2010年3月 5日

2010年釣行記(7)

潮回り:中潮  場所:ARSK、ASN  釣果:ナシ 同行者:単独

久し振りの太陽に誘われ、釣り場の下見を兼ねて14:30に出発。
しかも、経費を安く上げるために高速を使わず、下の道をひたすらトロトロと走り、目的地の駐車場着は16:55。 50km足らずの道のりなのに2時間半も掛かってしまったが、日没前に入れるので磯の様子を見ることは出来る。

早速、支度をして遊歩道を下って磯場を眺めると、アリャー!! ウネリが入っていて先端付近は波を被っている。 付近を少し歩き回って竿を出せそうな所を探して見たが、メバルの軽い仕掛けでは波に揉まれて釣りにならないだろうと、転戦を決定。

近くで、ウネリの影響がない所・・・。 と云えば、湾奥しか考えられない。
SRSGGNは、波静かでまるで池の様。
一人で竿を3本も出しているお年寄りに様子を尋ねると、こんなに浅い所ではなんも出ねーヨ。 ヨットがある所では黒鯛がでるけどナー

そこで第3の候補先に転戦。
到着した頃には日もすっかり落ちてしまっていたが、街灯もあってなかなか雰囲気は良い。 小さな漁港で駐車出来るスペースも限られていることが難点だが・・・。
以前、一度だけ様子を見に来た際には分からなかったが、防波堤に上がって見ると、足許はとても浅くい。
しかし、5~10m先には海藻の塊が黒くあちらこちらに点在しており、塊のない所は、砂地なのか白っぽく濁っている様に見える。 その藻際を流せば、あるいは・・・・・。

1時間程、いろいろとやって見たが、結局、アタリすらなく、TheEnd

それにしても、最近は粘りがなくなったナー!!
家では、天気予報を見ながら釣りに行こうかどうしようかとグダグダと考え、出掛けるタイミングを逸することも多いし、今日の様に意を決して出掛けても、一寸竿を出してアタリがないと直ぐに嫌気が差して来たり・・・・・。
一体、どうしたんだろう!!!!

2010年2月26日

春一番の名残


昨日の春一番の名残なのか、今朝は朝早くから南風が強く吹いている。

毎日が日曜日になったのでいつでも好きな時に釣りに出掛けられると思っていた。
しかし、なかなかどうして、結構忙しい毎日で、寒さに負けたことも理由の一つだが、気が付くと釣行しないまゝ一週間が終わってしまうことが多かった。

これではイカンと、釣行曜日を考えて見た。
土・日曜日は釣り場も混雑することは分かっているので、これまで同様パス。
月曜日は財団に勤務していた頃の釣行曜日だが、結構人出が多いので、出来ればパスしたい。
水・木曜日の何れかは母親の見舞い行く曜日に当っているので、結局、釣行曜日の候補は、火・金曜日しかないことになる。
と云う訳で当分の間、火曜日金曜日に釣行すると決めた。

その初日に当る先週の金曜日は、同じ様に東伊豆に出掛けて尺メバルを2匹も取ったアングラーが居ると云うのに、風も波もない絶好の釣り日和を活かせずボーズに終わり、そして今日は・・・。

1:30、携帯の目覚まし音に起きて見ると、ビュービューと風の音が聞こえる。
この道楽部屋は南に開けた高台にあるので、特に南風の場合、当たりが強く感じるのだが、これでは釣りにならないと決め込んで、そのまま寝てしまった。

アァ~!! どうも今一つテンションが上がらないナ~!!

2010年2月23日

2010年釣行記(6)

潮回り:長潮  場所:KTSSRT  釣果:ナシ 同行者:単独

先日までの寒さが嘘の様に暖かくなったのに誘われて久々の平日釣行。
潮回りは長潮で余り良くないが、夕方から夜に掛けての上げ潮は干満差もあるので何とかなる???
と云う事で、夕マヅメからの上げを狙って半夜釣行を決定した。

自宅出発は、昼間の移動で渋滞の影響を見越して早めの12:30。 3時間もあれば充分だろうとの読みだったが、戸塚警察署前原宿交差点に加えて柳島から高浜にかけての渋滞で、熱海付近着が15:00、伊東を通過したのが15:30と大幅に遅れ、目的地着は16:30。

車を駐車場に止め、急いでタックルを持って突堤に出て見ると・・・・・・、平日なので誰もいないだろうと思ったのは大間違え。 ちゃんと特等席には釣り人が並んでいる。
平日釣行は、ゆったりと出来るだろうと期待していたのだが、道路は渋滞するし、釣り場は相変わらず混み合っているわで、期待外れ!!

こちらは根魚狙いなので、ゴロタ場で問題はないのだが、何となくヤル気を削がれた格好で、近くの様子を一通り見回ってから転戦することに決定。

最終Pに着いたのは17:00頃で、期待通り(?)突堤には釣り人の姿はなし。

最初は船揚場のスロープから、突堤の際を狙ってミノーをキャストして見たが、音沙汰なし。 次いで、船揚げのスロープの駆け上がりを流し、扇状に探って見たが、これもダメ。

仕方なく突堤の先端に移動し、テトラ帯の切れ目に沿ってスプリット・ショットを表層から底まで流して見たが、これも空振り。 風もなく波も穏やかで絶好のチャンスだと思ったが、ベイトのザワメキも見られず全体として静か過ぎ状態が続くだけ。
こんな時は、風が吹き出す等して状況が変わることが多いものだが、そんなに都合良く風が吹いて来る筈もなく、結局、20:30にStopFishing
帰路は渋滞もなく130kmの道のりを2時間半で帰って来てしまった。

2010年1月30日

2010年釣行記(5)

潮回り:大潮  場所:横須賀うみかぜ公園  釣果:ナシ 同行者:単独

毎日が日曜日の生活に入ったのだから、人出の多い土曜日や日曜日に釣行する必要はないのだが、春を思わせる様な暖かい日差し潮回りに誘われて、前回とは漁港を挟んで隣りにある公園に様子見を兼ねて出掛けた。

13:00に出発。
前回に続いて、ここも初めて故、明るい内に釣り場の様子を見て回り、その後夕間詰を狙って見ようとの魂胆。 そのためには15:00頃には現着する必要があるし、30km程度だが土曜日でもあるので2時間は掛かるだろうとの読みだった。 しかし、意外と道路はスムーズに流れ、結局、前回と同じ様に1時間半で到着してしまった。
全く、都会の道路事情を読むのは難しい!!

着いて見ると、公園では大勢の人々が暖かい日差しの中で遊んでいて、釣り場とは全く違う雰囲気だが、釣り場はその護岸部分が釣り人に解放されていて、公園で遊んでいる人達とは自然に区分分離されている様に見えた。
その護岸からは猿島が正面に見えし、流石に東京湾の喉首だけあって、その遥か沖を何隻もの大きな船が右へ左へと行き来しているのが見える。

早速、護岸の端から端までを歩いて見たものゝ、どうも釣れている様子が見えない。 釣り場全体の調子が余りよくなさそうだ。
大勢の釣り人の中にエギングロッドを振っている人を見付け、色々と1時間程の間情報を仕入れさせて貰った。 この御仁は年齢77歳の退職者で、新百合ヶ丘から横須賀に引っ越しをして来て殆ど毎日、ここでロッドを振っているとのこと。
ひょっとするとアオリが出るのかと期待しながら訊ねると、アオリは出ないが墨烏賊やもう少し時期が進むとシリヤケも出る由。

日が傾き始めその御仁が引き揚げたので、小生はタックルの準備をして、イザ・・・・・。

所が、護岸に設けられている柵の高さが丁度小生の脇の下で、置き竿には最適だが、小生の様なルアー釣りにはキャスティングもリーリングもし難い。 最後には、ロッドを持つ右手は柵の上、リールを巻く左は柵の鉄格子の間から腕を突き出してリーリングをする始末だが、これが最もやり易かった。

日が落ち辺りが暗くなり、公園内の街灯がオレンジ色に輝き出した頃、隣りで餌釣りをしていた人に、メバルが上がった。
見せて貰うと、手の平にも満たない13cm程。 それでもメバルはメバル・・・、当方も期待一杯でキャスティングを繰り返したが、魚信もなく、反対におろしたばかりのラインがダンゴになって、自販機の灯りの下で解いて見たものゝ、気持ちが切れてStopFishing

2010年1月27日

2010年釣行記(4)

潮回り:中潮  場所:横須賀海辺つり公園  釣果:カサゴ X 1 同行者:単独

これまでは一度も海釣り施設には行ったことはなかったが、1年で最も釣るターゲットの少ないこの時期、兎に角ロッドだけでも振れればと、釣り施設に行くことにした。

6:00、出発。 横浜横須賀自動車道を使えば時間短縮が出来るのは解っていたが、経費を少しでも易く安く済ませるために一般道を使うことにした。 しかし、この時刻ともなると車の量も多く、信号にも頻繁に引っ掛かり、現地到着は7:30頃。 30km強の距離にも拘らず1時間半も掛かってしまった。

土日だと満車になると云う駐車場には3~4台が止まっているだけ。
釣り施設は無料だし、駐車料金もMax600円とリーズナブルな設定。 横須賀市の施設だが、5:00~22:00まで開園しており、行政と釣り人とギリギリの妥協点を探った産物だと思うが、横須賀市もイキな計らいをして呉れたものだ(感謝!)

IMG_0247R.jpg 第1投でいきなり上がってきたのが、このナマコ。 
久しく食していないが、コリコリとした食感が懐かしい。 果たして、これが食せるものかどうか判らないので、写真撮影後リリース。



IMG_0248R.jpg このナマコが連荘で来た後、次の獲物がこのウミウシ。
ナマコと云い、ウミウシと云い、今日はゲテモノしか釣れないのか・・・・。





IMG_0249R.jpg 少し遠投する積りでカブラジグから5gのメタル・ジグに替えた一投目で来たのが、本命と云っても良いこのカサゴ。
約20cm。
続いて来ないかと期待したが、生憎の根掛りでこのヒット・ジグは、はかなくもロスト。 その後もロストが続き、終わって見れば4個がパー!!!

次回は、半夜釣りでメバルを狙って見よう!!

2010年1月22日

2010年釣行記(3)

潮回り:小潮  場所:OSK他  釣果:ナシ 同行者:単独

天気予報では、自宅付近の風速は5~7m/sもあり釣行は無理だと思ったが、東伊豆方面は1m/s程なのでカサゴが出ると云われているOSKに行くことにした。

3:20に自宅を出発。
目的地のOSKには5:30頃到着。
暗い中ヘッド・ランプの灯りを頼りに突堤に出て様子を見ると、風は若干強めであるが、何とかなりそう。 しかし、それより問題なのが大きなウネリ。 昨日の強風の影響がまだ残っているのだろう、突堤の先端は波飛沫で濡れており、ゴロタの浜に押し寄せている。

波飛沫を避けるために、突堤の付け根付近でキャスティングを始めたものゝ、軽いジグでは波に揉まれて落ち着かず、油断をすると大きなゴロタの岩に根掛かりし、釣りにならない。
仕方なく、一旦車に引き揚げて様子見を決め込んで、ウツラウツラしていると、いつの間にか地元のお年寄り連中が5~6名集まって来ている。 しかし、どうも釣りではなく何か作業をする様子。 これだけ沢山のギャラリーの前で釣りをするのも、何となく気が引けるし、兎に角、ウネリが残っているので近くのUSMに場所を替えることにした。

USMの防波堤には全く釣り人がおらず完全な貸切状態で、防波堤に沿ってテクトロ、キャストしてリフト&フォール・・・、色々とやりたい放題やって見たが、カサゴ君からもソイ君からも信号はなし・・・・・。

次いでAJRに移動。 金曜日だからなのか釣れないからなのか、釣り人が少ない。 大堤防に2人、小堤防に2人、新堤防にも2人程。 これが金曜日の常態であれば、敢えて足場の悪い磯に無理をして行く必要もない、なんてことはないか?
今後の参考にと、あちらこちらウロウロとして見たが、墨跡もなければ魚からの信号もなし。

帰りにTGに寄り道をして、今日の釣行は終わり。

アァ~!! 今年も厳しい年になりそうだ(涙)

2010年1月15日

2010年釣行記(2)

潮回り:大潮  場所:HKNYMST  釣果:ナシ 同行者:単独

一年の中で最も寒い時期になったが、昼間の日差しは、そんなことが嘘の様に暖かく感じられる毎日。
その日差しに誘われて、昼間釣行に出掛けた。

行く先はAKYにすることも考えたが、前回空振りに終わったHKNYMSTに再度チャレンジすることとして、8:20頃、自宅を出発。
戸塚警察署前・大原交差点は、当然、渋滞しており、平塚のチェック・ポイントを通過するのに1時間掛ったので、夜中に移動する倍の時間を要したことになる。 その後も、交通量が多くて、やはり時間が掛かり、駐車ポイント到着は10:00過ぎ。

早速、釣り支度をしていると、相模原から来たと云うお年寄りお年寄りの部類に属す小生が云うのも可笑しいが)に話し掛けられ暫し談笑。 風は微風でウネリも殆どなく、国道沿いの駐車ポイントから見下ろす海は、どこまでも碧く、二人で看取れていた。

そんなこんなで海岸に降りたのは、10:30頃。
水の透明度は非常に高く、しかもドピーカンの昼間。 潮回りは大潮の満ち潮だが、釣りの条件としては悪過ぎる。 これではいくら根魚とは云え、岩陰にピタリとへばり付き出て来ることはないだろう。
案の定、根掛かりは何度もあったが、生き物の気配が全く感じられない。

11:30頃になって風が吹き出し、それに伴って波も幾分出て来たので、諦めて駐車場に戻ると、またまた先程のお年寄りが姿を現し結果を訊ねて来る。 
釣りする阿呆に見る阿呆と云うが、このお年寄り何もせずに1時間も海を眺めていたんだろうか???

2010年1月 8日

2010年釣行記(1)

潮回り:小潮  場所:BBUR  釣果:ナシ 同行者:単独

毎日が日曜日になれば、いつでも好きな時に釣りに行けると思っていたのだが、実際にそんな環境になって見ると、やれ寒いだの、やれ風が強そうだのともっと条件の良い時に行けば良い等と考えてしまい、結局、今年の、そして、人生の第三期に入っての初釣行は延び延びになってしまっていた。
現役の時は、釣行出来る日にちは限られているので、多少、条件が悪くても行っていたのに、何てこった!!!

と云う訳で、漸く、今日、初釣を決行した。
と云っても、この時期、本命のアオリは九分九厘望みはないだろうとのことで、根魚に遊んで貰おうと考えた。

5:50、自宅を出発。 流石にウィークデイのこの時間ともなれば、渋滞にはなっていないが車の数はそこそこ走っており、夜中に走るのとは少々勝手が違う。 多少時間が掛かったが、いつもの交差点で1号線を左折れして海岸沿いをの34号線にぶつかり、右折れした途端目に飛び込んで来たのが、薄明かりの中にボート浮かぶ富士山。 いつも暗い内に走っているので、真正面に富士山が見えるとは思いもしなかっただけに、びっくりした。

先ず、HKNYMSTのゴロタ浜に降りて見た。 上手くすればソイが出てくるかもと期待したが、時折大きく寄せて来る波で思う様にコースを通せず、8:00頃、場所替えを結構。

BBURの駐車場について見ると、ウィークデイだと云うのに、6~7台の車が止まっている。 駐車場から海岸まではコンクリートの遊歩道があるのだが、階段の踏面に敷かれている石が少し前下がりになっており、スパイク・シューズだと滑り易い。 今日も、気を付けてはいたのだが、3度程、オットット

海岸に出て見渡すと、KWUSには3~4人、SKKGST方面にも複数の釣り師の姿が見える。 HKNYMSTは外洋に面しているので、ウネリも入り易かったが、ここはベタ凪と云って良いほど静か。 これで安心していたのが良くなかった。 気まぐれにやって来たヨタ波に気が付かず、頭から波飛沫を被ってしまった
これに嫌気がして、KWUSを通り越してTTBST方面に向かってラン・ガンしながらチェックしたが、涎が出そうな惚れ惚れする様な磯浜にも拘らず、全くアタリも感じられず11:00に敢え無くStopFishing

釣りながら移動していると夢中になっているので判らなかったが、帰りは、駐車場に辿り着くのに15分も掛かり、汗をビッショリとかいてしまった。 

2009年12月14日

釣り人の死亡事故

昨日からニュースで茨城県鹿島港で3名の釣り人が行方不明になっていると報道されている。
釣り人が波にさらわれたり、乗っている釣り船が転覆したりする事故はそんなに珍しいものではなく、亡くなった3名の釣り人には申し訳ないが、今回もあぁ、またかとそんな感じでこのニュースを聞いていた。 所が、ふと気が付くと、この3名は立入禁止区域に入り込んで事故にあったらしいと繰り返しており、やけに立入禁止を強調している様に思えて仕方がなくなって来た。

時を同じくして、13日付けの朝日新聞朝刊に規制強まる"好釣り場"の見出しで、横浜の立ち入り禁止となっている防波堤では、県警が事故防止のため積極検挙する方針になったとの結構大きな扱いの記事が載っていた。 実際には、警告の看板に気付きながら入り込んだ場合など悪意があると判断された場合は、軽犯罪法違反容疑で検挙され、写真撮影や指紋を取られたり2時間以上もの長時間にわたり取調べられたりすることもあるとのこと。

確かに立ち入り禁止の看板を無視することは良いことではないと云うよりも、無視すべきものではない。
しかしながら、そうすると釣り場が極端に少なくなるのも事実だし、特に首都圏では、現在でも、獲物の数よりも釣り人の数の方が圧倒的に多い状態で、取締りを厳格に実施されると岸壁からの釣りは事実上出来なくなってしまう。 それでなくても、何とか条約の影響で、首都圏の岸壁は立入禁止の看板どころか高い金網で仕切られてしまって、海が直ぐ傍にあるにも関わらず釣りが出来ない状態になっている。 その規制から免れ、長年釣りで立ち入ることを黙認されて来たポイントからも、こうして締め出されるとしたら、釣り人はどこに行けば良いのだろうか?

当局のこの様な方針転換の理由の一つに、事故の際の責任を遺族から訴えられるケースが出て来ていることもある様だが、これは自己の責任を他人に転嫁しようとする遺族の意識が問題なのであって、それに事なかれ主義の当局の考え方が相俟って生まれた解決策でしかないように思えて仕方がない。
つまり、釣りに限らず自然を相手とする遊びなりスポーツは、常に危険との隣合わせであることを前提として、自己責任の範囲内で楽しむべきものである。 その意味で先の遺族の方々は、釣行する家族にライフ・ジャケットやスパイク・シューズ等の着用を促し、強要していたのであろうか? 加えて、ライフ・ジャケットやスパイク・シューズ等を着用していたからと云って、それで100%ではないことも認識しておくべきfだろう。 最近では、自分の子供が学校の校庭で転んで怪我をしても、学校側の管理責任を問う保護者がいると聞くが、敢えて云わせて貰えれば、それと同じ様に、全くもって非常識な考え方だと云わざるを得ない。

危険だからと云って、登山が禁止になることはない。 それは登山家が充分な準備や装備で臨むからであって、そうでない者が遭難したら、無謀と云われるだけのことである。 それと同じ様に、釣りも危険だからと云って禁止されない様に釣り人側できちんとした対応をする必要があると思う。

2009年12月 7日

2009年釣行記(34)

潮回り:中潮  場所:KWUS  釣果:ナシ 同行者:単独

久し振りにAKYに行こうと考えていたのだが、何となく一度しか行ったことのないKWUSが気になっていた。
そこで、釣行前の占いをやって見ると、AKYは北寄りの風が2mに対しKWUSは1m。 2mも1mも実際には違いがある訳ではないが、少しでも条件が良い方が良いだろうとPをKWUSに決めて3:15に出発。

現地駐車場には予定通り5:00に到着。 駐車場には先行車は1台もなく、暗くて広い駐車場にポツンと止まっていると、良い歳をしているのに、何だか心細くなって来る。
暗い中、支度をして磯に立ったのは5:20頃。
風は若干吹いているものの、これは問題がない範囲。
問題はウネリで、結構大きい。 以前乗った岩で暫く様子を見ていたが、時々やって来る大きなウネリの波しぶきが高く上がり、満潮に向かうだけに頭から潮をかぶって仕舞う危険性が高い。ここは、君子危うきに近寄らずで、最も高い岩に移動。

第一投は5:30。
ウネリの影響で海はザワザワとして何となく落ち着かない。
夜明けが近づくに連れて釣り師が一人二人と登場して来て、最終的には小生を含んで4名がロッドを振っている。 その中でエギングは小生のみ。 やはりこの磯はエギングの実績は余り期待出来ないのかも知れない。

031-R.jpg イカ様からの音信がないままに夜明けを迎え、左手に見える三つ石の横から昇る朝日の綺麗なこと。 余りの美しさに、エギングを中断して暫しご来光を拝み、何枚か撮った写真の内の1枚がこれ。
来年の年賀状に使えそう!!!!

8:00頃、若者エギンガーが登場し、小生の右横の磯に乗って暫くしゃくっていたが、やはりウネリの波を被りそうになるので、早々に引き揚げて行った。
実は、その頃には小生も引き揚げようかと思ったのだが、ちょっと出遅れてしまい、潮が上がって来て退路を絶たれてしまった。 仕方がないので、潮が下げるまで気のないシャクリで時間を潰し、結局11:00頃になってようやく戻れた次第。

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