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ドジーその後2

その他

今日、病院に行って来たが・・・。
朝9時40分頃に家を出て、帰って来たのが午後2時半。あぁ疲れた(泣)
先ず、受付を済ませて直ぐにレントゲンの撮影。ここで20分程待たされ、撮影済みのフィルムを受け取るのに同じく20分位。
フィルムを持って整形外科へ。予約時刻の11時には30分程早いが予約表を出して順番を待つことにした・・・。
所が、予約時刻になっても名前が呼ばれない。病院のことだし多少待つことは仕方がないと思ってはいたが、待てど暮らせどお呼びが掛からない。予約時刻を40分も過ぎたので看護婦に事情を尋ねると、急患が入ったので遅れていると云う。
それから30分も経ったが一向に気配がない。再度、尋ねると兎に角待って欲しいの一点張り。「そんなことでは、予約の意味がないじゃないか」と苦情を云っては見たものの、順番が来なければ致し方がない。
更に30分経った頃、やっと呼ばれた。結局1時間40分待たされたことになる。
担当医は、レントゲン写真を見て、「ウン、ズレずに付いて来ている。後は身体の治癒力次第」とのお見立てで、2分でお仕舞。
その後、装具を作るため脚の型を取るから待つ様にと云われて1時間。
全く、「どうなっているんだ」と看護婦に云うと、程なくお呼びが掛かる。どうも忘れていたのではないかと思える。
石膏を含んだ包帯を足にグルグルと巻いて、固まるのを待つこと20分。
と云うことで、一日中病院の中で順番待ちをしていた(様な気がする)。
装具の出来上がりは22日。上手く出来ていればそのまま使えるが、でなければ更に翌週の29日になる予定。松葉杖の世話にならなくても済むので何とか22日で完成として貰いたいものだ。

ドジ?その後1

その他

ドジった当日は、夜も結構な痛みが残っていたが、薬が効いたのか、翌朝には殆ど痛みも無くなっていた。
只、体重を掛けるとズッキ?ンと激痛が走るので、両の足で歩くことは当然出来ず、松葉杖の世話になっている。
この世に生を受けて以来60年間に大きな怪我をしたことは一度もなかったので、松葉杖を使うのは初めてだが、実は大きな思い違いをしていることが解った。
体重を杖に預けるのだから力も要らず楽だろうと、漠然と思っていたが、これがなかなかどうして、思っていた以上に体力が必要なのだ。と云うよりも両足で歩くよりも遥かに体力が要る。100m位を歩くだけで息が上がってしまう位だ。つまり、体重を杖に預けるのは間違っていないのだが、その体重は杖を持っている両手で、突っ張るようにして支えるしかない。結局60kg余りの己の重さを2本の腕で支えて歩くのと同じで、腕立て伏せの運動を休みなくしている様なものかも知れない。
お陰様で無事だった右足や両腕、両掌が筋肉痛になっている(泣)
さて、怪我の状況は・・・・。
1日の夜、注意はしていたが、風呂に入った時にギブスを濡らしてしまった。仕方がないので怖々ギブスを外してみると・・・・。
足首から爪先に掛けて浮腫んだ様に腫れており、しかも土踏まずから踝の下まで紫色に内出血している。記念の意味で写真は撮ったものの、グロテスクなのでここにはアップしないが、その酷さを見るとやっぱり「全治3ヶ月」は本当だろうと思える。
で、今日は丁度一週間振りの病院行き。
医者ははっきりとは云わなかったが、順調に回復していると思う。
明後日の8日に装具屋が来るので、踵に体重が掛からない様にする装具を作ろうと提案があった。この装具を使えば松葉杖は要らなくなる。出来上がりは来週の15日になるとの説明だったから、後一週間で、体重さえ踵に掛からなければ、松葉杖をしなくても歩けるまでになっている、と解釈出来る。
残念ながら、8日はどうしても仕事を休むことが出来ない。と云うよりも入院の勧めを断ったのも、この8日の会議の資料造りがあったのが理由。従って、15日に注文して22日からと云うことになる。
1日でも早く、松葉杖から開放されたいが、仕方がない・・・・。
そう云えば今日の風は春一番らしい。
そのニュースを聞いて、痛みに耐えて運転している時に見た咲き始めの川津桜を思い出した。

ドジ

その他

2週続けて釣行出来なかったので、今日こそは、3週間振り・・・。
場所はSAMURAI777さんのお勧めの、伊豆北川。距離は少々あるがキロ・アップをゲットしようと午前3時に出発。
現地には5時半頃到着。夜明け前だが曇っていて光がない中、波の音がドドーンと響いている。
防波堤に登るとゴロタの浜に打ち寄せる大きな波と白い波飛沫が見える。
結構、ウネリが出ている様子だが、防波堤の先端から見ると、まぁ、何とかなりそうな感じ。
イソイソと車に戻り道具を運んで、アッ、忘れ物。で車に戻ろうとした時のこと・・・・。
一段高くなった防波堤から飛び降りたが、薄暗くてどうも目測を誤った様だ。と云うか、踏み外したのかも知れない。
右足は膝を曲げてショックを吸収したが、左はどう云う訳か・・・・・。
着地の瞬間、踵から後頭部に掛けて、ビビッと電気の様な衝撃と、
これまでに味わったことのない激痛、
滝の様に流れ出る脂汗、
そして胃を突上げて来る様な吐き気。
そのまま立つ事も叶わずヘタヘタと座り込んでしまった。
ヤッター。
暫く防波堤の濡れた階段に腰を掛け様子を見ていたが、痛みは益々酷くなって来た。
進むも退くも出来ず、結局、1時間位そうしていた。
夜が明け辺りが明るくなってきた頃、漁から戻って来た漁師さんに事の次第をお話して、道具を取ってきて頂いた。
幸い傷めたのは左足。オートマの車だから運転は支障なし。
と云う訳で、2時間半程時間を掛けて家にまで帰り着き、タクシーで病院へ。
長い長い待ち時間の後レントゲン写真を撮り診察して貰った結果、踵の骨折。全治3ヶ月。
体力、反射神経etc、肉体的な全てが思っている以上に老化していることを認識させられたのもショックだったが、それ以上に、アァー、当分釣行は出来ないし、4階にある工房への出入りも儘ならず、不便な生活になってしまう(泣)

釣り日和

その他

早いもので、もう1月も終わり。 
今年は3日に釣行したものの〇ボー。
次の日曜日はウロウロしただけで結局竿も出さず、逆に接触事故。 
その次の日曜日は風邪。
その次は足がなく、釣行不可。
で、新年になってから碌なことがない。
今回こそはと、早々に釣行準備も終わり、晩飯の後熱海地方の天気予報をネットで見ると・・・・、
何と何と、午前3時頃から明け方に掛けて10m位の風が吹く・・・・。
潮は大潮で、夜中に下げ切って、月曜の夜明けに掛けて上げる動きだから、丁度エギングの真っ最中の時間帯に強風。
あの熱海で10mの風じゃ、釣りになる筈もない。
こうなると、先月の19日以来結果が出ていないだけに、どうせ行っても・・・・と全てが弱気。
結局、釣行を諦めて、朝7時半に起き出した。
朝飯までの時間に、止せば良いのにネットで熱海の天気状況を見ると、10mの風の筈が、実際には2mだヨ。
この時期にしては暖かいし、これじゃ、釣り日和じゃないか????
で、SAMURAI777さんの掲示板では、た?ぼさんが江の浦で3杯の釣果。
行っておけば良かったと悔やんでも、後の祭り(泣)

風邪

その他

久し振りに風邪を引いた。
熱はなさそうだが、喉がピリピリする。
今日は満月で大潮、夜中が干潮で明日の朝に向かって上げる潮回りだから、
イカ釣りにはチャンスなんだけど・・・。
多少無理してでも行っても、釣果があれば風邪なんか何処かに飛んで行っ
てしまうんだけどネ?。
こんな状態で行ったらカミさんには何と云われるか・・・・。
諦めるしかないか・・・・。

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