1060製作記(160) エアタンクー(4)

フル・スクラッチ ブレーキ配管関係 形式1060

パイプの中に丸棒を挿入する方法で、何とかエア・タンクの本体が出来た所で、用の凹みを欠き取った。

の形状は良く判らない上、模型では殆ど見えないと思われたので、0.8mmの洋白の端材から帯板を切り出し、位置決め用の0.8mmの真鍮線を介して半田付けをした。

次の工作は、イヨイヨ、車輪との干渉を避けるための切削になるが、先ず、そのために2個のエア・タンクを固定するための冶具を考える必要がある。

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