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5230製作記(58)

セミ・スクラッチ 形式5230

5230-068R.JPG
ボイラーの煙室、火室を工作した。

煙室のカバーは0.3mm厚の真鍮板を使った。 5230の原型である5130では煙室が延長されていないので、このまゝで良いのだが、5230は延長されているため、その工作が残っている。

ボイラーそのものの繋ぎ目はハンダ付けをしただけなので、これからギア・ボックス用の欠き取りをすると、形が崩れそうな気がするが・・・。

裏打ちをする必要があるかも知れない。