2010年釣行記(43)-F.F.
FlyFishing 場所:SKM-R 釣果:山女 x 5 同行者:単独
今年は暑くなる時も涼しくなる時もイキナリで、正に異常気象。 今朝はいつもの通り半袖のTシャツで4:00少し前に家を出たのだが、薄ら寒くて早くも車のヒーターを入れてしまった。 所が、帰りにはクーラーで、一日の中に夏と冬が同居した様な日だった。
先週は、折角tommyさんに自然河川のヤマメと遊んで貰おうと思ったのに叶わず、そのリベンジにKR-Rに行く積りだったが、行き帰りの道路状況を考えると億劫になって、結局SKM-Rに行くことにした。
秋分近くになり、流石に日の出時刻も遅くなって来ているので、途中で時間調整をして5:30頃に現地到着。
入渓は5:40頃。 ここ2・3日続いた雨模様のせいか、水量は若干増えているが、遡行には問題がない程度。
例によって橋の袂から少し下がった所からキャスティングを開始し、最初の1匹は橋の真下の一寸した深みから出た10cm強。 余り小さいのは釣りたくないのだが・・・・・。
写真は、以前から狙っていた開きで狙っていた流し方に、正に計算通りに出た20cm強で、本日の最大サイズ。
このポイントでは水深がないこともあって、一寸した異常を感じると大きな岩の下に走られることが多かったので、今日は慎重にアプローチをして一発で出したもの。
実は、その前にバラした1匹が残念だった。 こいつは掛けた瞬間にグ~ンと底に潜って行き、何度かやり取りをしたものゝ、結局水中に沈んでいた木の枝に巻かれてバレてしまった。 釣り落とした魚は大きいと云われているが、こいつは手応えからしてかなり大きかった。
11:00過ぎに脱渓点に達したのでStopFishingとしたが、今日は総じてアタリが少なく、先週の大雨の影響なのだろうか?
今年は暑くなる時も涼しくなる時もイキナリで、正に異常気象。 今朝はいつもの通り半袖のTシャツで4:00少し前に家を出たのだが、薄ら寒くて早くも車のヒーターを入れてしまった。 所が、帰りにはクーラーで、一日の中に夏と冬が同居した様な日だった。
先週は、折角tommyさんに自然河川のヤマメと遊んで貰おうと思ったのに叶わず、そのリベンジにKR-Rに行く積りだったが、行き帰りの道路状況を考えると億劫になって、結局SKM-Rに行くことにした。
秋分近くになり、流石に日の出時刻も遅くなって来ているので、途中で時間調整をして5:30頃に現地到着。
入渓は5:40頃。 ここ2・3日続いた雨模様のせいか、水量は若干増えているが、遡行には問題がない程度。
例によって橋の袂から少し下がった所からキャスティングを開始し、最初の1匹は橋の真下の一寸した深みから出た10cm強。 余り小さいのは釣りたくないのだが・・・・・。
写真は、以前から狙っていた開きで狙っていた流し方に、正に計算通りに出た20cm強で、本日の最大サイズ。
このポイントでは水深がないこともあって、一寸した異常を感じると大きな岩の下に走られることが多かったので、今日は慎重にアプローチをして一発で出したもの。
実は、その前にバラした1匹が残念だった。 こいつは掛けた瞬間にグ~ンと底に潜って行き、何度かやり取りをしたものゝ、結局水中に沈んでいた木の枝に巻かれてバレてしまった。 釣り落とした魚は大きいと云われているが、こいつは手応えからしてかなり大きかった。
11:00過ぎに脱渓点に達したのでStopFishingとしたが、今日は総じてアタリが少なく、先週の大雨の影響なのだろうか?
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