣 果:アジ X 6、メバル X 2、シーバス X 1
同行者:YSKWさん、ITHさん、CKYUさん

2月に入って直ぐの4日の日曜日のこと。
YSKWさんから金曜日の9日にボートでのメバル・プラッキングに行かないかとのお誘いを頂いた。実は、YSKWさんは、昨年11月にボートを手に入れられており、以降、何度も声を掛けて頂いた。所が、残念なことに、天候が悪かったり、小生に先約があったりして、これまで一度も実現せずにいたので、これには即決のリアクションバイト。
残るは、雨や雪が降らず、強い風が吹かないことを祈るだけ・・・

願いが叶って、当日は雨も降らず、風は0~1mと弱く、ボートでの釣りには持って来いの条件。
期待に胸を膨らませて集合場所の駐車場に21:00頃に到着したが、ITHさんCKYUさんは既に釣りの準備の真っ最中。遅れてはならじと小生も直ぐに準備に取り掛かっている所に、オーナーのYSKWさんが到着。

岸払いは21:30過ぎ。
暗い海の何処を走っているのかさっぱりわからないが、兎に角、船に乗れば全ては船長任せで、小生は海から見る街の灯りを楽しむだけ。

・・・・・で、とあるポイントに到着し、街灯の灯りに寄って来ているアジ狙いでスタート・フィッシング。

魚探の反応では、アジはボトムに着いているとのことなので、JHを確実に底にまで届けるために、最初は重めの1.3gJHでキャスティングを開始。しかし、どうしても着底しているのかどうかの判断に自信がない。殊更にカウントを増やしてみても、ボートは上下に揺れ、弱いとはいえ風に流されているので、JHが何処にあるのかサッパリ判らない。
ボートでのアジングはこれで3回目だが、前2回は底取りに悩んでいる内に何をしているか判らなくなり、気が付けばタイム・アップで、フラストレーションが一杯に溜まる結果だった。
3度目のボートになる今回も同じ轍を踏む訳には行かない。
そこで、手持ちのJHの中では、最も重い3gにしてみた。ここまで重くすれば、自分で判るか判らないかは別にして、ボトムはしっかりと取れるだろうと考えてのことだったが、キャストすると、何とフォールの途中でアタリがあって、この日最初の獲物をゲット。
アレッ、浮いている?
好きな釣りをせずに操船に専念しているYSKWさん浮いて来たよとの言葉もあって、直ぐにJHを1gに変更し15~20カウントするとチクッ。
ヨシッ、これで今晩は通してみようと思ったのも束の間、アタリがなくなり魚探からも反応がなくなった由。

次の溜まり場を求めて移動しようとした所、CKYUさんの発案で、裏側をチェックしてみることにしたが、これがビンゴ。
この夜の溜まり場だった様で、アタリの数は遥かに多く、ヘサキに入っているITHさんCKYUさんには、当然及ばないが、退屈しない程度に掛けられるようになった。と云っても、真冬のこの寒い時期のためか、喰い方が浅いと見えて揚げる途中でバラスことも度々あったので、バケツに入る数はそれ程だが、それはそれで熱くなり、楽しいアジングだった。

24:00頃、アジングを終えてメバリングのために場所を移動。
メバルをプラッキングで狙うのは好きで、冬から春先に掛けての時期には磯やゴロタ浜に通っていたし、今シーズンも風の条件次第では入ろうと考えていた。しかし、その様な場所の水深は余りない所が殆どで、ボートが入れる程の水深がある所では初めての経験。
と云っても狙うのは同じメバルなので、基本的に釣り方は変わらないだろうと思っていた。しかし、距離はないとは云えキャスティングの精度は、磯よりも求められるのは確かで、キャスティングの下手な小生は、その分難しく感じた。と云うのも、磯やゴロタの場合、根掛かりのリスクはであることが殆どだが、ボートで狙う場合はになることが多く、一寸距離を間違えると根掛かりしてしまう。と云って根掛かりが怖くて遠慮するとアタリのない結果になる。

ITHさんCKYUさんには明暗の境目が狙い目だと教えて貰ったが、そもそも目の良くない小生には、どこが境目なのか良く判らない。そこで岸壁際は陰になっている筈と考えて、兎に角、際を狙ってシンペンをキャストしフォールさせていると、いきなりブルブルとアタリがあって、ボートでの初メバルをゲット。
これは釣ったと云うよりも釣れてしまった感が強いものだったが、兎に角、メバルの顔を見ることが出来て、一安心。そして、2匹目は、CKYUさんにヘサキを譲って貰い、キャストする方向まで教えて貰った結果で、これまた、自分の力でモノにしたとは云い難い結果。

とは云え、ボートからのアジングとメバリングを充分楽しんで、2:30頃沖上がりでStopFishingとした。

今回は、慣れないボートでの釣りだったため、写真を撮る余裕がなかったので、記録写真はなし。その代わりYSKWさんから乗船記念に頂いたステッカーの写真を掲載させて頂くことにする。
頂いた時にはSkyreadの意味が解らず(汗)YSKWさんに訊ねて、成る程。
YSKWさんならではのシャレが利いたステッカーだった。これはクーラーに貼らせて頂こうと思っている。

 

2017年釣行記(79) – AJ&TC

2017年 Ajing Touching 釣行記

日 時:12月09(土)~10日(日)
潮回り:小潮(↑↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ x 12、タチウオ x 3
同行者:MZOさん、YGWさん、ICHRさん

12月08日の金曜日に、昨年の12月以来1年振りにMZOさん孤島に行く約束で楽しみにしていた。所が、木曜日に発表された予報では、生憎、金曜日は雨と風とのこと。雨は夕方には上がりそうなので、この点は何とかなりそうだが、夜には爆風となるとあっては、已む無く中止せざるを得ず、土曜日に順延することにした。
そんな所に、YGWさんから遠慮がちに土曜日の孤島行きのお誘い連絡があって、これには反射的に即バイト。

孤島にはMZOさんと彼の友人のICHRさんより一足早く、14:00少し前に到着。週末の土曜日なので、釣り座の確保が難しいことを予想していたが、思いの外先行者は少ない。ざっと見渡してみた所、岸壁の航路側先端の繋ぎ目付近に餌釣り師、足場が狭くなる繋ぎ目付近でメタルジグをキャストしている若者、暖かい日差しを浴びながら建物に寄り掛かって昼寝を決め込んでいる若者くらい。
YGWさんは航路側の餌釣り師の隣りに、小生はその餌釣り師が引き揚げた跡に釣り座を構えることにして準備に入ったが、向かい風になる東寄りの風がかなり強く吹いて、少々やり難そうな感じ。
そうこうする内に遅れていたMZOさんICHRさんが登場。MZOさんは街灯真下、ICHRさんは足場の細くなった付近に入って、この夜の釣り座を確保。

時刻は14:00を過ぎたばかりで、アジにしろタチウオ狙いにしろ、まだまだ早過ぎる時間帯なので、時間潰しを兼ねて、MZOさんICHRさんとお喋りを楽しみながら殊更にゆっくりと支度をしたのだが、ここで事故が・・・・。
持ち込んだEarly+81Mにラインを通しRANGE VIB 70ESを結んでSoare改の準備に掛かった時のこと、何かの拍子にRANGE VIBの針が左手の人差指にチクリ。
危ない!!
反射的に針から逃れようと身体を捻ったのが良くなかった。針が外れるどころか、逆に、ブスリと深く突き刺さってしまった。直ぐに針を抜こうとしたが、簡単に抜けてくれない。そこで、良くよく針が刺さっている個所を見ると、針のバーブは完全に入ってしまっていて、これでは簡単に抜ける筈はない。
こうなると針を抜くには、
イ)針を貫通させた上でバーブを潰すか、
ロ)傷口が広くなるのを覚悟で、無理やり針を抜くか
しかない。しかし、針を押し込んで敢えて指を貫通させる程の勇気は、残念ながら、持ち合わせていない。となると、無理にでも抜くしかない。
そこで、フィッシング・プライヤーを右手に持って、目を瞑り覚悟を決めて、
エイヤーッ!!
針を抜くことには成功したが、血がポタポタ・・・・・・。
ICHRさんにティッシュペーパーを頂いて、傷口を抑え、こんな時のために常備しているバンドエイドを巻いたが、直ぐにガーゼに血が滲んで来て真っ赤。

実釣を開始する前にこんなお粗末があって、どうにも気持ちが湧いてこない。新作のロッドの調子を見るためにキャスティングをしているYGWさんの横に座り込んだり、MZOさんICHRさんと釣り談義をしたり・・・・・。

この日の実釣開始は、16:00頃。
先発にSoare改1.0gのJHの組み合わせを選んで、キャスティングを始めたが、アジからのコンタクトは感じられない。日没時刻の16:30を回り、周囲の光量が減って、何らかの変化があってもおかしくはない頃になっても、梨の礫。早々に、元の釣り座を離れて前回座った付近を探査しても、アジの居所は判らず仕舞いで、何となく、前回と同じ様に釣れそうにもない雰囲気が色濃く漂っている。

この日の口開けの1匹は、18:20頃の23cm。
陸ッパリでは良型と云っても良いサイズで嬉しいには違いがないが、実釣開始後2時間半も経っての1匹なので、前途多難な孤島アジングの幕開けと云った所か・・・・・。

その後は、ポツリポツリと忘れた頃のアタリを待っての持久戦で、この夜の圧巻は21:00頃に移動して入った裏側。
正面から吹き付けて来る冷たい北風を我慢してキャスティングを繰り返して、風で吹かれているロッドの揺れの中に感じる微かな違和感で4連続ゲット出来た30~40分がピーク。

22:00頃にツ抜けとなる1匹を獲ってからは、全くアタリもなくなってしまったので、タチウオに狙いを変更。
前回のHGEさんによれば、ワインディングよりもただ巻きが良いとのことだったので、ただ巻きに徹してやったが、全くアタリがない。これまでに9回になるタチウオ狙いを通して、アタリを何回か感じるだけに終わっていたので、10回目になるこの夜も駄目なら、今シーズンのタチウオは諦めるかと思いながらリーリングをしていると、隣りでアジングをしているYGWさんがやりたそうな表情をしてこちらを見ている。
やって見る?
すると、小生のタックルを手にしたYGWさんは、何と1投目か2投目で、指4本程のタチウオを掛けてニコニコしているではないか。
直ぐに結果を出す所などは流石としか云い様がないが、今シーズンのタチウオのために新調したEarly+81M鱗付けをされてしまった悔しさ、もう少し続けていれば小生に来たのかも知れないと後悔したり・・・。
すると、タチウオには鱗はないから、鱗付けは合わないと神経を逆なでするYGWさんの憎まれ口。タチウオを見事に掛けたのはYGWさんなのは確かなので、その言葉に返す言葉もなく切歯扼腕

そして、その後、小生がタチウオを諦めてアジングをしていると、入れ替わりにワインディングを始めたMZOさんが、来た~ッ!!

釣りを始める前に自分の指を釣ったことと云い、YGWさんMZOさんタチウオを先に釣られてしまったことと云い、やること為すことが後手後手に回ってしまっている様な印象。

2:00を回っても、アジからのコンタクトは相変わらずないので、2:30頃に仮眠を取ることにして、風裏になる物陰に入った。しかし、回り込んで来る風が冷たくて、到底眠ることが出来ず、結局3:00頃には仮眠を諦めて起き出して、釣りを再開することに。

タチウオを諦めるにしてもやるだけやって見ようEarly+81Mをてにして、又々ただ巻きを始めた所、3:20頃にグンと引っ張り込むアタリ。
何と呆気なく答が出て、今シーズン初のギラギラと銀色に輝くタチウオを手にすることが出来た。

それまでは、出ることはないだろうと半ば以上に思いながらリーリングを繰り返していたのに、1匹を獲ってからは出るだろうと思っていることが真逆になっているのに、我ながらげんきんな奴と笑ってしまった。

結局、この夜のアジは12匹しか獲れなかったが、サイズは23cmが最低、25cmが中心となる良型ばかり。MZOさんICHRさんは尺物や泣き尺をものにしていたので、量より質と云った所か。どちらにしても、シーズンの終わりに近付いた様相だった。

これまで空振り続きだったタチウオは都合3匹も獲ること出来、嘘の様な結果だった。
アタリは何れも直ぐ足許でグンと引っ張り込む様なもので、遠投する必要もなく軽くアンダーキャストすれば良く、又、ロッドを煽る必要もなかったので、身体は楽だったが、ワインディングの様にガツンとアタッた直後にギューンとロッドを絞り込む強烈な引きを楽しめなかったのが、残念と云えば残念。
とは云え、空振り続きだったタチウオを獲ることが出来たので、満足出来る一夜だったし、小生と同じ様に念願のタチウオをお土産に出来たMZOさんも喜んでくれたことだろう。

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