2006年2月12日

釣行記(4)

潮回り:大潮  場所:熱海、網代、江の浦  釣果:ナシ 同行者:ナシ

満月の大潮に加えて週末。
こんな三拍子揃ったエギ日和りは年間にそうあるものではない。
これじゃ、行くっきゃないでしょ!!!
と云う事で建国記念日で休みの土曜日、夜9時半に勇んで出?発。

出来れば江の浦で竿を出そうと寄って見たが、やはり土曜日のせいか人が多い。

とても入れそうにもないので、直ぐそのままUターン。

熱海に着いて見ると、マタマタ風が強い。全く、厭になって来る。

と云っても西風だからテトラに乗ればフォロー故、何とかなるだろう・・。
と思ったが、どうしようもなかった。
しかも、上げ切っていない潮の状態なので、エギがテトラ際の海藻にその都度引っ掛かってやり難い事この上ない。僅か、数投で熱海を諦めて網代に向かうことにした。

網代でも状況には変わりなく、強風が吹き荒れている。ひょっとすると熱海より強いかも・・・。
防波堤に乗って様子を見ると、吹飛ばされそう。しかし、テトラは乗り易そう故、熱海の逃げ場としてNAVIに登録。
早々に諦め、オリンピックでも見ようと引き返すことにした。

しかし、やはり素直には帰れる筈もない。途中の江の浦に寄って見ると、あれ程の強風が嘘の様に凪いでいる。
堤防の先端では泳がせ釣りが二人、エギングが一人入っていたが、ラッキーなことにテトラの先端は空いている。地獄網もなさそうな雰囲気。
急いで準備をして早速キャスティング。
投げる度に海藻は掛かって来るがキツイ根ではなさそうで、安心してキャスティングが出来る。
これで、ガツンと来て呉れれば云うことなし。
しかし、海に向かって下っているテトラで足を踏ん張ってキャスティングするのは、疲れる。釣れて呉れれば疲れなど吹っ飛んでしまうが・・・。
防波堤の先端のエギンガーが引き上げて時間も経ったのを見計らって移動。足場は高いが足元に気を使う必要がない。

午前3時の時報が鳴ったと同時にいきなりの風。しかもマトモなアゲンスト。
気温も比較的高くて寒さを殆ど感じることはなかったが、真冬のこと。風が吹き出すと一気に体感温度が下がる。
それでも、風の合間を縫って頑張っては見たが、根掛りロストを機に撤収。

2006年2月 6日

釣行記(3)

潮回り:小潮  場所:熱海、江の浦  釣果:アカイカ 450g X 1同行者:ナシ

←気持ち悪い程赤いから、アカイカ


潮回りは小潮で良くないが、風も余りないらしいので釣行することとした。結局一ヶ月振り。
小潮の中でも最も潮の動きの大きい17時頃から23時過ぎまでを狙って、16時に出発。
途中、江の浦に寄って見たが、例の定置網は入っていない様子。だが、防波堤に10人位の釣り人が居て満員状態。

熱海には17時半を廻った頃に到着。早速、防寒着を着込み堤防に上がると・・・。
アレ?ッ。結構風が強い。しかも東よりだからテトラではアゲンスト。

先端付近は一段と強い風。特等席も空いてはいるが、キャスト出来ないので当然と云えば当然。

道具を肩に、防波堤上を行ったり来たり。
防波堤の中央付近から手前の方が幾分風が弱く感じられるので、防波堤が曲がっている付近で竿を出すが、どうも雰囲気が出て来ない。少し先端よりの若いエギンガーのビシ・バシとシャクル派手な音が聞こえるだけ。
丁度その後ろのテトラ付近の様子を見ると、アゲンストではあるが幾分まし。
風が弱まる瞬間を狙ってキャスト。

8時頃、ラインにもぞもぞした違和感が伝わって来た。自信がないままに合わせると、遥か遠くで根掛り?
ロッドを立てて様子を伺うと幽かに生命体の感触。余りの弱さに途中で感触を確かめた。
タモに入れすると引きの割には結構重い。上げて見ると、気持ちが悪い程赤いイカ。

9時前になって、風が又強くなって来たので、網代方面に移動し、様子を偵察。
熱海に戻って来ると、風向きが逆転。しかも特等席には、と云うより、防波堤には釣り人の姿が完全に消えていた。
た?ぼさんだいごろうさんか、誰か来るかも知れないと粘ったが、手足が冷えて来たので12時に撤収。
結局、この日はSAMURAI777さんの掲示板の常連さんは何方も来なかった様子。
この特等席では、上がって来たのは、触腕一本だけ。エギから外してそのまま食してしまった。

江の浦まで戻って来ると、車のヒーターで手足の冷えも取れ、しかも防波堤には人影が一人だけ。
で、よせば良いのに、又準備をしてキャスト。た?ぼさんが先週ここでアオリを出したとのニュースを聞いていなければ寄り道はしなかったと思うが・・・・・。
第一投で根掛りして、海の女神に奉納。
1時を廻った頃、急激に気温が低下。ジンジンする手の先、足の先に堪らず撤収。

結局、今日の結果はアカイカ1杯、触腕1本、エギのロスト1個。