2007年12月25日

2007年釣行記(41)

潮回り:大潮  場所:YHTN,ITH,DKN  釣果:ナシ  同行者:単独

満月の大潮。 2007年の納竿には絶好の条件・・・・と思いきや、横浜では強風注意報、三浦では強風波浪注意報が出る程の天候。
それでも、諦め切れずにネットで調べてみると、何と南方面では風速1m以下。そこで以前から入って見たかった磯に乗ることにした。 初めての場所なので明るい内に現地を見ておく必要がある。
急いで支度をしたのだが、出発は昼過ぎの13:30頃。もう少し早く出ておけば良かった。

現地の駐車場には16:00少し前に到着。駐車料金は1,000円との事だが、管理事務所のドアには鍵が掛かっており誰も居ない。時刻が遅いからか、オフ・シーズンだからなのか良く分からない。
駐車場から磯を眺めて見ると、結構大きなウネリが押し寄せて来ており、時折這い上がっているのが見える。
折角、遠くまで来たのこれでは磯に乗る訳には行かない。

仕方がないので、漁港の防波堤から内側に向いて釣り座を決め、第一投は16:15頃。
うねりは背後のテトラに遮られて入るが、それでも時々余波が廻り込んで来て、足元を濡らしそうになる。
程なくして、陽も沈み夕マヅメの時間帯に入ったものの、海は何となくザワザワと落ち着かず、イカの雰囲気も感じられない。
正面には、大きな満月が昇り海面がキラキラと輝き、これで釣れて呉れれば云う事ないが・・・・・。
単独釣行の場合は、どうにも粘りが足りない、と解ってはいのだが・・・。
只でさえ短い集中力が切れてしまい、メバルに切り替えたが、これも空振り。

22:00頃、帰路の途中のITHを覗いて見ると、前々回、釣do楽さんと行った時と同じ様な状況。更に悪いことには波飛沫が防波堤の中程まで濡らす位の強いウネリ。
それでも空手では帰れないと、風を背負ってキャストするが、強いうねりにラインが揉まれて、如何しようもない。

早々に諦めて帰ることにしたが、熱海を過ぎた付近からウネリが弱まって来た様な感じがしたので、念の為、最近良く通っているDKNに立ち寄って見ると、何とか釣りになりそう。
トンネルの明かりを頼りにシステムを組み直し、いつもの磯に到着。
流石に、3連休最後の夜中のこと、人気の磯にも誰もおらず貸しきり状態。

風を背中に受けての第一投。
スラック・ジャークを2?3発かませた所で、何やら違和感がロッドを通して伝わって来る。
が、しかし、グィ?ンがない
海藻かと思って巻き上げて見ると、エギよりも小さなアカイカがぶら下がって来た。
こいつはノータッチ・リリースでお帰り頂いたが、その後は全く雰囲気が出ない。
収まったかと思ったウネリは、やはりかなり大きく、岩盤に当たった波が、時折身長以上の高さにまで飛沫を上げ、何となく不気味な感じ。
と、ランプの光が岩を乗り越えて近付いて来るのに気が付いた。

このお方は、何の挨拶もなく直ぐ横に釣り座を構え、活きアジをキャスティング。
しかも、こともあろうに赤い灯りが小生の真正面に落水
小生は少し右に向かってキャストすれば問題はないのだが、一言断り位はあっても良さそう。
一度は小生のラインに被ったのに、この時もダンマリ
風が強くなり、指先も冷たくなって来たこともあって、厭な気持のまま2:00にStopFishingとした。

2007年12月17日

2007年釣行記(40)

潮回り:小潮  場所:DKN  釣果:ナシ  同行者:単独

今回は、本年40回目の記念の釣行
何とか結果を出したかったが結果から云うと、2回に1回のペースが確率してしまった様な感じ・・・・・。

最近良くご一緒させて頂いている釣do楽さんが仕事の都合で出撃ならず単独釣行となることでモチベーションが下がり気味だった所に、気温が下がりかなり冷え込むとの予報で益々出るのが厭になり、普段は余り観ることもないサッカーの試合中継を観ていた。

試合はACミランとボカジュニアのクラブ世界選手権決勝戦で面白くて、結局最後まで観てしまい、意を決して出発したのが22:00頃。

現地付近の側道には車が1台駐車している。であれば、先行者は1名か2名程度であるから、何とかなる。
23:00過ぎにその先の駐車場に車を止めて、様子見で突堤の先端に出て見れば、結構強い風が谷沿いに吹き下ろして来ており、しかも非常に冷たい。そんな中でも、活き餌の浮き釣師が1名。聞けば全くアタリがないとのこと。
こちらも竿を出す気が殺がれて暫く談笑している所に、地元のオッサンが様子見に現れこの所、北風が吹き付けていて海水温もかなり下がったので、難しいだろうナとの有難いお言葉を残してお帰りになった。

状況は余り芳しくなく期待は出来ないが、折角ここまで来たのだからと支度をして、ヘッド・ランプの光を頼りに岩を乗り越え磯場に出て見ると、釣り師が1名入っている。
挨拶をして様子を聞くと、案の定全くアタリがないとのこと。
この人はこの磯のベストポジションでヤエン、その左側で活き餌の浮き釣りと風を背中に受けられる方向は独り占め。エギであれば何とか入れるが、ヤエンでは何処をアジが泳いでいるか判らない。
お祭りも厭なので、右から風を受ける横風になり非常に釣り難いのだが、少し離れた岸寄りに釣座を構えた。

そして、第一投目。
2?3回シャクッた所で、
ズシンッ!! 一瞬、来た!!
と思ったが、残念ながら根掛り。
今シーズンは、まだエギのロストはなかったのだがこれは駄目だった。回収してリーダーを確認するとスナップの結び位置から切れている。
第二投目。今度は先程より少し左寄りにキャスト。今度も根掛りはしたものの、海草がカンナに掛って来ただけ。その後、2?3投は海草の引き揚げの繰返し。

この位置からのエギングは何度かしたことはあるが、こんなに根掛りはしなかったのに???と考えていると又もや根掛り。そしてリーダーが切れた箇所も同じ。
そう云えば、このリーダーはラインのオマケで2ヒロ分位がビニール袋に入れられていたもの。いつも使っているものより柔らかく、しなやかな感じだったので、寒い冬向きかと思っていたが・・・。

そして3度目の根掛り。リーダーがプツンッと切れると同時に、小生の頭がプッツン

2:30頃にStopFishingとしたが、この間、例の先行者のヤエンにも全くアタリがなく、やはり難しい時期になって来た。

tokeiさんもメバルに挑戦しているし、これから先益々難しくなるアオリは諦めて、小生もメバルに挑戦しようか? 折角タックルはあるのだから・・・と考えながら帰路についた。

2007年12月10日

2007年釣行記(39)

潮回り:大潮  場所:DKN  釣果:410g X 1  同行者:釣do楽さん、のりちゃん

例によって釣do楽さんに連絡を取ると、22:00出発の予定とのこと。
いつもいつも車を出して頂くのも気が引けるし、小生の車だと駐車場から歩いて貰わなければならない。そこで、今回は駐車場から釣り場までの所要時間を実査することにして、夫々の車で行き現地で集合することにした。
昼の部の延長組みが引き揚げると思われる22:00過ぎに現地到着を目指して、小生は21:00頃に出発。 現場の駐車場には22:30頃に到着。駐車場に設置してある自販機の灯りの下で支度をして、イザ出発。
所が磯に下りる階段の所まで5分も掛らない。もう少し掛るかと思ったが、TKURよりもズットお年寄り向け。駐禁の心配もなく安心して釣りに専念出来るし、これなら釣do楽さんの都合が悪くて単独釣行となっても大丈夫。

ヘッドランプの光りを頼りに階段を下り切る直前付近で、後ろから更に明るい光りが足元を照らして呉れる。
エッ! 釣do楽さん??? もう着いたの???
と思い振り返って見ると、見知らぬ若者がエギをセットしたロッドを持って立っている。
その若者は小生を急かす積りはないのだろうが、後ろから追い着かれると、こっちがその気になって来る。
足腰の弱った年寄りが、闇夜の岩場を急かされて歩くのは危険この上もない
気持ちよくその若者に道を譲ってマイペースで磯の先端に到着すると、結構強めの風が沖に向かって吹いている。
先端のベストポジションには、アジの活き餌を使った浮釣師が2名入っており、小生をパスして行った若者がその左(沖に向かって)。この風を背中に受けられる向きはこの3名で略満員状態で、その若者の左に1名分のスペースが辛うじてある程度。

その狭いスペースに入れさせて貰い、最初のキャスティングが終わりカウント・ダウンしていると、ベストポジションに入っていた浮釣師が帰り支度を始めた。
これはラッキー!!
若者に気持ちよく道を譲ったご利益があったと云うもの。素早く仕掛けを回収して場所移動をしたのは云うまでもない。

この磯では始めて釣座を構えたベストポジション。自然と期待は大きく膨らみシャクル手に力が入る。
しかし、同じ大潮でも先々週の満月とは大違い。フォローの風に乗せて扇状に大遠投を繰返したが、まるで気配が感じられない。
風が弱くなるのを見計らい岸と平行となる方向にキャストして3回程シャクッタ所で、押さえ込む様なアタリ。
エギングを始めた頃は、根掛りの様にシャクッたロッドがガツンと止まるアタリが多かった。夜釣りなのでテンションホールを多用しているのが理由かも知れないが、最近はモゾモゾした押さえ込む様なアタリを感じることが多い。

その後暫くして、23:00を回った頃釣do楽さん、のりちゃんが到着。風の強さ、方向は相変わらずでポジションは限られ、一人はどうしても横風を受ける釣り座にならざるを得ない。
しかし、そこは仲間同士。ベストポジションを交替で攻めたが、冷たい風に烏賊もやる気をなくしたのかまるで音沙汰なし。
年末を控えて超多忙のお二人に合わせて、3:00、予定通りStopFishingとした。

<釣do楽さん、のりちゃん>
お疲れ様でした。
今日がお二人の竿納めだったんですってネ。
何とか、もう一日時間を作って有終の美を飾りましょう!!!
と云っても、時間が作れない時のために・・・。
来年も是非宜しくお願いします。
良い新年をお迎え下さい。

2007年12月 3日

2007年釣行記(38)

潮回り:小潮  場所:KMG、ITH  釣果:ナシ  同行者:釣do楽さん

先週のウハウハの結果に引続いて、夢よ、もう一度!!
10:15頃に釣do楽さんが到着し、早々に荷物を積替えて出発。
今回は小生の車なので、いつもの場所には駐車が出来ない。従って、少し先の突堤でやって見て芳しくない様であれば更に南に向かう算段で、0:00少し前に到着。
先週はのりちゃんと云う優秀なナビによる場所選定だったのだが、今回は連続ボーズ記録を樹立した小生のナビ故、結果から云うとこれが拙かった。

突堤に着いて見ると、先行者はエギンガーの二人だけで貸切に近い状態。
しかし、様子を尋ねると今日は、全然駄目とのこと。
冷たい風が結構強く吹いていることもあって、これを聞いた途端に、モチベーションは下降気味。

風を背負う恰好でキャストを開始。風に乗ってかなり飛んだ行った筈だが、先週の満月の夜とは違って暗い海の何処まで飛んだのか・・・・。
適当にカウント・ダウンをして、着底した頃を見計らってシャクリを開始したものの、気配さえ感じられず、その内先行者の二人は諦めて引き揚げて行き、暗い突堤は貸切状態。

左程大きくはない突堤を二人で占有して、立ち位置を色々と変えては見たものの状況は変わらず、冷たい風に吹かれている内に身体は徐々に冷えて来て、どちらともなく場所変更を決定し、夜半過ぎから南方面では風も収まるとの天気予報の情報を頼りに南下。
場合によっては、遅れて横浜を出発したのりちゃんとも合流出来るかも知れないと、釣do楽さんに連絡を入れて貰うと、のりちゃんはAJRに居るとのこと。その頃には、釣do楽さんと小生はITHの付近にまで来ていたので、どうやら途中で追い越してしまったらしい。
お互いに様子を連絡し合うことにしてITHに着いて見ると、予報とは違って結構強い風が吹いている。しかも最悪の横風。
しかし、別の突堤では風を背負えるかも知れない
成る程、思った通りのフォローの風。しかも、心なしか風も幾分弱まって来た様子が伺える。急いで車に引き返し道具を担いで突堤に戻りキャスティングの開始。
風は斜め左後ろから吹いているが、程なくして弱まっている時間帯が徐々に長くなり、イヨイヨ好機到来かと期待したものの、束の間の夢に終わってしまい、その後は、それまでにも増して強く吹き荒れ、油断をすると身体まで持って行かれそうになるし、回収して来たエギは風に吹かれて空中をヒラヒラと見事な泳ぎ。

4:00頃、遂に気持ちも切れてStopFishingとした。
まぁ、今日の最大の敗因は場所選定。
最初に入った場所が悪かった・・・・・・・・・・・・・。 釣do楽さん、済みませんでしたm(__)m

2007年11月26日

2007年釣行記(37)

潮回り:大潮  場所:KMGMON  釣果:350g X 1、400g X 2、580g X 1 同行者:釣do楽さん、のりちゃん

先週は見事にSAMURAI BLADE 86 Inheritorの墨付けに失敗してしまった。
そして今週は・・・・。
潮周りは満月の大潮、天気予報によると快晴で風も殆どないらしい。願ってもないエギング日和。
幸い、肩の痛みもかなり回復して来ているので、条件は120%揃った。
と云うことで、今回は釣do楽さん、お仲間ののりちゃん、そして小生の3人での釣行となった。

23:00に釣do楽さん宅へ・・・、との事だったが、極近くにまで着いているのに迷子。普段であれば、ここではナビの地図を参考にして何とか行き着くんだが、時間が勿体無い。迷うことなく釣do楽さんに電話をして迎えに来て頂き、目出度く合流。

車中、ONは出そうだヨとの意見に立ち寄って見れば、駐車スペースには1台の車も止まっていない。
早速、道具を担いで釣り場に出て見れば、少々風はあるが、誰も居ない。小生達の貸切。

一番乗りをしたのりちゃんはベストポジションの先端右端。釣do楽さんはその手前岸寄り。
一番出遅れた小生は、のりちゃんの左5mほどの所。
早速、キャスト・・・。肩の痛み・・・ナ?シ
続いて、シャクリ・・・。肩の痛み・・・ナ?シ

開始して程なく、着底したエギを押さえ込む様なアタリで、来て呉れたのが写真左の400g。
取り敢えずは墨付け完了
その後1時間位して、近付いて来た潮目に向かって遠投すると、ファールの途中でグンと350g。
そして又約1時間後、ラインをひったくる様なアタリで、400g。こいつは触腕1本で危ない所、のりちゃんに玉網入れをして貰ってゲット?。
その後、暫くの間は中弛み状態が続いたが、先々週と同じ所に場所替えをして写真右の580g。
この時ものりちゃんが飛んで来て呉れて玉網入れをして頂いた。

心配していた肩の痛みは、途中から少しずつ出て来て、580gを出した頃には我慢は出来るものの、かなり響きだしていたので、5:00頃に小生のみ一足先のStopFishingとした。

と云う訳で、墨付けにはお釣りの来る様な釣果で満足満足(^O^)/
玉網入れを何度もして呉れたのりちゃんは3杯の釣果。流石にベストポジションでの釣果で型は何れも小生のより一回り大きかった。
そして、釣do楽さん・・・、今日は色々と苦労されていた。
残念ながらアオリは来なかったがスミイカ1杯。

<釣do楽さん、のりちゃん>
今日は色々とお世話になり有難うございました。
釣do楽さん : 今日は苦労されていましたネ。それでも、スミイカをちゃんとゲットされるのは流石ですヨ。
のりちゃん : 何度も玉網入れをして頂き、本当に助かりました。有難うございました。

2007年11月19日

2007年釣行記(36)

潮回り:長潮  場所:TKUR  釣果:ナシ 同行者:単独

木枯らし1号が吹き荒れていて、これじゃシャクリングは無理だろうと風呂に入ったのが良くなかった。風呂上りに薄着のままパソコンに向かっていて湯冷めをしてしまった。
釣行する際の防寒対策には気を使っているのに、こんな所に油断があった。

夜通し咳が酷くて中々熟睡出来ない内に、気が付くと2:30。耳を澄まし外の様子を伺うと風はかなり収まっている。
そこで支度をしていざ出陣となった訳だが、咳が出る度に右側の肩甲骨の下から脇腹に掛けて痛みが走る。もう10年以上も前のこと、肺炎をこじらせて肋膜炎を患ったことがあるが、丁度その時の痛さに良く似ている。その時は息を吸い込むと痛んだ様な記憶があるが、今回は、咳でグッと身体に力が入る時に痛みが来る。

こんな状況でも釣行するなんて、余程の馬鹿としか云い様がないが、正に衝動買いをしてしまったSAMURAI BLADE 86 Inheritorを振って見たくて仕方がなかったのがその理由だろう(?)

ハンドルを切ろうと右手に力を入れると、ズキンと痛みが走るし、咳をすると相変わらず痛い。こんな状態でロッドが振れるのだろうか?

そこで、近場の防波堤で試して見て何とかキャストもシャクリも出来る様であれば、前から考えていた磯に入ろうと、兎に角出発した。

近場の防波堤には4:00頃に到着。先行エギンガーは2名、その他にカゴ師(?)2名。エギンガーに様子を尋ねると2杯出した由。
早速、初めてのロッドにラインを通し、先ずはキャスト。そしてシャクリ。
痛みはあるものの何とかなりそう。ここで粘ることも考えて見たのだが・・・・・。

予定していた磯には5:00頃到着。幸いにも先行者もなく独りゆっくりと出来る。
雲の間から太陽が顔を出した7:00過ぎ、グッ、グンと待望のアタリに合わせて見れば、白いゲソがモゾモゾとカンナに掛っているだけ。近くにいる筈とエギを替えて見たが、その後はナシの礫。その後9:00頃まで粘ったが、コン、コ〜ンと云うアタリがあっただけで、無理をした甲斐なく墨付けならずの結果。

帰路はいつもと異なり小田原厚木道路経由にして見た。
そこで見かけたのが、覆面パト。77-47のクラウンだった。小田原厚木道路はスピードチェックが厳しいと聞いていたが、皆さんも是非ご注意あれ。

2007年11月12日

2007年釣行記(35)

潮回り:中潮  場所:KMGMON  釣果:350g X 1 同行者:釣do楽さん

実は、右肩はこの10月の初めから所謂五十肩で痛かった。
四十肩とも云うらしいが20歳も若返ってしまうのは、ちょっとやり過ぎじゃないの???とブーイングが聞えそうなので、ちょっと遠慮して五十肩で10歳若返ったと嘘ぶいていた。
その右肩を、先週、釣り場で滑落した際に強打した。

強打した痛みと五十肩の痛みで布団の上げ下げが辛い。

それなのに、シャクリたい。ガイドの交換を終えたばかりのASSAUT Shore S96改に墨付けをしたい。
そんなことばかりを考えていると、先週ご一緒させて頂いた釣do楽さんから仲間の方々の釣果報告メールが入って来るし、厭が上でも気持ちはそっちの方向へ・・・。

で、試しにロッドを振ったりシャクッたりして見ると、多少の痛みはあるけれど、何とかなりそう。これなら大丈夫出来そう。

ならば、行くしかない。
出張続きのこの2ヶ月間休暇を取っていなかったので、火曜日は仕事を休んで月曜日の夜から火曜日の朝まで出撃することにして、釣do楽さんにちょっと水を向けると17:00頃からなら行けると仰る。

18:45頃、釣do楽さん到着。 今回もまた釣do楽さんの送り迎え付きで、恐縮至極。
真夜中の走行と違って渋滞を通過したこともあって、釣り場には20:00過ぎに到着。

先週滑落した現場なのでトラウマにしないためにも、慎重に岩を登り降りして磯場に移動すると、何と先行エギンガーが独りベスト・ポジションでシャクッている。 月曜日の夜なので貸し切り状態だろうと思っていたが、エギング熱の盛んなこと・・・。

小生が支度をしている間に釣do楽さんは先端の左側に入っている。小生は右横の少し岸寄りに釣り座を構えて第一投。

ウッ!!! 痛い!!!

試し振りの時と違って20g程度のエギがふら下がっていて、しかも、無意識の内に飛ばそうと力が入っているためか、右肩に痛みが走る。 シャクル時も同じ状態。 モーションを小さく肘を身体から離さない様にすると幾分楽なので、右肩を庇ってぎこちないキャスティングとシャクリを続けていると、いきなりグンとラインを引っ張るアタリ。 思わず反射的に合わせてしまってスカ

その後の3・4投目で今度はコツンのアタリ。一拍置いてグン。 こいつは頂いたと会わせるがまたもやスカ

エギの色をピンクから茶系統に替えて何投目かにゲソだけがカンナに掛かって来た。

痛みを堪えてキャスティングを繰り返していると、ラインを通してモゾモゾとした感じが伝わって来るが、合わせるタイミングが掴めずシャクッテいるとかなり手前に近づいて来た時に、グンとエギを引っ張り込む様なアタリ。 どうも沖からズット追いかけて来た様な・・・。

と云うことで、墨付けは無事完了となった次第。
その後は、肩を騙し騙し続けたが、どうにも気が入らなくなり0:00にStopFishingとした。
釣do楽さんはコロッケ・サイズの釣果だったが、兎に角二人とも釣果があって良かった。

<釣do楽さん>
マタマタ、お世話になり有難うございました。

2007年11月 5日

2007年釣行記(34)

潮回り:若潮  場所:KMGMON  釣果:ナシ 同行者:釣do楽さん

毎年の出張月間が漸く終わり、頃も11月に入ったので、今シーズンの幕開けをした。

小生の職場の休みのパターンが世間様とは少々異なっているので、通常は単独の幕開けになる筈だが、今回は先日コメントを寄せて下さった釣do楽さんとご一緒させて頂くことになった。
しかも、場所は小生が興味を持っていたが入れなかった磯である。更に、釣do楽さんにとっては遠回りになるにも拘らず拙宅まで迎えにまで来て頂くことになり、いやはや有難いことです。

釣do楽さんの仕事が終わり拙宅に来て頂くまでの待ち時間を利用してガイドを仮止めして見た。結果に気を良くして写真撮影をしていると携帯の呼び出し音。
仕事が早く終わった(終わらせた?)ので、既に近くにまで来ているとのこと。

早速、道具を担いで道路に出て、程なくして釣do楽さんが到着。
体格の良い釣do楽さんの笑顔と今シーズンの開幕に流石の小生も些か興奮していたのかも知れない。時刻が記憶に残っていないが、恐らく9時40分位だったと思う。

さて、待望のKMGMONの磯に到着し、海岸にまで来て海を眺めて見ると、意外なことにかなり大きなウネリがある。

潮周りは今ひとつだが風もなくコンディションとしては良い方だと思っていたのに、このウネリには機先を制せられた思いがしなくもない。

釣do楽さんの先導で磯の先端に来て見ると、先行者が1名。釣do楽さんが今晩はと声を掛けても返事は聞こえなかったし、私たち二人が支度をしている間に、姿を消してしまった。まぁ、人それぞれだが・・・。

この磯は平らな部分が多く、しかも海面からの高さも丁度小生好みで期待が持てたが、コマセの臭いがキツイ。
いつも感じることだが、何故始末をして帰れないのだろうか?自分達の釣り場を汚して平気な人が多いのにはガッカリさせられるばかり。

暗い中、ヘッド・ランプの光りを頼りに支度を整えるのだが、たった2ヶ月程遠去かっていただけなのに段取りが悪いことこの上ない。

そして、暗い海に向かっての第一投。いよいよ開幕。野球であれば始球式と云った所。

エギの着水点が解からぬまゝ、着底した頃を見計らってシャクリの開始。

するとクン・クンとした明確なアタリ。思わず合わせると・・・・、スカ。

第二投目。同じ。

結局、アオリからのラブ・コールと思ったのは全てウネリの引き・・・・・・・。

暫く粘っていたものゝノーカンジのまゝ時間が経過し、場所替えを決行することになったが、ここでハプニングが・・・。
両手に荷物やロッドを持ってヘッド・ランプの光りを頼りに岩場を進んでいる時・・・・・。
何処がどうして、何故そうなったのか、全く解からないのだが、アッと思った次の瞬間・・・・。

いや、正直云って、アッと思ったかどうかさえ解からない。

思い出せるのは浅い潮溜まりに横倒しになっている自分の姿

これまでは何とも思いもしなかったし、意識をすることもなかった様な所でのハプニング。これが老化と云うことかも知れない。

滑落する時の小生の叫び声に振り向いた釣do楽さんによれば、かなり派手な転び方をした様だが、その時に側頭部、右肩、両膝を打撲。右半身は潮に濡れ、潮溜まりの中に立ち上がったものだから両足を濡らしてしまった。

その後、ENUR、FKUR、OSKと見て廻ったが、何れも竿を出すに至らずATMで小一時間程シャクッて見たものゝ全くその気配さえ見えず、打撲した右肩がキャストする度に、シャクル度にズキン・ズキンと痛み出す始末。

ATMを諦めITHにまで脚を伸ばしたが南に下るにつれて風が強く吹いており、到底エギングは無理。

仕方がないので、今来たこの道を引き返して、とうとうHYKWに。ここでは釣do楽さんが竿を出し、小生は見学と洒落込んだが、音沙汰もなく、StopFishingとした。

それにしても台風20号の凄まじい爪痕が至る所にあった。
丁度その時、小生は出張で首都圏を留守にしていたのでそれ程まではと思っていたのだが、八貫山下のGSの向かいにある駐車スペースがなくなっていたり、OSKの突堤の先端に大きなコンクリート・ブロックが流されて来ていたり、改めて自然の力の大きさを実感させられた幕開けだった。

to 釣do楽さん
今回は色々とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

これに懲りずに又お付き合い下さいネ。宜しく。

2007年7月30日

2007年釣行記(33)

潮回り:大潮  場所:IWGK  釣果:400gX1 同行者:ナシ

折角有給休暇を取って有終の美を飾ろうと目論んでたけさんと連続して釣行したが見事に空振りに終わってしまい、次の月曜日の朝マヅメを狙って何とかしようと考えていた。

所が、予報では、寒気の南下に伴って大気の状態が不安定となり激しい雷雨となるとのこと。
であれば、釣行は無理か???
などと考えていると、たけさんから携帯メールで、何と土曜日からリベンジに行って来られた様子で、しかも、アオリイカとアカイカが一杯ずつ仲良く並んで写っている写真のオマケ付き。そしてメール文はこれで活性を上げて下さいと来た(笑)

こんな写真を見せ付けられて黙って指を咥えている訳には行かない。
何とかならないかと、念の為Yahoo天気予報をチェックすると、月曜日の早朝はどの時間帯も傘マークが並んでいるが、雨量は0mm。基本的に雨は厭だが、何とかなるかも・・・。
日曜日の夕方になると、天気予報の通り、目も眩む様な稲光、ハラワタに響く様な雷鳴、バケツを引っくり返した様な土砂降りの雨・・・・。

午前2:30。携帯の音に目を覚まし外を伺うと、嬉しいことに雨はすっかり上がっている。
喜び勇んで3:00少し前に出発したが、西湘バイパスを走行中、雲の合間から顔を出した満月を見ていると、空が一瞬パッと白くなった。
ウッソ?!! 稲光? さてどうする?

目的のIWGKでは、先行者が1名、既にシャクッテいる。空を見上げると、黒い雲が低く垂れ込み今にも降り出して来そうな雰囲気で、しかも時折空が白く光る。
これじゃ、雨が降り出すまでの時間勝負と、たけさんのテトラに乗ってキャスティングを開始。

海は波立っており、何となくざわついた落ち着きのない様子だが、寒気の影響か、斜め左後ろから吹いて来る風は涼しく非常に心地が良い。
時折、グンと来る波のアタリや、ピッと引っ張られるラインの動きに何度も翻弄され、ソロソロ集中力が切れ掛かった7:00頃、シャクッたロッドがガツンと止まり待望のイカ様からの信号。
引きは少々弱いが、久し振りのギュィ?ン・ギュィ?ンに慎重に上げて見ると、400g程の♂
続いて来ないかと期待を込めてキャスティングを繰返していたが、8:00過ぎになってとうとう雨が降り出して来た。
空は白く光り、雷鳴も聞こえ出したので、心残りではあったがStopFishing。

荷物を担いで車の所まで戻って来ると、ワイパーに何やら茶色い紙が挟み込んである。何事か?と段ボール紙に書かれている内容を読むと有料駐車場に付き1,500円を近くにある海の家にまで持って来いとある。

ちょっと待て!!!
ここは一般道路の突き当たり部分じゃないか。しかも、有料駐車場なんて看板は何処にも掛っていない

有料だと判っていれば、もっとテトラ帯に近い所の駐車場を使っていたし、何も釣りには不便な遠くの駐車場を態々使う必要もない。去年も先日も同じ場所に車を止めたけれど、何も云われなかった。何も云われなかったから止めても良いと云うことにはならないが、少なくとも人や車の往来が殆どない時間帯に、これまた人や車の往来のない道路の突き当たりを使わせて貰った。

路上駐車であるため褒められた行為ではないので、大きな顔をしては云えないが、このやり方には一寸不満が残るし、文句の一つも云いたくなる。
幸い(?)、帰りその海の家を覗いたが誰も居なかったので、そのまま帰って来たが、海のシーズンは行けないポイントだと思った。

2007年7月26日

2007年釣行記(32)

潮回り:中潮  場所:IWGK、KMGM  釣果:ナシ 同行者:たけさん

蒸し暑い梅雨も東海地方まで明けて来てイヨイヨ終盤戦のドン詰まり。 何とか有終の美を飾って来シーズンに繋げ様と思っているのだが、中々上手く行かない。23日もたけさんと二人で出撃したが、結果はご覧の通り。 そのリベンジとばかりに、27日に有給休暇を取って、26日の夜中から27日の明け方までのエギングを画策した。 夜釣りのことなので磯場よりは足元の良い所をと云う事で場所は、IWGK。 ここは、たけさんやだいごろうさんのホームなので、たけさんにその旨メールを入れると、たけさんもリベンジに出撃するとのことで、期せずして連続のランデブー釣行となった(笑)

26日の夕方、終業の鐘が鳴るか鳴らない内に職場を飛び出し帰宅。そのまゝ着替えをして釣り場に向かおうと思ったが、朝の出掛けに晩飯は要らないと伝えるのを忘れていた。ここで喰わずに出ると家庭騒動の元になることは火を見るよりも明らか。と云うことで、用意して呉れた晩飯を美味しく頂いて出発した。
あれやこれで、予定より遅れた20:30頃になって漸く車に乗り込み、エンジンを掛けた所でたけさん宛に今出るよ。現着は22:00頃の予定とメール発信。
折り返し着信したたけさんからの返事は、今、ポイントに着きました

現地には予定通り22:00を少し回った頃に到着。ここは駐車場所からポイントまで少々距離がある。と云っても、TKURの様な急坂ではなく平坦地での移動なので息苦しくなることもなく、ご老体の我が身にとっては優しい所。
ポイントのテトラ帯付近で、丁度休憩に入ったばかりのたけさんと遭遇。
早速、様子を尋ねた所、アカイカ1杯だけと余り芳しくない様子。

たけさんはもう少し休憩をされるとのことだったので、ご愛用のテトラを譲って頂きキャスト方向まで指示して頂いたが、アオリからのコールはなく、その内時折空がピカリと光り出した。最初は車のライトが何かに反射しているのであろうと思っていたが、どうも雷様のお使いの様。
日付が変わって間もなく私は明日仕事があるんで・・・とたけさんが引き揚げて行き、暗い中独りキャスティングを繰返していたが、1:30頃、このポイントは諦めて帰路の途中にあるKMGMの堤防に行くことにした。ここは人気ポイントだが、流石に平日のこの時刻故、先行者は横浜の若者二人のルアー・マンだけで、ほゞ貸切状態。

折から吹き出した心地よい風に乗ってエギの飛びは抜群だが、着水ポイントは全く見えない。潮の流れもIWGKよりもかなり速く、ラインを送っても送っても常にテンションが掛っている。
本当ならDeepタイプのエギに交換すべきなのであろうが、この頃にはモチベーションもかなり下がっていて、適当なシャクリの繰り返し。
こんな状態を続けていても、来るべきものも来る訳はなく、ルアー・マンが引き揚げるのと呼応して4:00過ぎにStopFishing。