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5230製作記(55)

セミ・スクラッチ 形式5230

5230-066R.JPG
キャブを組み立てた。

妻板の円形窓の縁枠は、手持ちの真鍮棒から外径7.0mm、内径6.0mmのパイプを旋盤で切り出し、嵌め込んだ。
側板の窓部分の縁は、0.2mm厚の真鍮板から、0.5mm幅の帯板を切り出して半田付けをした。 側板のリベットの下にも帯板を貼る必要があるが、これは掴み棒の支柱にもなっているので、後回しにしている。

写真の右側は、鉄道模型社のエッチング・キットを組み立てたもの。
5230-065R.JPG
こうして並べて見ると、キットの方が一回り大きくなっているのが判る。 色々とやっている内に、このオーバー・スケール感が気になって、結果的にスクラッチに近いものになってしまったのは、形式2800と同じ・・・・・・。

良くも悪くも趣味の世界のこと故、自分が満足出来れば良いので、余りスケールに拘るのも考えものだが、16.5mmではなく13mmを選択したのもこの拘りの故。

まぁ、年金生活で時間もあるし、キットの組み立てがやっとの状態になるのは時間問題なので、それまでの間は拘って見ようと思う。 。