2009年6月26日

2009年釣行記(23)

潮回り:中潮  場所:SZK  釣果:ナシ 同行者:F氏

春のアオリもソロソロ終盤戦。 
にも拘らず、今春は未だキロ・アップを記録していない。 数はソコソコ出しているのだが、丸で秋口の様に400g前後ばかりで、このまま終わってしまうのでは、もう一つ納得が出来ない。
と云う訳で、10日程前に2.1kgが出たと云う烏帽子群礁に渡ろうかと考えていた。

そんな時にSZKでお会いしたメジナ師の方(以降、F氏)が、丁度小生が有給休暇を取って釣行することにしていた26日(金)にSZKに出撃される旨の連絡を頂いた。
実は、F氏とは前回SZK以来何度かメールの交換をしていたのだが、氏はエギングを始めるために、ロッドを新調しデビュー戦をSZKで行い、しかも、驚いたことに900gを筆頭に3杯の釣果を緒戦からものにしたとのことであった。
7月からは海水浴客が多くなるため、伊豆方面の道路は渋滞するし、しかも殆どの駐車場が有料となってしまう。 烏帽子群礁のキロ・アップも大いに気になる所であったが、今回を外しては当分の間釣行する機会がなくなるし、小生としても良い思いをした場所でもあるので、F氏に同調することにした。

SZK釣行は150km超のドライブになるので、そんなに頻繁に行けるPでもない。 従い、行くからには自分の気に入った場所に入りたい。
潮周りは6:20頃に満潮となるので、朝間詰めの上げ潮を狙えば前回を上回る結果は約束された様なもの。 現地までの移動時間を4時間と見て23:00に出発すれば、現地到着は3:00。
と云うことで、23:00出発に決定し、22:00頃に支度を終え、身体を休めておこうと横になった所でいつの間にかウトウトしており、気が付いたのは23:00を一寸回った時刻。

23:30頃、出発。 道中は渋滞もなく順調に距離を稼ぎ、そのまま行けば3:00前に到着することが確実になったので、下田手前の尾ガ崎ウィングで20分程、リクライニングを倒しての小休止。
SZKの駐車場には、予定通りの3:30到着。 駐車している車は4台あったが、F氏の2○-○8の車は見えない。 氏を待つよりは場所の確保が優先と、月明かりもない漆黒の中をヘッド・ランプを頼りに坂道を下り、突堤に立ったのは、3:45頃。
風は前回と同様多少強めだが、背中からのフォロー。 海はウネリも入っておらず、エギング条件としては良い方だろう。

第一投。 第二投。
前回の実釣の経験から、ホームにしている神奈川県西部方面よりはイカ影も濃い筈故、出るのは時間の問題と余裕のシャクリを繰り返していた所で、坂道を下りて来るスパイク・シューズの足音が聞こえて来た。
イヨイヨF氏のご登場かと思ったが、氏よりはズット若いエギンガー。

辺りはすっかり明るくなり、出るならソロソロ出ても良い頃と思ったが、イカ様からの信号はなく、F氏の姿も見えない。
エギを替え、距離を替え、方向を替えても状況に変化がなく、集中力が切れ掛かった頃、ふと気が付くと前方の磯にエギンガーが盛んにシャクッているのが目に入って来た。 小生の立っている突堤の根元から磯伝いに入ったのであれば気が付く筈だが、恐らく尾根伝いに下りて来たのだろう。 遠目なので、しかとは判らないがどうもF氏の様子。

7:00頃。 隣に入った若者エギンガーにもアタリがないので、意を決して場所替え。 磯伝いにF氏と思われるエギンガーに近付いて行くと先方も気が付いた様子で、ジッと小生を伺っている。
果たして、そのエギンガーはF氏で、2週間ぶりの再会となった。
様子を尋ねれば、やはり気配も感じられないとのことだが、集中力も切らさずに盛んにシャクッている。 対して小生はインチクをセットしたりと完全に諦めモードに突入。
8:00過ぎには、風も弱くなり波もなくこれ以上望むべくもないエギング日和になったが、一旦切れてしまった集中力は回復せず、小生は8:30頃、F氏はつられて8:45頃にStopFishing

帰路の途中、一度は乗って見たいと思っていたBYBIWに寄り道。 駐車場所、海岸に下りて行く地点、アプローチする地点を確認しつゝ乗ったが、磯の先端付近は横風がきつく、結局10分も居ずに諦めた。

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