2008年2月27日

自作3作目(2)

パソコンの自作なんて云うと難しく考える人がいるかも知れないが、これぞ正しく案ずるより産むが易しで、パーツを買って来て決められた場所に取り付けるだけ。拍子抜けする程簡単な作業で終わってしまう。
パーツの数にしても、電源付きケース、マザーボード、CPU、メモリー、光学ディスク、ハード・ディスクの6つ程度で、これだけで立派なコンピュータとしての機能を果たすことが出来る。気を付ける事と云えば身体に帯電している静電気位なもので、小生の別の趣味である鉄道模型に比べれば、屁みたいな物である。

寧ろ難しくて面倒臭いのはBIOSのセット・アップOSのインストールだろう。しかし、これも特殊な設定をする必要がないのであれば、Defaultで済んでしまうから、極論すればリターン・キーを何度か押すだけで終わってしまう。

で、一番の難しさは、星の数程もある色々なパーツから6つのパーツを選び出すことかも知れない。だからこそ、好きなパーツを組み合わせて自分だけのパソコンを作ることが自作の面白さだろうと思う。

さて、自作に当って先ず何を最初に決めなければならないか?
一定の予算の範囲で何処まで高い機能を求めるか?
反対に求める機能をベースに何処までコストを抑えることが出来るか?

アプローチの仕方には色々とあるが、結局の所、予算と機能のバランスを何処に取るかじゃないかと思う。が、しかし、これが小生にとっては、過去の経験則から云っても、意外と難題なのである。

小生は3Dのゲームをする予定はないし、専らブログを含むネット関係、エクセルやCADのアプリケーションを動かす位だから、そんなに機能の高いものでなくても充分実用になることはちゃんと理解している。詰まり、仕様から云えば現在本宅で使っているパソコンでもそんなに大きな不満はないのである。

所が、勉強を重ね知識が増えてくるにつれて、目がドンドンと肥えて来る。その結果、多少の金額の差であれば機能が高いものを・・・と選んでいて、気が付くと使える金額を遥かに超えた組み合わせになっている事実に気が付き愕然とするのが常である。

今回も案の定同じ道を歩んでいる。

例えば、パソコンの心臓部。3作目の自作を思い付いた当初はPentiumで充分と考えていたが、チェックして見ると既に後継のCore2Duoに代替わりしている。従って、そのシリーズからの選択になるのは止むを得ないだろう。

そのシリーズの性能や価格をWebで色々と調べて見ると、最廉価のE4500はClockは2.2GHzで、今使っているPentium4の2.4GHzより若干低めではあるが、パーフォーマンスは断然優れているとの評であったし(この辺のことはWikipediaに詳しい説明がある)、E4500でも充分であろうと思っていた。


所が、Core2Duoシリーズの他の型番の性能を勉強している内に、目は徐々に型番の大きなものに移って来て、最終的には最新版のE8500にまで興味を持ち出した。流石にこの変になると価格が高過ぎて見送らざるを得ず、今度は、徐々に目線を下げて来て、今この時点ではE6550E6750付近でウロウロとしている

2008年2月21日

自作3作目(1)

年が明けてからこっちはブログ管理ソフト(MovableType)のバージョン・アップ失敗からの復旧とLolipopからXreaへのサーバーの引越しで、ほぼ1ヶ月近くの間パソコンに掛りっきりであった。このためには当然のことながら、ネットに繋がっているパソコンを使う必要があった。

所が、男の道楽の部屋のパソコンは、職場から譲り受けた古いラップ・トップでネットには繋がっていない。仕方がないので、所謂、本宅で作業をしていたのだが、これでは道楽部屋を作った意味がない。

と云う訳で、道楽部屋にもネットに繋がったパソコンを設置することにした。

で、自作3作目となるのだが、正に「秒進分歩」。

まるで浦島太郎状態。例えばSingleCoreのPentiumなど過去の遺物になりそうだし、ハード・ディスクとのインターフェースもUltraATA/133からSerialATA更にはSerialATA2に移ろうとしている。

実は、前回の自作以降、パソコン関係の雑誌等は出来るだけ読まない様にして来た。読めば新しい情報が目に入るし欲しくもなる。そしていつの間にか新しいパソコンを追い掛け回している自分に気が付くことになるのである。これでは際限なくパソコンに金を注ぎ込まなければならなくなる。パソコンを敬遠して来た所以である。

従って、浦島太郎も当然と云えば当然のことで、勉強のし直しである。