※ 月別アーカイブ:2月2006 ※

2700組立記(23)

形式2700

ドジだね?。
還暦を過ぎたって云うのに若い積りで居るから・・・・・。
何で防波堤から飛び降りたりするの????
で、踵の骨折。笑っちゃうネ。
道楽部屋は4階だよ・・・・。
松葉杖では上がれないよ・・・。
当分、鉄道模型はお預けだネ。

2700組立記(22)

形式2700


やっと、生地完成状態にまで漕ぎ着けた。

何も調整しなかったが、試験走行も比較的スムーズ。
慣らし運転を繰返せばあたりも取れて良い感じになる筈!!
と云うことで、生地完成とした。

残るは塗装をどうするか? であるが・・・・・
原型の標準色は、煙室が黒キャブ周りやボイラーはネイビー・ブルーだが、原型と云っても2700は改造されたもの。
とすると、黒か???
暫く、悩むことにする。


エア・タンクの配管やブレーキ関係の様子。
誤魔化しだが、それらしく見えるので、手の入れ甲斐があった・・・・・かな?

2700組立記(21)

形式2700


やっとここまで辿り着いた。

写真や「もけい工房ぽっぽの鉄道模型ギャラリー」さんの作品を参考にしてブレーキ関係をでっち上げた。
まぁ、雰囲気は出たから、これで良しとしよう。


エア・タンクの配管は0.8mmの真鍮線を前後にそれらしく追加した。
が、この配管も、何処にどの様に繋がっているのか良く判らないので、見える部分だけの誤魔化し。

これで、下回りの工作は一段落。
残るはキャブ内の組立で完成・・・・・・・・!?する筈。

2700組立記(20)

形式2700

全く久し振りの更新。

鉄模の先輩の九重高原鉄道の平尾さんとは好対照。
平尾さんの工作は早くて綺麗なのだが、小生は時間ばかり掛かるが出来は今一。
まぁ、それでも少しずつ進んでいる?????
やっと、ここまで出来たヨ。
これで動輪抑え板の方の加工は終わって、次はフレームに手を加え、最後にエアー・タンクの配管を表現すれば感性・・・・。
段取りは完璧!!!!。
って何時になるやら。