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5230製作記(71)

セミ・スクラッチ 形式5230

5230-083R.JPG
前回書いた通りキットに付属の煙突は長過ぎるのだが、それに加えて形状も異なっている
キットは化粧煙突で、小生自身は化粧煙突が好みなのだが、資料の写真を見ると実際にはパイプ煙突だった。
こうなっては、作り直さざるを得ない。

と云うことで、真鍮棒の端材から削り出した。

構成は、台座の部分煙突の本体部分先端部分の三部とした。
しかし、実は先端部分も三部構成とした。
この煙突の先端部分には、先端から少し下がった所に、飾り帯の様な半甲線が巻いてあるが、これを一体で削り出せる程の腕はない

最近、寄る年波に勝てず物忘れが激しくなっているので、工作手順を、自身の覚書として書いみると、
 1)飾り帯のない状態で先端部分のテーパーを削り、
 2)飾り帯の位置で、切断し、
 3)別に作って置いた飾り帯を表現する0.6mm厚の真鍮のワッシャーを切断個所で挟み込み、
 4)それらを半田付けした後、煙突の内側をパイプ状に削り、先端部分とした。

出来上がった煙突を乗せて写真を撮って見た(左は、キット付属の煙突)。
これでも、一応組立図から寸法を割り出しているのだが、一寸テーパーがきつい様な・・・・・