5230製作記(45)
工作は一向に進まないのに、日付だけは進んで今日から10月に入ってしまった。 こんなことでは、
益々、月末の集会には間に合わない惧れが強くなって来たが、まぁ、出来る所までやろう!!
幸か不幸か、先週も雨模様だったので釣りには行かなかずに、工作に時間を充てた積りだったが、未だこんな所をうろついていて、1週間の成果はこれだけ(涙)。
写真は、メイン・ロッドとサイド・ロッドで、素材は0.8mm厚の洋白板。
最初は、古典機特有の華奢なロッドを表現すべく細身にして見たが、出来あがって見ると少々細過ぎた様に思えて仕方がない。 前作の27型機や2800、キットを組み立てた2500等のロッドと比べても、やはり細過ぎる。
それでも工作が遅れているので、そのまゝ進め様かとも考えたのだが、どうにも気になって仕方がないので、一回り大きめのロッドを作り直した。 写真の左のグループが最初に作ったロッド類で、右側が作り直したもの。 こうして並べて見ると、今度は太過ぎた・・・・???
幸か不幸か、先週も雨模様だったので釣りには行かなかずに、工作に時間を充てた積りだったが、未だこんな所をうろついていて、1週間の成果はこれだけ(涙)。
写真は、メイン・ロッドとサイド・ロッドで、素材は0.8mm厚の洋白板。
最初は、古典機特有の華奢なロッドを表現すべく細身にして見たが、出来あがって見ると少々細過ぎた様に思えて仕方がない。 前作の27型機や2800、キットを組み立てた2500等のロッドと比べても、やはり細過ぎる。
それでも工作が遅れているので、そのまゝ進め様かとも考えたのだが、どうにも気になって仕方がないので、一回り大きめのロッドを作り直した。 写真の左のグループが最初に作ったロッド類で、右側が作り直したもの。 こうして並べて見ると、今度は太過ぎた・・・・???
コメントする