2011年釣行記(34)-FF
FlyFishing 場所:SKM-R 釣果:山女 x 5 同行者:単独
Egingの最終戦はボーズ続きで、しかもJellyFishさんに案内して貰ったSBZKでは眼の前で800gを見せ付けられているだけに、もう一度Eging最終戦をと思ったが、返り打ちに会う公算が大きいだろうと、フライをすることに・・・。
5:00頃、現場に到着すべく3:30出発。
Egingの最終戦はボーズ続きで、しかもJellyFishさんに案内して貰ったSBZKでは眼の前で800gを見せ付けられているだけに、もう一度Eging最終戦をと思ったが、返り打ちに会う公算が大きいだろうと、フライをすることに・・・。
5:00頃、現場に到着すべく3:30出発。
橋の袂から入渓。
いつもは、30m程岸伝いに下ってから開始するのだが実績がないので、今回は入渓地点から釣り上がることにして、5:15頃、キャスティングを開始。
釣り始めて程なく5:30頃に来てくれたのがこのヤマメ。 サイズは12cm程と物足りないが、やはり最初の渓魚は嬉しい。
海の釣りはどうしても茫洋感があっていつも頼りなさを感じている。 それに対して、フライ・フィッシングの場合は、岩の配置や水の流れの具合等眼に見える状況からポイントを絞り込んで狙うこともあって、その狙い通りに渓魚が来た時は、サイズは小さくても満足感がある。
いつもは、30m程岸伝いに下ってから開始するのだが実績がないので、今回は入渓地点から釣り上がることにして、5:15頃、キャスティングを開始。
釣り始めて程なく5:30頃に来てくれたのがこのヤマメ。 サイズは12cm程と物足りないが、やはり最初の渓魚は嬉しい。
海の釣りはどうしても茫洋感があっていつも頼りなさを感じている。 それに対して、フライ・フィッシングの場合は、岩の配置や水の流れの具合等眼に見える状況からポイントを絞り込んで狙うこともあって、その狙い通りに渓魚が来た時は、サイズは小さくても満足感がある。
減水傾向で渓魚の付き場も減っているためか、いつもより30~45分程ペースが速くて、7:30頃滝下ポイントに到着。
朝食を兼ねて暫く休憩した後の再開直後の7:45頃に来たヤマメ。
少しサイズ・アップして15cm位。
最後に、例によって堰堤下のプールを攻めて見たが、前々回の様な激しいライズは見られず、一度だけバシャッとアタリがあっただけで、11:00頃StopFishing。朝食を兼ねて暫く休憩した後の再開直後の7:45頃に来たヤマメ。
少しサイズ・アップして15cm位。
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