※ 月別アーカイブ:7月2011 ※

MTBのレストア(7)

タイヤ・ホイール関連 チェーン・ギア関連

Bike-012R.JPG
何としてでもここを分解しなければ、先に進めない。
最終的には、自転車屋に持ち込んで分解して貰うことも考えたが、その前にもう一度チャレンジしてみて・・・・・。

556をポタリポタリと垂れ落ちる位タップリと吹いて、一晩放置してからハンマーでガツン。
所が、やはりピクリともしない。

そこで最後の手段・・・・・、壊れることを覚悟して思いっ切りガツ~ン・ガツ~ンとやると、やっとのことで緩んでくれた。
ネジ部分を確認すると、全く錆も見えず、単に硬く締め込まれていた様だが、思いの外手こずってしまった。

Bike-013R.JPG
漸く、ここまで分解出来たので、次は、ハブ部分のグリスアップ。

車軸をハブから抜いて、古いグリスを拭き取ってベアリングを押さえている部品、玉押し(コーン)と云うらしいが、を見ると、大きな疵が入っている。 所謂虫喰いと称する様で、珍しい現象ではないらしいが・・・。

MTBのレストア(6)

タイヤ・ホイール関連 チェーン・ギア関連

Bike-011R.JPG
待っていた専用工具が到着したので、早速ラチェット部分の取り外しに掛かった。

流石に専用工具だけのことあってピタリと納まる。
で、専用工具をセットしてモンキーレンチを用いて、グイッと力を入れたが、ビクともしない。

構造から考えて見ても、ここは逆ネジが切られている筈はないと思ったが、兎に角、自転車の整備は初体験なので、自信がない。 そこでwebで色々と検索していて、この方のwebに遭遇し、小生の考え方に間違いはないことを確認したが・・・・。

そこで、得意の力技で・・・・。
専用工具を咥えたモンキーレンチの柄をハンマーでガンガン叩いて見たが、これでも駄目。
556を吹いて暫く放置して見たが、ガンとして云うことを聞かず・・・・・・。
ウ~ン!!
このラチェット部分の分解が出来なければ、6段のギアを7段のクロス・レシオ化することも出来ない(涙)
 現在のギアの歯数     : 14-16-18-21-24-28T
 交換しようとしている歯数 : 14-16-18-20-22-24-28T

どうしよう???

MTBのレストア(5)

タイヤ・ホイール関連

譲り受けたMTBが古くて買った参考書が参考にならないので、WEBで手当たり次第に検索していて辿りついたのが、この方の記事で、何とフリーの蓋にドライバーを当てがい、ハンマーでガツンとやる力技で・・・・。
この蓋は逆ネジになっているとのことで、この点さえ注意すれば、力技のこと故、何とか出来ると記事通りにドライバーを当てがって恐る恐るガツン

Bike-009R.JPG
すると、見事に蓋が緩んで、後は簡単。
蓋を外すと現れたのは、綺麗に並んだ沢山のボール。
ギア部分を持ち上げると、中にも入っていた同サイズのボールがバラバラと・・・。

ここまでは、記事通り。

Bike-010R.JPG
ギア部分は薄らと錆が来ているギアもあるが汚れは殆どなくなっているが、実は、油と埃で真っ黒に汚れていたので、灯油で洗った状態。
本当は、このギアも分解したい所だが、どうするか思案中。

このギア部分が収まっていたラチェット部分のグリースは錆色になっていたので、拭き取って新しいグリースを塗って・・・・・と、ここまでは順調な作業だった(写真は、ギア部分を取り外した直後の状態)。

所が、このままではハブにグリース・アップが出来ないことが解かった。
つまり、ハブにグリース・アップするためには、ラチェット部分を車軸から取り外す必要があり、その為には専用の工具が必要であることが解かった。

その工具の値段は安い物で344円なので、購入することにしたものゝ、送料は525円。
しかし、3,000円以上の購入であれば送料無料とのこと。
消費者心理を上手くつく甘い言葉に誘われて、空気入れ用のポンプもついでに注文して、今はその工具の到着待ち。

MTBのレストア(4)

タイヤ・ホイール関連 チェーン・ギア関連

注文しておいたブレーキ本体(BR-CT91)が届いたので、早速取り換え作業に掛かった。
作業そのものは、付属の説明書通りにすれば案ずることなく完了。

その余勢をかってシフト・ワイヤーも交換完了。
しかし、キチンとギヤ・チェンジが出来る様に調整するのが大変。 何しろ、初体験のことで要領が解からず、参考書と首っ引きで何とか出来た(?)

と云う訳で、チェーンが時々外れたり、ギア・チェンジが上手く行かなかったりしているので、更に調整する必要はあるが、取り敢えず現在はそのまゝ運動不足解消のために使用している。

Bike-007R.JPG
で、手許に残っている後輪をどうするか?
粗大ゴミとして捨ててしまうのは簡単だが、勿体ない!
スポークやリムを磨き、ハブのグリス・アップ、タイヤの交換等々して、先ず後輪のレストアをすることにした。
そして、前輪のレストア、その後フレームの塗装等々と順番に実施すれば・・・・・。

今までは、新車購入の考えが頭から抜けきれなかったが、漸く気持も定まりレストアの方針を決めることが出来た。

Bike-008R.JPG
早速、スプロケットを外して・・・、と思ったが、どうも参考書に書かれている仕様とは違っているらしいことが解かった。
それもその筈で、参考書は現在市場に出ているスプロケットを対象にしているのに、小生の頂いたMTBは、一体何年物なのか、少なくとも10年以上も昔の物。
と云うことで、スプロケットに刻印されている型番(MF-HG20)でネット検索して見ると、当時はスプロケットとは云わずにフリー・ホイールと称するらしいことが解かっただけで、その取り外し方法が解からない。

MTBのレストア(3)

ブレーキ関連

このまゝレストアを続けるのは、コスト的に新車を買うよりも高く付くと考えると、年金生活者でもあるので、何となく気持が萎えて来る。
と云いながら、乗り掛かった船・・・・。

Bike-006R.JPG
ブレーキやシフトのワイヤーの交換をしようと、ブレーキ本体ををフレームから取り外すと、

アレーッ!! 台座が壊れている。

写真は残っていた台座の全てで、4つあるべき台座の内、1個は完全になくなっており、1個は半分だけ残った状態。
また、1個は完全に真っ二つになった状態で引っ掛かって残っており、最もマシな物でも亀裂が入っていて、いつ割れてしまっても不思議ではない。

こんな状態で坂道の多い近所を乗り回していたことが分かって、今更ながらゾッとした次第。

そこで、この台座だけを交換しようとWEBで色々と調べて見たが、このブレーキ装置そのものが既に生産中止となっており、その後継のBR-CT91では、この台座は本体と一体になっていることが分かった。
従って、台座だけを交換することは不可能!!

仕方がないのでBR-CT91を通販で注文して、届くまでは一時中断しようか・・・。
しかし、ブレーキ本体を取り外す時に気になった、アチラコチラの錆。
特に、フレームの中心であるボトム・ブランケット付近の錆が酷い。少々乱暴だがナイフでゴシゴシと削り落とし、錆取り剤を塗ってとやっている内に、アッチも気になりコッチも気になりして、際限のない状態に入り込んでしまった。