2012年釣行記(22)-MB
長潮 月齢:23.5 場所:HYKW 釣果:25cm x 1 同行者:単独
実は先週の金曜日(13日)、LWSN-STに入ったのだが、急坂を降りて釣り座に着いた途端、雨がパラパラと降って来て、雨には殊の外弱い小生はスゴスゴと引き返して来ざるを得なかった。
と云う訳で、異例ではあるが日曜日の夜から仕切り直し釣行をした次第。
21:45自宅を出発。
途中の西湘バイパスSAから海の状況を見ると、弱い風にも拘わらずウネリが入っている。
これでは外海に面しているLWSN-STはとても無理だろうと、釣り場を変更してHYKWへ。
HYKWには23:00少し前に到着。
幸いにも、いつもの突堤には人影はない。
早速、支度をして突堤に立つと、西湘バイパスとは違って意外にも強めの風が真正面から吹き付けて来ている。
やり難いことはやり難いが、何とかなるだろう・・・・・。
しかし、右へ左へキャストを繰り返し、ルアーを取っ換え引っ換えしたが、全く音沙汰はなし。
ここでは最も実績のある突堤だが、アタリがなければ仕方がない、ここを諦めて場所を移動することにした。
所が、奥目にある突堤に移しても、最も奥の突き当たりまで移動したが、状況は全く変わらず、メバルはスレてしまったのか?居なくなったのか?
日付が変わり集中力が切れて来たので、引き揚げ様と戻る途中で・・・、最初に入った突堤に立ち寄って30分程経った1:30頃。
海面に写っている橋の影に向かって未練のキャスティングをしていると、突然ガ・ガンとNABURA SMALL BAIT-50を引っ手繰るアタリで上がって来たのは、〇ボー回避の嬉しい25cm。
地合いが出て来たかと期待したのも束の間で、その後は元の黙阿弥で2:00頃StopFishingとした。
実は先週の金曜日(13日)、LWSN-STに入ったのだが、急坂を降りて釣り座に着いた途端、雨がパラパラと降って来て、雨には殊の外弱い小生はスゴスゴと引き返して来ざるを得なかった。
と云う訳で、異例ではあるが日曜日の夜から仕切り直し釣行をした次第。
21:45自宅を出発。
途中の西湘バイパスSAから海の状況を見ると、弱い風にも拘わらずウネリが入っている。
これでは外海に面しているLWSN-STはとても無理だろうと、釣り場を変更してHYKWへ。
HYKWには23:00少し前に到着。
幸いにも、いつもの突堤には人影はない。
早速、支度をして突堤に立つと、西湘バイパスとは違って意外にも強めの風が真正面から吹き付けて来ている。
やり難いことはやり難いが、何とかなるだろう・・・・・。
しかし、右へ左へキャストを繰り返し、ルアーを取っ換え引っ換えしたが、全く音沙汰はなし。
ここでは最も実績のある突堤だが、アタリがなければ仕方がない、ここを諦めて場所を移動することにした。
所が、奥目にある突堤に移しても、最も奥の突き当たりまで移動したが、状況は全く変わらず、メバルはスレてしまったのか?居なくなったのか?
日付が変わり集中力が切れて来たので、引き揚げ様と戻る途中で・・・、最初に入った突堤に立ち寄って30分程経った1:30頃。
海面に写っている橋の影に向かって未練のキャスティングをしていると、突然ガ・ガンとNABURA SMALL BAIT-50を引っ手繰るアタリで上がって来たのは、〇ボー回避の嬉しい25cm。
地合いが出て来たかと期待したのも束の間で、その後は元の黙阿弥で2:00頃StopFishingとした。