5230製作記(69)
煙室扉のヒンジと手摺を工作した。
煙室扉を開閉式にして、内部の工作までされる筋金入りのクラフト・マンもいるが・・・。
小生の場合は単なるダミーで、それらしく出来ていればOK!!
この蒸気を斜め前方から撮影した写真では、ヒンジと扉を接合しているリベットの頭を処理している様で、ノッペリとしているので、この点について云えば工作は楽。
ただ、写真の角度のせいか、ヒンジの腕の長さが非常に短く、しかも腕の端がハッキリとせず扉と一体成型されている様に見える。
工作もその様にしようと、半田付けしたヒンジの腕をヤスって薄くしてが、写真の状態が精一杯で、段差をどうしてもなくすことが出来ない。
無理をすると扉に疵がつきそうだし、どうしようか思案中。
手摺の支柱は、キット付属のものはゴツ過ぎるので、エコーモデルのパーツ(1780)を使用した。
手摺そのものは0.4mmの洋白線。
煙室扉を開閉式にして、内部の工作までされる筋金入りのクラフト・マンもいるが・・・。
小生の場合は単なるダミーで、それらしく出来ていればOK!!
この蒸気を斜め前方から撮影した写真では、ヒンジと扉を接合しているリベットの頭を処理している様で、ノッペリとしているので、この点について云えば工作は楽。
ただ、写真の角度のせいか、ヒンジの腕の長さが非常に短く、しかも腕の端がハッキリとせず扉と一体成型されている様に見える。
工作もその様にしようと、半田付けしたヒンジの腕をヤスって薄くしてが、写真の状態が精一杯で、段差をどうしてもなくすことが出来ない。
無理をすると扉に疵がつきそうだし、どうしようか思案中。
手摺の支柱は、キット付属のものはゴツ過ぎるので、エコーモデルのパーツ(1780)を使用した。
手摺そのものは0.4mmの洋白線。