2010年1月31日

第三期人生の一ヶ月

小生は、人生を三つに分けている。
最初の期は、生まれてから大学を卒業するまでの期間で、社会人となるための基礎勉強の時期である。 第二期は、社会人として活動る期間、つまり、小生の場合は40数年間のサラリーマンとして働いて来た期間。 そして最後の第三期は、現役を引退しお迎えが来るまでの期間を云っている。(2010/02/01追記)

今日は1月31日。

隠居生活第三期人生が始まって丁度一ヶ月が経った。
それまでのサラリーマン人生とは全く環境が異なる生活に入って、人によっては調子を崩すケースもあるらしいが、小生は・・・・・?

小生は調子を崩すどころか、かつて何処かのプロ野球の選手の口癖ではないが、絶好調

その理由は・・・と考えて見ると、先ず第一に、自分の好きなことばかりを考えておれば良く、責任感から来るストレスは全くないのが最大の理由じゃないだろうか。

次に生活のリズムを余り変えていないことがあると思う。 起床時刻は7:00と現役時代より1時間程、就寝時刻も若干遅くなり、活動時間帯が1時間程後ろにずれ込んだだけ。 更に、土日祝祭日もなく毎日、道楽の部屋に出勤(?)していることも、リズムを変えないことに繋がっている筈だ。

道楽部屋に入ってしまえば、口煩い山の神の顔を見ずに済むし・・・・・。

実は、これが絶好調の最大の理由だったりして・・・・(笑)。

コメントする