5230製作記(68)

セミ・スクラッチ 形式5230

5230-080R.JPG
3月に発症した複視が治り、漸く物がまともに見える様になったのは、3か月後の6月中旬。

所が、その頃は、既に半田コテを握るには少々暑くなり始めており、何となく工作机の前に座るのが億劫になり鉄道模型から徐々に足が遠のいてしまっていた。

で、気が付いて見れば11月も中旬を過ぎ・・・・・・。
結局、前回のブログ更新から半年以上も経過してしまっていた。

と云う訳で、本当に久しぶりの工作。
と云っても、作り置いていた煙室の延長部分に扉を半田付けしただけのもので、工作と云うにはおこがましい限りであるが、工作再開の肩慣らし・・・・。

しかし、


久し振りに嗅いだコテの焼ける匂い!!
流れる半田の銀色の輝き!!



懐かしい!!

“5230製作記(68)” への2件のフィードバック

  1. mizoken より:

    まーくんさん、コメントを寄せて頂き有難うございます。
    眼の病も治り、気候も良くなったので、亀の歩み程度ですが、少しづつやって行こうと思っています。
    ただ、副業の漁業が忙しくて・・・・。
    今日も、漁業から帰って来て、頂いたコメントの返事を書いている所です。

  2. まーくん より:

    復活おめでとうございます。続き楽しみにしています。

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