2012年釣行記(64)-MK
大潮 月齢:1.2 場所:YNGSM 釣果:メッキ x 2 同行者:YTさん
余り調子の良くないメッキに固執せずにアオリを狙おうかと思うのだが、何故か諦めが付けられずに今回もメッキ狙い・・・・。
いつもより少し早い5:45頃現地駐車場所に到着し、早速釣り支度に掛かった。
前回、前々回はヒップ・ウェーダーで入った所、少し高く上がった波シブキで左足を濡らしてしまったので、今回はその轍を踏むまいとチェスト・ハイを穿いて釣り場に向かった。
昨日のYTさん情報では、ウネリが高くてとても石積みに乗れる様な状態ではないとのことだった。
しかし、風も北に変わり時間も経っているので治まっている筈・・・・・・・。
所が、遠くに見える導流堤に沿って砕けた波が白く走っているではないか!
やはり、乗る積りにしていた石積み突堤を越えて高い波が押し寄せて来ている。
これでは、石積みに乗るのは到底無理な話。
外が荒れているので、ひょっとするとメッキがワンドに入って来ているかも知れないと淡い期待を抱きながら、YTさんの登場を待ちがてら、高いウネリの影響を避けられる場所を探してキャスティングを始めた。
が、全くアタリらしきものもなく、淡い期待は期待のまゝ。
6:30頃登場して来たYTさんと相談して、直ぐに川に移動することにした。
前回か前々回からか、YNGSMで移動する際には、YTさんのバイクに乗せて貰っているのだが、当り前のことだが、これがすこぶる付きで楽チン。
今回もYTさんのバイクの後部座席に跨らせて頂いた。
YTさん、有難う!
この場所は、過去にも何回か入ったことはあるが、残念ながら実績はない。
しかし、足場は非常に良く、足許は精々ブーツ程度で充分。
これで、釣果があれば最高なのだが・・・・・・。
移動して程なく、YTさんがロッドを曲げて、小振りながらも本日の第一号。
これで、俄然やる気になったが、小生には全くアタリが感じられず、いつもの様に時間ばかりが経ち、ボーズの姿がチラチラし始めた。
それでも半ば自棄になって5gの五目ジグを繰り返し遠投しているとクンッと軽いアタリがあって、やっと来て呉れたのは9:00頃のこと。
小振りなので物足りなさは残るが、初めての場所での最初の釣果で、一安心。
2匹目はそれから30分程後で、型はやはり小振り。
この頃にはYTさんは既に4匹の釣果で、実力の差を見せ付けられた次第。
結局、干潮時刻の11:15頃を過ぎてStopFishingとしたが、潮位が100cm超の場合に限ってだが、波が高い時や南風が強い時の逃げ場になり得る。
余り調子の良くないメッキに固執せずにアオリを狙おうかと思うのだが、何故か諦めが付けられずに今回もメッキ狙い・・・・。
いつもより少し早い5:45頃現地駐車場所に到着し、早速釣り支度に掛かった。
前回、前々回はヒップ・ウェーダーで入った所、少し高く上がった波シブキで左足を濡らしてしまったので、今回はその轍を踏むまいとチェスト・ハイを穿いて釣り場に向かった。
昨日のYTさん情報では、ウネリが高くてとても石積みに乗れる様な状態ではないとのことだった。
しかし、風も北に変わり時間も経っているので治まっている筈・・・・・・・。
所が、遠くに見える導流堤に沿って砕けた波が白く走っているではないか!
やはり、乗る積りにしていた石積み突堤を越えて高い波が押し寄せて来ている。
これでは、石積みに乗るのは到底無理な話。
外が荒れているので、ひょっとするとメッキがワンドに入って来ているかも知れないと淡い期待を抱きながら、YTさんの登場を待ちがてら、高いウネリの影響を避けられる場所を探してキャスティングを始めた。
が、全くアタリらしきものもなく、淡い期待は期待のまゝ。
6:30頃登場して来たYTさんと相談して、直ぐに川に移動することにした。
前回か前々回からか、YNGSMで移動する際には、YTさんのバイクに乗せて貰っているのだが、当り前のことだが、これがすこぶる付きで楽チン。
今回もYTさんのバイクの後部座席に跨らせて頂いた。
YTさん、有難う!
この場所は、過去にも何回か入ったことはあるが、残念ながら実績はない。
しかし、足場は非常に良く、足許は精々ブーツ程度で充分。
これで、釣果があれば最高なのだが・・・・・・。
移動して程なく、YTさんがロッドを曲げて、小振りながらも本日の第一号。
これで、俄然やる気になったが、小生には全くアタリが感じられず、いつもの様に時間ばかりが経ち、ボーズの姿がチラチラし始めた。
それでも半ば自棄になって5gの五目ジグを繰り返し遠投しているとクンッと軽いアタリがあって、やっと来て呉れたのは9:00頃のこと。
小振りなので物足りなさは残るが、初めての場所での最初の釣果で、一安心。
2匹目はそれから30分程後で、型はやはり小振り。
この頃にはYTさんは既に4匹の釣果で、実力の差を見せ付けられた次第。
結局、干潮時刻の11:15頃を過ぎてStopFishingとしたが、潮位が100cm超の場合に限ってだが、波が高い時や南風が強い時の逃げ場になり得る。
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