2011年釣行記(26)-EG
中潮 月齢:5.2 場所:TKUR 釣果:ナシ 同行者:単独
前回はTKURでキロ・アップを2杯出すことが出来た。
しかし、贅沢を云う様だが、親類やご近所の期待に応えるためには、実の所、500g程度が4杯出て呉れる方が、良かった。
と云うことで、今回は数を出した実績のあるOHMに入ることにして、2:30に自宅を出発。
現地には、予定通り4:00前に到着したが、驚いたことに、駐車スペースには2台の車が既に止まっている。
ウィークデイのこんな時刻ならば、余裕で一番乗りだと思い込んでいただけに少なからずショックだった。
その車で来たアングラーが2人だけなら何とか入りこむことも出来るだろうが、乗り合わせて来ているとすると、先ずそれは無理。 長いダラダラ坂を往復することになってしまうと、老齢の身にはキツイ。
と云うことで、前回と同じTKURでシャクルことにした。
TKURの磯に乗ったのは、日の出時刻の4:30頃。
で、唖然とする光景が・・・・・。
何と、餌にしたと思われる鯵が都合4匹、あちらこちらに打ち捨てられている。
十中八九、昨夜入ったヤエンか浮き釣り師の仕業に違いない。
何故、自分達の遊び場を汚して平気なんだろう? どう云う神経の持ち主なんだろう?
全くもって、腹立たしい限りだ(怒)
仕方がないので、1匹1匹拾って海に捨てた。
陸に捨てておいても蟹等の餌になるだろうが、腐った時の臭いもさることながら、ヌカカの発生源にもなる。 海に捨てることも感心したことではないが、小魚等の餌にもなるし臭いもしない。 更にヌカカの発生源にもならない、と云うことで次善の策だが、海に投棄した次第。
気分を取り直してキャスティングの開始。
海は穏やかで風も殆どなく、エギングの条件としては申し分のない所。
しかし、こう云う時は逆に釣果が出ないことが多い。
潮がまったりとして動きも弱いし、案の定、アオリからの信号は全く感じられず、9:30まで粘ったが気持ちも切れてStopFishing。
前回はTKURでキロ・アップを2杯出すことが出来た。
しかし、贅沢を云う様だが、親類やご近所の期待に応えるためには、実の所、500g程度が4杯出て呉れる方が、良かった。
と云うことで、今回は数を出した実績のあるOHMに入ることにして、2:30に自宅を出発。
現地には、予定通り4:00前に到着したが、驚いたことに、駐車スペースには2台の車が既に止まっている。
ウィークデイのこんな時刻ならば、余裕で一番乗りだと思い込んでいただけに少なからずショックだった。
その車で来たアングラーが2人だけなら何とか入りこむことも出来るだろうが、乗り合わせて来ているとすると、先ずそれは無理。 長いダラダラ坂を往復することになってしまうと、老齢の身にはキツイ。
と云うことで、前回と同じTKURでシャクルことにした。
TKURの磯に乗ったのは、日の出時刻の4:30頃。
で、唖然とする光景が・・・・・。
何と、餌にしたと思われる鯵が都合4匹、あちらこちらに打ち捨てられている。
十中八九、昨夜入ったヤエンか浮き釣り師の仕業に違いない。
何故、自分達の遊び場を汚して平気なんだろう? どう云う神経の持ち主なんだろう?
全くもって、腹立たしい限りだ(怒)
仕方がないので、1匹1匹拾って海に捨てた。
陸に捨てておいても蟹等の餌になるだろうが、腐った時の臭いもさることながら、ヌカカの発生源にもなる。 海に捨てることも感心したことではないが、小魚等の餌にもなるし臭いもしない。 更にヌカカの発生源にもならない、と云うことで次善の策だが、海に投棄した次第。
気分を取り直してキャスティングの開始。
海は穏やかで風も殆どなく、エギングの条件としては申し分のない所。
しかし、こう云う時は逆に釣果が出ないことが多い。
潮がまったりとして動きも弱いし、案の定、アオリからの信号は全く感じられず、9:30まで粘ったが気持ちも切れてStopFishing。
コメント[2]
アジの件は、感心しませんね。
まァ、これ以上は語りませんがね。
さて、二匹めのドジョウならぬ、三杯目のアオリイカを求めちゃったんですね。
欲は出しちゃ~、いけませんな。(笑)
謙虚に、謙虚に。
私は謙虚なので、デカイカも譲るしね。
昨晩は、謙虚な私は、リーダーを結んでいました。(
爆)
Posted by ケンケイパパ@Xperia at 2011年6月 8日 20:40 | 返信
No.1935のケンケイパパ@Xperiaさんのコメントへの返信
ケンケイパパさん、こんばんは。
この歳になると、欲が深くなっていけませんネ。
でも、ケンケイパパさんの為に釣らずに残して帰って来ましたヨ(笑)
次回は、昨夜結んだリーダーで、遠慮なくいわしてやって下さい。
Posted by mizoken at 2011年6月 8日 22:08 | 返信
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