2008年11月17日

2008年釣行記(24)

潮回り:中潮  場所:DKN  釣果:300gX1 400gX1 同行者:単独

折角休みを取っての平日釣行であった先日のリベンジ。ITHが駄目ならYHTN、それでも駄目ならAKZWと東伊豆を南下して漁港を巡る予定で、21:00に出発。

途中で釣do楽さんに連絡を入れると、釣do楽さんご自身は都合が悪いがのりちゃんと友人が出撃する予定で、ポイントはDKNからATM方面だとの事。
であれば、小生も予定を変更して、先ずDKNに入ってのりちゃん達若者を待ち受けよう・・・。

DKNの駐車場所には22:45頃到着。車を替えてから平均スピードが落ちたのか、所要時間が今までよりも20分程度余分に掛かっている。

釣支度をして磯に上って見ると、黒い人影が2つ、沖に向かって立っている。
挨拶をして様子を尋ねて見たが、もう一つ芳しくない様子。
入れそうなポイントは、右からの横風になるが少し岸よりしか空いていない。もう少し間を詰めて呉れると3人並んで風を背にすることが出来るのだが・・・。
しかし、ここは結構良い思いをさせて貰ったことがあるので、若者達が登場するまで我慢しよう!!

キャスティングを開始するまで気が付かなかったが、ウネリが結構強く、風も時に強く吹いて来る。
家を出る時には曇っていたが、いつの間にか真上に出て、薄い影が足元に落ちている。これで、ウネリがなく風がなければ最高なんだが・・・。

漸く1:00過ぎになって先行の二人が引き上げて行き、この磯は小生の貸切となった。

08111700Aori.JPG

風を背中に受けられる釣り座に場所を替えて30分程経った頃、引き波にラインが引っ張られる様な魚信。
半信半疑で合わせると、前々回よりも力強いグィーン・グィーン
やっぱり、アオリの引きは気持ちが良い

それから30分。今度はコツン。一寸合わせが強すぎたのか、上がって来たのはゲソだけ(涙)
イヨイヨ、地合到来いか!!!
と期待しキャスティングを繰り返したがその次は中々来ず、更

08111701Aori.JPG

に30分程経った頃エギを海底に押さえ込む様な魚信でさっきより一回り小さいオス。

その後は時間ばかりが過ぎて行き、ウネリは一向に収まる気配もなく、と云うよりは睡魔が益々強くなって来たので、4:00にStopFishing。

結局、のりちゃん達若者は姿を見せず、こちらも当初の予定とは違ってDKNで粘り勝ち。

2008年11月14日

2008年釣行記(23)

潮回り:大潮  場所:TKUR、NB-DKN  釣果:ナシ 同行者:単独

2ヶ月間の走行距離が4,500kmを超す今年度の出張月間が終わった。この歳になって結構きつい出張だったが、誰が慰労して呉れる訳でもないので、自分で自分を慰労しようと、今日は休暇をとっての単独釣行。
潮回りは満月の大潮、加えて平日釣行で、条件はすこぶる付きで良い。
爆釣は約束されたも同然(?)の筈だったが・・・・(涙)

1:00頃自宅を出発。目的地の駐車場から海の様子を見ると、海岸線が切れ目なく白く泡立っており、時折大きなウネリが押し寄せて来ているのが満月の光に浮かんで見える。
このウネリじゃ釣にならないだろう!! 
さて、どうするか??

風向きから見てマイ・ポイントのTKURなら、何とかなるかも知れないと考え、足を伸ばしてTKURに移動。
海は何となくザワザワとしているが、ウネリは先程ほどではない。
それでも磯に乗って見いると、結構波が這い上がって来る。足元が波に洗われる程ではないが、何となく落ち着かない。
その上、イカ様の雰囲気が全く感じられず、4:00頃に最初の目的の磯に転戦することに。

 

NB-DKNに来て見るとTKURよりも高さがあるので、ウネリを気にする必要はない。只、後ろの防波堤に押し寄せつ波の音がハラワタにドーン・ドーンと不気味に響く。
前回、下見をしているとは云え初めての磯なので、広く探って見ると結構カジメがきつく、毎回カンナに掛かって来る。

辺りが明るくなって来た頃、若いメジナ狙いが登場。
挨拶の後、情報を収集しようとしたが、彼もこの磯は2度目で良く知らないとのこと。
暫くして、今度は年寄りの登場。彼は挨拶もなく若いメジナ師と小生の間にピトンを打ち込む始末で、更に悪いことに、小生の後ろで準備。
これじゃ、イカじゃなくてそのお年寄りを釣ってしまいそう!!

 

カジメしか釣れないことに加えて、この年寄り・・・、集中力は完全に切れてしまい、半分以上は意地のキャスティングを繰返すのみ。
そして8:00頃。又、一人磯釣師が登場して来たのを切っ掛けにStopFishing。
この磯師によると、夕間詰めでエギも2号か2.5号が条件だとのこと。

 

2008年11月 4日

2008年釣行記(22)

潮回り:小潮  場所:TKUR、NB-DKN  釣果:300gX1 同行者:単独

9月から始まった例年の出張月間はいよいよ来週を最後に残すだけになった。
今シーズンの幕開けはこの出張月間が終わってからと思っていたのだが、皆さんは既にシーズン・インを果たしている様だし、3連休の最終日の今日、幕開けとした。

さて、場所は?
DKNにしようかとも思ったが、ここは変な噂がある様なので単独釣行は避けた方が良かろう。と云うことで先ずTKURでシャクッて、その後はNB-DKNを開拓する方針で、4:00に家を出発。

駐車場に到着すると丁度先行者が釣り支度をしている所。何処に入るのかと様子を見ていると小生の狙っていたTKURではなくOHM方面に歩いていった。そこまで見届けてから支度をして磯に立ったのは丁度6:00。

久し振りのキャスティング。
朝日が左手の崖の上に顔を出し始めた7:20頃、思いっ切り遠投しカーブフォールさせていると、何やらジワーッとした重みが伝わって来る。思わず合わせて見ると、それ程地力強さはないが懐かしい生命体の感触。

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で、上がって来たのはこの娘。
それ程大きくはないのでリリースしようかとも思ったが、今シーズンの初釣果でもあり、久し振りに甘い刺身を味わいたくてお持ち帰りさせて頂いた。
その後は音沙汰もなく9:30に、予定通りNB-DKNに向かうため撤収。

NB-DKNは以前から気になっていた所。
今日は様子を見ることが主眼なので、ウェスト・バッグとロッドだけを持ってテクテクと歩いて見た。
肝心の所要時間を計り忘れてしまったが、まぁ、5-6分?? 10分は掛からないと云った所だと思う。

実釣は1:30程しかしなかったが、目の前に定置網があって、潮通しも良さそうだし、何よりも水面から余り高くないことが気に入った。
ここもレパートリーに入れておこう。

2008年8月11日

2008年釣行記(21)

潮回り:若潮  場所:SKW-R,SGM-R  釣果:ナシ 同行者:単独

今週は、釣do楽さんの仕事の都合があって単独釣行。釣行と云うよりも、釣り場の状況把握とキャスティングの練習に酒匂川に行って来たと云った方が適切かも知れない。

様子が分らない所なので、明るくなってから入る積りで目覚まし時刻を3:00にセットしたが、結局3:00には起きれず出発したのは1時間遅れ。魚を釣りたいとの気持ちが余りないとこんなものかも知れない。

ここは始めて来たが砂地の広場が駐車場として開放されており、小田原市行政の粋なはからいが感じられる。

ここに限らずこの一体はシーバス、ヒラメやマゴチが狙えるし、青物も盛んとの情報だったので、タックルも2種類用意して来たが、ここは初心貫徹で、メッキ用のライトタックルを手に、河口まで歩いた。 広い河口付近の中洲にはサギが何羽も子魚を狙ってたむろしており、左手の砂丘の向こうに白い波頭が垣間見え、雰囲気は非常に良い。
こんな時にはいつも思うことなのだが、付近に住んでいる人達が羨ましい限りで、出来ればこんな所に居を構えたいものだ。と云っても、カミさんに云えば、言下に否定されるだけだが・・・・。
 唯一欠点といえば、バイパスの高架下に青いテント生活をしている人達が居ること位か? 3日やると止められないと云うが、彼等だって好きでしている訳ではないだろうし、仕方のないことかも知れない。

砂で歩き難い所を5-6分歩きバイパスの橋桁に近い所に立って水を見ると、全体に薄茶色く濁りが入っている。笹濁りであれば申し分はないのだが、初めての場所故、普段の様子は分からず、夜中の雨の影響があるのかも知れない。
兎に角釣れても釣れなくてもキャスティングの練習にはなる。
 そこから、波打ち際まで少しずつ場所を変えてキャスティングを繰り返したが、一度真っ白な魚が悠然と目の前10m付近を泳ぎ去ったのを見ただけ。恐らく、鯉だとは思うのだが、海まで100m程しかない汽水域にも鯉はいるのだろうか?

キャスティングを繰り返しながら、正に川が海に流れ出す波打ち際に来てしまったので、今度はヒラメ、マゴチ狙いに切り替えようと車の所まで引き返したものゝ、余りの暑さにその気も薄れ、相模川に移動することにした。

 相模川もやはり濁りがきつかった。
先週釣do楽さんと来た時は夜だったので濁りの具合は良く分らないが、昨夜の雨の影響はありそうだ。
そこで今回は、湘南新港の様子を見る積りで移動。防波堤の先端部分には沢山の釣り人が入っており、人気は高そう。防波堤の先端まで実際に足を運んだ訳ではないが、見た所墨跡は見当たらなかったので、イカは連れないのだろう。
 1時間程経った所で湘南新港を出た後、今後のために車を止められる場所を探しておこうと少々遡ったあたりの河川敷に大きな駐車場があるのを発見。と云ってもこれは平塚競輪用の駐車場だろう。気を付けてお帰り下さいなどとそれらしい看板が立ているが、入り口にバリケードも何も置いていないことから見ると、競輪が開催されていない時は自由に止められるのだろう。

 その駐車場を通り過ぎて更に上流に向かった丁度国道1号線の橋の下に釣人を見付け、様子を見ていると、懐かしいヘら鮒の釣り。こんな汽水域にもへら鮒が生息していることにも吃驚したが、目に前で尺クラスのへら鮒を上げられ、幸いまだ道具は持っていることでもあるし、夏はへら鮒釣りでも・・・・が頭をよぎった。

2008年8月 4日

2008年釣行記(20)

潮回り:中潮  場所:ENUR、SGM-R  釣果:ナシ  同行者:釣do楽さん

メッキのシーズンにはまだ少し早い様なので、今週もキャスティングの練習を兼ねて釣り場の下見をしようと考えていた所に、釣do楽さんからのメールで今晩出撃するのかどうかの問い合わせがあった。
と云うことは、釣do楽さんも釣りOKの筈ヽ(^o^)丿 
こんな時の相談は直ぐにまとまり、久し振りに仲間と一緒に釣行出来ることになった。
しかも、今回は釣do楽さんの秘蔵のポイントを案内して頂ける??
そのPではフッコクラスのシーバスやクロダイ、メバル等が遊んで呉れるらしいし、この所ズット魚の引きを味わっていないので、相手は何でも宜しい。兎に角、釣りたーい!!

所が、天気予報ではその秘蔵P付近は結構風が強いらしい。しかも海に突き出したそのPでは予報よりも強い風があって、まともにキャスティングなど無理だろうとのそのPに精通した釣do楽さんのご意見・・・・。
小生としては是が非ともそのPの様子を見ておきたいが、狙うターゲットによって道具立ても異なるし、、一旦釣do楽さんに我が道楽部屋にお出で頂いて作戦会議をすることにした。
結局、秘蔵Pは次回に譲り、今回は風裏となるENURで竿を出すことにして、出発。

ENURには日付が変わる頃に到着。丁度子供連れのファミリーが引揚げる所で、他には誰も見えなず、二人の貸切状態。 このENURで釣り人の姿が全く見えないと、逆に不安を感じてしまうが、釣do楽さんは防波堤の先端へ、小生はライトタックルで小物をと港内に残り、夫々キャスティングの開始。
スロープ、漁船の陰、漁港の中央・・・
全く、気配はない。 ふと気が付くと足元の水面がサワサワとしている。目を凝らして見ると、何やら無数のベイトが泳ぎ回っているが、その泳ぎっぷりはのんびりとしていて緊張感が全く見えず、どうもも近くにはフィッシュイータが居そうにもない。

そのENURを早々に諦め、もう少し可能性があると考えられる相模川に戻った。
河口付近の道端の街灯の光が届いて明るい桟橋には、月曜日の夜明け前だと云うのに沢山の釣り人が竿を出しており、人気の程が伺える。

 早速、道具を下ろして橋の真下に釣り座を構える。ここは足場も良いし、街頭の灯りもあって安心安全な釣り場で申し分なく、地合いが良ければ期待できるかも知れないが、結局二人ともキャスティングの練習に終わってしまった。

2008年7月28日

2008年釣行記(19)

潮回り:若潮  場所:SNN  釣果:ナシ 同行者:単独

今シーズンのアオリは、満足な結果がないままに終盤となってしまい、何とかしなければと意気込んで釣行した14日もアオリの姿を拝むことは叶わず、アカイカ2杯だけ。翌週の海の日の21日も釣行することなく、家でウダウダと時間を潰していた。

こんな中途半端なままでシーズンの幕閉めとするのは非常に心残りだが、行ってもアオリは出せそうにもない。
ここれはこれで仕方がないが、では、これからの4ヶ月間は如何にして過ごそうか?

色々と考えたが、メッキでも狙おうか・・・・。 でもと云うとメッキには大変失礼な話で、ライト・タックルで狙うターゲットとしては最高に面白いらしい。

幸い、メバルを狙う積りで買ったのに出番が全くなかったロッドもあるし、釣り場も相模川河口付近などの比較的地近場でもOK。本格的なシーズンは8月下旬から年内一杯らしいので、今からだと1ヶ月程ブランクとなるが、その間はキャスティングの練習をしておこう。

実は、バスをやっていたにも拘らず、2g程度の軽いルアーをロッドのシナリを利用してキャストすることが不得手なのだ。 エギングの様にロッドを肩に担いでエイッ!ヤーッ!とキャストするのは全然問題なく、20g程のルアーを比較的長めのロッドでキャストするには、寧ろこの方法の方が良いのだが、軽いルアーの場合は、ロッドのシナリを利用しなければ狙ったポイントには飛んで行かない。 頭では解っているのだが・・・・。

と云う事で、この1ヶ月はキャスティングの練習をすることにした。 しかし、近くの広場でこんな練習をしても直ぐに飽きが来るのは目に見えている。そこで、釣り場での練習をすることにした。
こうすると、下見も兼ねられるし、ヒョットすると魚がルアーをチェイスしてくれるかも知れない期待も少しは持てる????

さて、今回は釣りではなくキャスティングの練習が目的であるので、4:00に起床して家を出た。

目的地の相模川河口付近には5:00頃に到着。
湘南大橋の真下に何台も駐車しているのでその空いた所に車を入れてロッドを取り出し河口に出ようとした所で隣の車を見ると、車中泊をしているカップル、その隣りの車は男性が・・・。結局、そこに駐車している車には誰かしら乗っており、純粋に駐車している車は殆どないことが分かった。
釣り場紹介の本にも駐禁と書かれているし、付近にも駐車禁止のたて看板が立っている。ここは釣り場にも近いので違法駐車も多いだろうし、ひょっとすると駐車違反の重点取り締まり地区の惧れも高い。

こりゃ、君子危うきに近寄らずだわと付近の様子を徒歩で見回って次なるポイントへ移動。

ここは花見川の河口。
エギングに行く途中で、いつも、駐車している車があることは見知っていた。到着して見ると、幸い、所沢ナンバーの車が一台だけだったので、その横に駐車して、キャスティングの練習を開始。

開始して間もなく7:00頃から、強烈な夏の太陽の日差しが痛い程に感じられ、タオルで顔を隠す様にして頑張ったが、余りの暑さに我慢も出来ず8:00に練習を切り上げた。


2008年7月14日

2008年釣行記(18)

潮回り:若潮  場所:DKN  釣果:アカイカX2 同行者:釣do楽さん、のりちゃん

08071400Aori.jpg春先にいきなりキロ・アップが出たので期待一杯だったのだが、その後は鳴かず飛ばずの状態が続き、何とかしなければと釣り場に通ってる内に7月も中旬を迎え終盤。

この所、朝間詰め狙いで空振り続きだったので、目先を変えて今回は夜釣りにしましょうと、久し振りに同行することになった釣do楽さんに提案。
場所は、前回釣do楽さんが爆釣したDKN。

現場には、22:45頃到着。釣do楽さんに連絡を入れると東名に乗る所だとのこと。釣do楽さんは出発時刻の連絡を呉れたのに、小生は早とちりをして到着時刻と勘違いをした模様。
まぁ、と云っても、お二人が到着するまではこの磯を独り占め、今日こそ鬼の居ぬ間の洗濯か??

大きなウネリもなく、風もなし。
エギングには最高の条件なのだろうが、湿気を含んだ空気が身体中に纏わりついて来る様で、正にサウナでの釣り。逆に、時折、ソッと吹いて来る風の気持ちの良いこと・・・。

特等席の先端に陣取って30分位した時、いきなり竿を引っ手繰る様な大きなアタリに心臓がドッキン。
所が、ラインの先に生命体の動きを感じるのだが、力強さがない。
何だ????
と訝しく思いながらリールを巻き上げて来ると、揚がって来たのは前々回と「同じ様なサイズのアカイカ。アオリでないのは悔しいものの、こんなのでも4-5杯も来て呉れればお土産になると、取り敢えずスカリに収容。
時刻を確認すると23:27.

その10分程経った頃、お二人さんのご到着。
挨拶もそこそこに3人並んでキャスティングの繰り返し・・・。しかし、アオリからの信号は無いまま。
3人がローテイションする様に立ち位置を替えても駄目。

日付が変わって間もなく、シャクッたロッドがガツンと止まり・・・、ティップがクインクインとお辞儀をしていて、思わず
来たーーーッ
と叫んでいた(汗)
所が、先程と同じ様にどうも力強さが無く、挙がって来たのは同型のアカイカ。

その後は、全く音沙汰も無く、予定時刻少し前の3:00過ぎに、StopFishing。
やっぱり、今回も駄目だった(泣)

2008年7月 7日

2008年釣行記(17)

潮回り:中潮  場所:TKUR  釣果:ナシ 同行者:単独

今シーズンはパッとしないまま7月に入り終盤戦。
何とかしなければと起き出したのはいつもの通り2:00過ぎ。
所が、ここで不吉なことが・・・・・。
何とこんな真夜中に、何処で鳴いているのか、カラスの鳴き声が聞こえて来る。都会のカラスは宵っ張りかも知れないが、こんな時刻に・・・?

車に道具を積み込み2:20頃出発したのだが、国道1号線に出た所で、フロント・ウィンドウに水滴が一つ二つ・・・。
アレッとは思ったが、出掛けに見た天気予報では雨マークは付いていなかったので、本降りにはならないだろう。

所が、海岸沿いに走る国道134号線では、雨ではなく霧が流れ、対向車線を走る長距離トラックのライトが霞んで見える。
と思ったら、フロント・ウィンドウに当たる水滴が大きくなってパラパラと音を立て始め、本降りの気配。

駐車場に車を止め、そう云えば去年も駐車場で雨宿りをしたことがあったナァと思い出しながら様子を伺っていると、屋根に当たる雨音も聞こえなくなって来た。
チャンスとばかりに手早く支度をして、磯に下りて行くと、対岸の山や街並みは低く垂れ込んだ雲か霧で、全然見えない。
風もなく海はベタ凪ぎ状態で、エギングにとっては条件は良い筈なのだが、湿気が身体中に纏わり付いている様で、首に巻いたタオルが既にベッタリと湿り、もう一つ気分が乗って来ない。

兎に角1時間だけでも・・・と思ってラインを通しエギを結んで第一投。
1,2,3・・・・。
カウントを数えていると、チクチクとした蚊かヌカカの攻撃が始まった。特に防虫スプレーが充分に掛かっていない腰から下の後ろ側が酷い。
今日の様に湿気が高くて風が吹いていない時は蚊やヌカカの猛攻があるので、用心のために普段は殆ど使うことのない防虫スプレーを掛けていたのだが、服の上からでも容赦なく襲って来る。
これには堪らずエギを急いで回収し、身体中にスプレーを念入りに振りかけて再開。
これで、何とか攻撃はかわせたのだが、刺された所が猛烈に痒くなって来て、落ち着かない事この上もない。
加えて、眼鏡が湿気で曇り周囲が徐々に見えなくなって来る。

そんなこんなで苦労していると、今度は、それまで何とか均衡を保っていた雲から水滴が落ちて来る始末。
こんな状態でも竿を出したのだからと、レインウェアを引っ張り出したものの、雨は酷くなって来るばかり。
ついに1時間余りでStopFishing。

やっぱり、夜中のカラスは縁起が悪い!!!

2008年6月30日

2008年釣行記(16)

潮回り:小潮  場所:OHM  釣果:ナシ 同行者:単独

30日の月末の天候は、強い雨との予報だったので、全く釣行する気持ちはなかったのだが、直前の予報では明け方には雨が上がるとなっている。
念のため、Yahoo天気予報で現地の予想をチェックして見ると、3時台では弱い雨が6時台では降雨なしとなっている。

と云うことは、ゴールデンタイムの朝間詰めには雨は上がっている????
そこで、急遽出撃!!!

DKNは前々回厭な思いをしたのでパス。TKURでは例のヤエン師と一緒になるだろうし、彼らより遅く入ると釣り座が確保出来ないし・・・・。
結局、消去法でOHMに行くことにした。

早く行っても雨が上がっていないだろうからと、普段より若干遅い2:30に出発。
その頃は横浜では完全に上がっていたのだが、西湘バイパスも早川付近で、突如、ワイパーのスピードを上げなければならない程の大粒の雨が落ちて来た。引き返す訳も行かず、駐車場で休んで上がるのを待とうと考えつつ、釣り場付近まで来ると、ラッキーなことに殆ど気にならない霧雨状態に変わっていた。

早速支度をして、道がぬかるんでいて滑り易く、ヌルリとした感触が気持ちが悪い下り坂を降りて行くと、西寄りの風が強く吹いており、ウネリも強い。
湿気は身体にまとわり付いて来るが、風が吹いていて蒸し暑さはない。
5:00頃に期待の第一投。潮は、前回と同じ様に右から左に若干強めに流れている。
第二投、第三投・・・・・。時折、何かに追われて逃げ惑うベイトがラインに衝突するコツンコツンとしたあたりはあるけれど、それ以外には何の感触も味会うこともなく、時間だけが過ぎて行く。

釣り始めて間もなく泣き出した雨は、霧の様に周囲を流れて、後ろの岩に立て掛けているDバッグは、いつの間にかシットリと濡れていて、正面に見える熱海の山の中腹までが雲に覆われて、今にも本降りになって来そうな気配。しかし、ラジオの予報は、もう直ぐ雨は上がって日が射して来るの繰り返し。それを真に受けた訳ではないが、レインウェアも着ずに頑張ったのに、アオリからのラブコールはからっきし届かない。

帰りの渋滞の名所である原宿の交差点や戸塚警察署前の状況が気にはなったが、珍しいことに9:00まで粘った。普通なら、ここで粘った甲斐あって・・・となるところであるが、今日は、アカイカにも見放され、完全にボーズ。

思えば、この1ヶ月間は、アオリの引きを全く味わっていない。
連続ボーズ記録を更新した一昨年の反省から、昨年は磯を中心とした釣行に切り替えて、何とか結果が付いて来たと思ったのだが、今年は磯でも芳しくない。特に、出だしからキロアップをゲットするなど、最先の良いスタートを切っただけに今年こそはと期待満々であったが、このままでは尻切れトンボに終わってしまいそうな雰囲気が濃厚になって来た。

防波堤が駄目、磯も駄目・・・となったら、何処に行けば良いのか・・・・????


2008年6月25日

2008年釣行記(15)

潮回り:小潮  場所:TKUR  釣果:アカイカX1 同行者:単独

雨のため釣行しなかった23日の月曜日の穴埋めに、久々のウィークデイ釣行をした。
まぁ、小生も、何処かの誰かさんと同じで、一週間に一度は海を見なければ我慢が出来ない性分の様だ。

2:00過ぎに起床、2:30出発、現地駐車場着4:00、釣り場到着4:30・・・・・・。
ここまでは、全て予定通り。

多少ウネリはあるが、釣りには全然影響なし。
気温は暑くもなく寒くもないが、やはり梅雨時のことで、多少蒸し暑さを感じるが、それでもく、少し風が吹いてくれば全く気にならない。
釣り場は、又、ウィークデイで当然のことではあるが、貸切状態。
このTKURには暫く来ていなかったので、最近の様子が全く分からないが、この広い海原を独り占めするのであるから、釣れなかろう筈はない。

と大きな期待を持って最初のキャスティング。
それから、僅か3投目。
シャクッた後のテンションフォールで張っていたラインがフッとふけた様な・・・・・。
アレッ??と思った時には、既に手の方が勝手に反応しており、ロッドを通して生命体の気配が伝わって来る。
仕事をサボって来た甲斐があったとほくそえんだが、グイーン・グイーンはなくて、幽かなクイン・クインのみ?????

で、上がって来たのは先週・先々週と同じサイズのアカイカ。
アオリからすれば外道だが、これでも5杯も釣れれば、立派なお土産になる・・・と考えて一先ずスカリに収容。

所がその後は全く音沙汰ないまま時間だけが過ぎて行き、逆に、潮の流れが右から左へと段々強くなって来る。エギをディープ・タイプに替えて見たが効果はないまま。それでも、何とかアオリの姿を見たいと、小生にとっては珍しいことに10本もエギをトッカエヒッカエしたが全て徒労に終わり、8:30まで粘った所でエギをロスト。同時に気持ちもなくなりStopFishing。